楽しそうなその無表情
立ち去る脳髄に遺され続ける
歳を取らない滑稽な俺の面
何年ソコに居座るつもりだ?
ぶち殺す
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
I WILL END UP HURTING YOU
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
I WILL END UP FESTERING YOU
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
I WILL END UP ROTTING YOU
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
YOU WILL END UP DESPISING ME
GO FUCK MYSELF INTO NOTHING
うららかな野山に咲く
赤い手首の海
will I, nill I
手招く無の喝采へ落ちる
「お前は、今此処で死ね」
「お前は、ほら早く死ね」
無数の刃が照らすこの太陽の丘で
かつてお前も俺を聖人だと言った
枯渇の無い地獄をマヤカシだと言った
"…CREEP" "…GROSS" "…DISGUSTING"
嗤い合うお前 生きてた俺は誰?
"…CREEP" "…GROSS" "…DISGUSTING"
先走る脳汁 誰もが心満たす
この汚物の自殺は俺が誰よりも願っている
迸る笑みの中この俺の惨めな孤独をただ喰らえ
うららかな野山に湧く
赤い手の蟲達
will I, nill I
這いずる虚しさに溺れる
俺さえ…今此処で死ね
俺さえ…ほら早く死ね
無数の影が飛び散るこの太陽の丘で
COME AT ME
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
I WILL END UP HURTING YOU
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
I WILL END UP FESTERING YOU
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
I WILL END UP ROTTING YOU
I WANT, I WANT, I WANT TO TOUCH YOU
YOU WILL END UP DESPISING ME
こんな己を守るため
俺は平気で俺をぶち殺す
GO FUCK MYSELF INTO NOTHING
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