タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（153）

0:14 A
朝焼け　包む街に　雑踏が始まる頃
ペダルを踏み出してゆく　真っ先に走るために
赤信号で止まったって　スタートはすぐに来るさ
ゴールなんて無くていい　行けるところまで行こう
0:40B
長い坂道見つけたら　ほら
登った先から見える景色　‥‥ワクワクしない？
0:53 S
つらいときこそ笑...

歩き始めた　わだちの先が
描いた夢に届くように‥‥
ためらわないで　決めたのなら
自分を信じて　歩き出せばいい
何もしないで　待ち続けてても
その手は何も　つかめない
どんなことでも　始まりがあり
始まったからこそ　今がある
キミの一歩が　世界を変える
そして未来を見つけよう！...

0:00 S'
青春だ！　What's wrong ?
笑っちゃえば勝ちでしょ？
曇りのち晴れのドキドキ PARTY TIME♪
0:20 A
勉強　趣味や夢　恋愛　エトセトラ
やりたいことが　ありすぎちゃう
テストの結果より　放課後スケジュール
パズルを組んで飛び出そっかな
0:51 B...

I guess...
白い吐息が手のひらを暖めて
目を閉じれば　ほら　聖なる夜
清らかに鐘鳴らして　街角に奇跡が降る
雪のセレナーデ　ベールにまとえば
キミは　ILLUMINATION　まぶしくて
例え離れても　紡いだ想いが　
いつも　GRAVITATION　感じて Fall you
I hope....

0:12 A
気まぐれな仔猫が　草むらの上
陽だまりお布団　お昼寝中
隣で寝てるいつもの横顔
今日もジャマなんだよ（・ω・´)
0:27 B
いたずらっぽく悪びれちゃったり
いつもの日課(ルーティン)
止(や)めたいんだけど　止めれないのは
なんで？　なんでなの？...

0:43 A
灼けつく太陽と　深淵の常闇
繰り返す日夜を　旅人は歩む
0:57 A'
乾いた道の上　砂上の楼閣に
蒼い月は今日も　冷たく輝く
1:11 B
枯れ果てた涙が　頬を再び伝えど
その慈雨さえも矢庭に　掻き消されてしまうのだろう
1:25 B'...

0:30 A
山の紅　楓銀杏の　華如く舞い散る葉
木漏れ日に　実りの多き　芳しさ　馥郁と
0:55 B
豊饒の大地　黄金色　戦ぐ風
集い来て呑めや歌え
収穫の宴　祝宴の秋祭り　ソイヤ　サッサ
1:25 S
彩りを集めて今宵は誰もが夢の中
明日から弛まず働くとも　今宵は夢の中...

0:10 A
現状打破を　望んだあの日
四肢を切り裂く　決意で
天空翔ける　羽根を手に入れ
泥濘の地を蹴り上げた
0:27 B
貴方へと契りを交わし
序章の幕は開く
戻れない安寧の日を
見下ろす高みへ...

0:41 A
仔猫のあくび　見上げる空
飛行機雲の　描いた道
1:03 A'
風が運んだ　土の薫り
木漏れ日の音　彩る歌
1:25 B
何気ない　今この瞬間こそ
かけがえないもの
1:46 S...

0:00 S
ありったけの想いを　このメロディに乗せるよ
あなたにも届いたらステキだな
みんなからの想いを　翼にわたしはいるから
いつまでも fly up
0:32 A
落ち込んじゃうこと　泣きたくなっちゃうこと
たくさんあるよね　それは悪いことなんかじゃない
0:43 A
大切なのはね　泣いちゃっ...

0:04 A
ＩＮ　ＬＡＳＴ　ＮＩＧＨＴ
明日が分からず怖くて立ち止まり
0:19 A
ＴＩＭＥ　ＧＯＥＳ　ＢＹ
いつまで動かず震えているつもり？
0:33 B
いつか見た夢は　今も変わらずに
進むべき道を教えてくれているのに
0:52 S...

0:15 A
あの子がしてた打ち明け話
知ったかぶりで笑ってた
「恋はゲーム」と上から目線
恋も知らない５分前
一目惚れとか出来ないなんて
思い込んでた自分さえ
全部まとめて吹き飛ばされた
0:26 B
ありえないよ　こんなこと　ありえない...

0:01 S'
まだ肌寒い弥生の午後に
仰いだ空の先に　ボクは見た
0:37 A
１０年後のボクにあてた　卒業文集の言葉が
呆れ顔でこっち見てる
そんなのは見たくはないはずさ
1:01 B
――見返す？　――諦める？
そんなの決まってる！！...

0:01 S
星がないなら　砂をすくえば
手のひらにも　プラネタリウム
そんな風に　描いてみれば
暖かくて　気持ちいかもよ？
0:33 A
オハヨウで始まって
オヤスミで終わるまで
何もない一日が
続くだけ　いやになる...

0:18 A
凍えた街角　閉塞されたまま
色褪せた空を眺めてる
伸ばした両手は　何もつかめないままで
無力な自分を嘆くばかり
0:38 B
見兼ねていたんだよ　奇跡は待つもんじゃない
しゃがみこんでないで　ワタシの手を取りなさい！
0:49 S
Bye-bye Mr. timidity　ぶっ飛ばせY...

