ほんとは ほんとは 好きで 好きで 仕方なくて
君しか見えなくて たまらなくて
今でもまだ 忘れられないんだ
お願いだから 好きでいさせて
哀しいくらい素晴らしかった 青春時代
不器用なくせに 無邪気すぎた僕等
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傍にいたかったよ ずっと
何度も掴みかけた光 ここからでも まだハッキリ見える
真っ暗なこの空を掻き分ける 君の色
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まだ終わってない 夢の続きをね
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