目隠しで
盲の模擬する不義遊び
舌と舌
味覚を用いた宝探し
嗅ぎ分ける
現に幻雄に雌
指食思
何故だか少しも役立たず

圧し折ってしまえよ
万能に満たされた惨めさも
間歇に詐欺られる皮肉さも
飲み込んでただ抱く

いつだって脳内
嗜癖だけ欲してる犬の様
患って院内
疲弊した幸福は毒の幼

抉じ開けりゃ
目玉がギョロつく心臓が
ドクドクと
墨汁が脈打つ死んだ身体
残念な
最後は不憫に玉無し
心無し
非ずの理解は虚しいね

先端で狂れ合い
健全に下された裁判の
饒舌な判決は死刑より
残酷になる無罪

ねえなんで往来
縊る程締まりゆく性なのに
感度無き何かが
苦しくて気持ち良くなれない夜

意味ばかり探してる
縛られてばかりいる
被虐にもなりきれず
能書きを垂れ流す
パブロフの犬

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

パブロフの犬

閲覧数:115

投稿日:2015/10/02 21:36:50

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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