0:28 A
夕焼け空に　こらえきれずに
涙流す　君の姿、見たよ。
0:40 B
でもその涙　あきらめてない　証拠なんだよね？
0:53 S
何かが始まる予感に　君のこぶしは握られて
突き上げる準備をすでにしているから
何かを始める期待に　君の心は熱くなる
昨日には出来なかったことが　出来るはずだよ...

0:21 A+B
眠らない街は今日も
ネオンに寄せられちょうちょが踊る
熱帯びた風が走り
アスファルトに咲く花弁(かべん)が揺れる
呑めや遊べ　色も言葉も越えて
0:41 A+B'
揺るがない時の流れ
宿命(さだめ)のほとりで触れては跳ねる
さりとても億の坩堝(るつぼ)...

0:11 S
例え四肢は果てても　その血肉こそ紡がれるなら
滅びこそを能動し厳かに気高く disappear
例え醜くとも　この記憶こそ書き足せるなら
滅びの美を擯斥し泥に塗れながらも survive
0:44 A
兎よ兎　なに見て跳ねる？
昔の人は言いました
我が身を賭して　命を架けた
月に浮かび...

0:08 S'
疑義なき契りの阿摩羅と阿伽羅
振り撒く香気は艶美に婆娑羅
0:31 A
禍々しき現ならば
儀式めいた始まりの段を
今宵こそ分かち合いたく
与してお待ちします
0:46 B
氷の様でその裏腹...

0:17
「どうしてそんなこと言うの？」
0:20 S
哀しく落ちる雨に
振り向きもしないまま
優しかったその背中が
溶けて消えてゆく・・・
0:39 A
冷たい態度なんて
似合わないから...

0:31 A
だって　このまんまじゃ　始まんないから
もっと　感じるまま　吐き出しちゃいなよ
0:45 B
「らしさ」なんて演じなくて良いっしょ
0:51 S
なんでそんな顔をしてまで従っているの？
やりたいこと　夢までガマンしてさぁ、、、
どうしてなの？
1:18 A...

0:01 S
例えば未来　始まる新しい物語(リアル)
何もかも　光り輝く　素敵な時間に変わる？
0:32 A
いきなりすぎるんだもん　アナタからのコ・ク・ハ・ク
どんな顔をして　答えれば良いの？？
ドキドキを整理　ゆっくり口を開く
「ＹＥＳ」を言う直前　目が覚めた
0:59 B
「きみがすき」　「キ...

0:43 A
明日の色が見えない
暗闇だらけの世界
そんな中で嘆くより
光が指す方角へ
Let's go ! Begin to run !
1:11 B
たった一歩で　きっと視界は　見違えるよ
こっちに来なよ　一緒に走るんだ♪
1:23 S1...

0:26 A
流れ星が遠くの夜空に　一筋の矢に堕ちていく
刹那　燃え尽きるとしても　輝けるのなら・・・なりたい
0:40 B
後ろ向きに嘆く前に
残された時間　プロデュース
諦めるなんて早い
0:52 S
Fly so high　まだまだ遠くへ
音の壁さえ超えていこう...

0:02 @
蒼い空　鳥の歌
夏祭り　影法師
夕時雨　セミの声
雷の遠い音
0:18 A
公園の富士山のすべり台
頂上を　うばいあった
道端に　続くアリの行列と
落っこった　アイスのあと...

0:15 A
遠い記憶の果てを探って
心の奥の鏡を割って
脳裏を過(よ)ぎる光によって
齎(もたら)される情景の中
艶(あで)やかなる身で凛(りん)と立って
誘(いざな)うような笑みを纏(まと)って
ややもすれば露(つゆ)と消え去って
連れ戻される現(うつつ)の中
0:41 B...

0:12 A
くだらないと嘆いていたキミの世界が
今　朝日を浴び黄金色に輝きだした
ほら　そんなとこで目を瞑って膝を抱えて
まだ　恐れてるの？　泣いているの？　もったいないよ！
0:34 B
繋がってるんだ
広がってるんだ
未来って言うんだ
この空を...

0:16 A
誰もが好きなことだけをやってさ
過ごせたらどんなに楽なんだろうか？
そんなくだらない幻想ばかり
グルグル回ってる日曜日の午後
0:31 A'
寝ててもお腹は空く
ならばいっそ立ち上がってやろうか
どうせ教師なんているわけじゃない
言葉なんて取り繕えばどうにかなんだ...

0:18 A
好きになるのに　理由はないと
誰かの歌に　あったけれど
こんな気持ちは　いつからだろう
瞳の先に　あなたがいた
0:34 B
募る思いはあふれ出していて
最後の一歩は踏み出せなくて
心の真ん中にあなたがいて
私は傍らに寄り添うだけで・・・...

A
１８時で　チャイムは鳴ったけど
机の上には業務の　書類だらけ
ふと気付けば　同期のあいつらは
今ごろどこかの呑み屋で合コン
B
このままじゃ過労死
笑ってるのは上司
お帰りになる　あなたの背中にいつしか決めたいドロップキック
なんてね・・・...