淫靡な香り
そっと舐めて
ちょっと待って
ガラクタを
蹴っ飛ばして
気付かれない
あの場所で
ああしよう
そうしよう
痛くても
我慢して
どこまでも
激しくて
バカみたい
アホみたい
それがいい
それでいい
甘い匂いに誘われ
涎舐めまわすくらい
ぶっとべ ぶっとべ理性よ
やれ やれ ヤレ
浮かれた気分で飛んじゃって
知らない誰かと相俟って
アダルトな アバウトな
性的快楽に溺れて
乱れた欲望吐きだして
悪戯ごっこに泳がされ
卑猥でしょ 汚いでしょ
でも心の底から求めてる
あれ、これ、どれ、それ、
もっと感じ合いましょう
へっへっへ
もっと抱いて
もっと剥いで
恥じらいは
ないのです。
快楽を
追求して
二回戦
始めようか
痛みさえ
感じない
どこまでも
しゃぶりつくせ
バカじゃない
アホじゃない
それは好き
これも好き
体が蕩けるほど
あちらこちらを巡る
感じる 場所に すべてを
出せ 出せ 出せ
淫らな生活始まって
知らない誰かと重ね合う
曖昧な 言葉では
騙されたりなどしないから
乱れた欲望吐きだして
素敵な世界が現れて
綺麗でしょ 魅惑的でしょ
でも心の底まだやりたりない
タバコの煙が消えて
三回戦が始まる時
夢が覚めて誰もいない
布団にシミがこびりつく
溜まってた欲がこぼれ出た
ただ それ だけ・・・
浮かれた気分で飛んじゃって
知らない誰かと相俟って
アダルトな アバウトな
性的快楽の夢見て
乱れた欲望吐きだして
悪戯ごっこに泳がされ
卑猥でしょ 汚いでしょ
でも心の底から燃え尽きた
あれ、これ、どれ、それ、
もっと
あれ、これ、どれ、それ、
妄想
あれ、これ、どれ、それ、
淫靡な香りの呪い
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