タグ「曲募集」のついた投稿作品一覧(41)
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「塞ぎ込んだ 都会(まち)の騒音(ノイズ)
怖くて怯えていた」
話してくれた君は
大きな壁の向こう
不条理な規則(ルール)なんか
壊せるから
胸に閉まったパワー
今こそ 呼び覚ませ 動き出せ
放たれた閃光はもう
誰にも止めること出来ない...Labyrinth
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木々の隙間 射した木漏れ日
空は高く 深く遠くて
揺れる緑 風は囁く
静寂を司る幻想
澄み渡る 穢れなき 聖なる場所
忘れ去られた
動かぬ時の間で 妖精 戯れる森
生命繋ぐ 雨の雫に
芽吹く大地 息吹感じて
気高くて 尊くて 荘厳...幻想の森の神秘
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駆け抜けてゆく流星
星座に導かれて 胸の奥打ち砕いた
衝撃の波に 突き動かされ
運命の輪 描く軌跡
幾億の星の中で
まるで連星のように 引き寄せられ惹かれあう
降りそそぐ星雨(シャワー) 走る電流
切ないときめきを感じた
シナプスに 新たなシグナル
加速をしながら 構築する...駆け抜けてゆく流星を追いかけて
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火花散らせ 迸る閃光が
すべての迷い 断ち切るだろう
光照らせ 燃えさかる眼差しが
信じた道を 切り開くだろう
強さ求め 旅立ったあの頃は
ただ闇雲に 憧れただけ
弱さ認め 幾度かの敗北は
世界を知れた 価値ある代償
先の見えない 黒い空を
躊躇うことなく どこまでも切り裂くんだ...銀の剣
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雨上がり 差し込む光
動き出した 街並み
乾いた涙
孤独さに 負けそうだった
震える日々
怯えて 泣いてたんだ
差し伸べられた 温かな手
勇気出して 掴んだ
忘れないよ
みんなが いつもいてくれること...ボクらのキズナ
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夢幻の泡沫
密やかに咲く 名もなき花
彩る鮮やかさ
眩しく貴く輝いて
羨む艶やかさ
わかっているの 不釣合いと…
闇に紛れて微睡む
あなたは きっと 気づかないの
夢幻の泡沫
密やかに咲く 名もなき花...密やかに咲く
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扉開けて
ご機嫌太陽に 挨拶して
深呼吸をしたら 風にdash
走り出した
ワクワクなドキドキ 止められない
勢いよく高く 空へjump
昨日の私 バイバイ
モノクロなカラー
スイッチを切り替えたら
色鮮やかに 輝きだす...はぴさま♡せんせ~しょん
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あの日 寄り添い
見上げた 蒼い空に
強く誓う 忘れないと
深い闇に
飲み込まれたとしても
君は僕の光だった
弱さを認めて
強さへと変える
零れた雫が
映す記憶 ここにある...Memories
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瞳を閉じれば
囁く 雨音
今日も誰か どこかで
恋をしているでしょう
遠く 繋ぐ 空
絆 結ぶ 海
巡る 季節の中
想い 切なく
意地悪な雲に
悪戯されても...雨は囁いている
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星空のダンス 瞬きを見せて 奏でるハーモニー
I'm Claus to you
無数に散らばる たくさんの光 地球照らす ジュエリー
夜空駆けながら かわいい寝顔に 会いに 今行くよ
夢をあきらめず 祈り続ければ いつか奇跡は 起こるから
白く 白く 染まれ あふれる笑顔に 街もハイテンション 鳴...Claus to You
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咲き誇れる 麗しき花
留まれない運命
愛おしくて 移り気な人
星の巡り合わせ
ゆらり ゆられ ゆれて
見上げた夜空
ただ ただ眺め
人知れず待つ
ツキノナミダ
惑いし想いに その一滴 落ちて...ツキノナミダ
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いつから 意識を したのかな
気がつけば 夢中に なってた
足取り 辿って 追いかけて
こっそりと 背中を 見つめる
膨らむ風船 弾けて
制服の向こう 何しているの とても気になるの
放課後の プチミステリー
謎めいた 眼差し
ドキドキの理由 知りたいの
とりあえず 深呼吸...放課後のプチミステリー
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指先 なぞれば
