ぬるいビール飲んでも
現実が消えない
光らない着信履歴
眺めて
思い出す
アイツと選んだよね
冷蔵庫も
壊れてどこかが鳴いている

けど空の
雲は
もう高く見えてる
心も
なぜか
ザワついてしまう

ああ
キンモクセイの香り浴びて
祝福されよう
花の香り私を
包み込んだら
そう
失くしてた大切なもの
見つけられる気がする
花の影 踏んで踏んで
私になるの

いろんな偉い人も
努力してたって
そんなこと聞かされては
落ち込んで
「分かってるって!」
頑張れない自分に
気付いていた
教えて
扉の開け方を

けど空の
雲は
もう高く見えてる
このままじゃ
ダメだと
ザワついてしまう

ああ
キンモクセイの香り浴びて
祝福されよう
花の香り私を
包み込んだら
鮮やかな風がこの景色を
染めてくれるから
花の影 踏んで踏んで
私になるの

ああ
キンモクセイの香り浴びて
キンモクセイの香り浴びて

新しい私になるの
明日晴れるかな
花の影 踏んで踏んで
私になるの

lalala...

ああ
キンモクセイの香り浴びて
新しい私になるの

ああ
キンモクセイの香り浴びて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

キンモクセイと狂おしい秋

歌詞です。
Lyrics by 篠(シノ),daidarobot


原案※篠さんの
https://piapro.jp/t/sgDr

閲覧数:43

投稿日:2024/09/21 16:28:14

文字数:486文字

カテゴリ:歌詞

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