あなたの 温もり
何度もスライド ため息ついた
突然 「さよなら」
告げたのは 私で
今更 戻れない
孤独なアキソラ
あの夏には
もう 帰れないから
近づく 冬の匂いに...孤独なアキソラ
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当たって 砕けて
苦しさに もがき足掻いてきた
悩んで 落ち込んで
眩しさに 憧れ続けてた
未熟な僕たちはまだ
スタートライン立ったばかり
何も怖くないさ
旅立とう
描きかけのウェザーチャート 不安が押し寄せても
明日の天気はまだ 知られてない 誰にも ...描きかけのウェザーチャート
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詰め込みだとか ゆとりだとかは
今さらだね 関係ないね
大人たちは 身勝手すぎて
好きで生まれたわけじゃないのにさ
じいちゃんとばあちゃんは 長生きしただけで
それほどに 立派な人なの? わからない
もう
あからさまな まやかしには 屈服とかしたくないよ
僕たちには 僕たちなり 考えてる 生きて...shutdown
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雨音が
踊りだすメロディ
はしゃぐ雫の匂い
街もカラフルに はじけちゃえ
甘い蜂蜜 かき混ぜたら
楽しい 嬉しい 幸せ味
苦い涙 溶かしきって
悩みなんて 水に流そう
雨の日は
傘を差し 出掛けましょう...雨音ていすと
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窓の外に 流れる景色
夏の日差しに目を細めてる
駅のホーム 降りる前から
かわいい笑顔向け はしゃいでいる
隣にあなたがいなくても
唯一 私のたからもの
守ってゆく どんなときも
繋いだ命 小さな手のひら
たったひとつ 紡いだ かけがえない太陽
何があっても 離したりしない...繋いだ命 小さな手のひら
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朝靄を抜けて 歩き出せば見えてくるよ
目をそらさず ほら 勇気出して
俯いてた 昨日にさよならを
両手広げ 深呼吸 顔を上げて
始まりを知らせる
鐘鳴り響いて
Vivid Love 空は教えてくれているのに
Shine あふれだす光り Shine 伝えたい想い…… キラリ、Power感じて
走り出...Vivid Love
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月のベッドに 零した涙
募る想いは 結晶になる
青く輝く 星の瞬き
永遠の時 愛し続ける
音のない世界
声を聴きたい
伸ばした指先
触れた気がした温もり
甘く 柔く 放つ光り
そっと ぎゅっと 胸に抱いて...Light of the earth
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A
足もと 見えない線の上
僕らは 知らずに 歩いているんだ
気持ちのひとつで 曲がりやすいけど
誰だって 間違っては 気づき 大人になるんだ
B
悩みの種たち やがて花を咲かせて
明日への果実を いつの日か手にいれるだろう...僕だけのLine
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楽しい時間は
短くて 短くて 早すぎて
オレンジ色の
グラデーション 横顔を照らす
公園のベンチ
二人きり 二人きり ときめいて
ブランコの音
振り子時計 静けさに届く
雲はのんびりと
泳いでる 泳いでる 自由に 気ままに...一番星を追いかけて
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甘い 甘い sweets paradise
マカロン雲 カラフル飛行
自由気まま わがまま放題
楽しみましょう 最高のparty
チーズケーキ タルト ミルフィーユ
ペロリ嘗めた 気分ハイテンション
ヘルスメーター カロリーオーバー
サイズアップ! アップ! すぐにダイエット!
ふわり くらり 脳内...sweets paradise
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誰のためでもない
歌声 誰かのために
遠く蒼の境界
越えてゆくから 聞いて
雲の切れ間に のぞく晴れ間
熱い太陽 降りそそいで
濡れた前髪 乾いたなら
飛びたとう 飛びたとう 羽を広げて
どこかに置いてきた記憶が
早く早くと 鼓動急かす...蒼の境界
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街の賑わいに 裏腹な心模様
胸のざわめきに 揺らめいて 噴水広場
刻む秒針を あと幾つ数えるの?
かけた携帯の 回数は 二桁示す
掻き立てる不安に 込み上げる切なさ
行き交う 恋人たちの笑顔 眩しくて
届けたい 伝えたい想い
あなただけ 見つめたい夜
音もなく 降りそそぐ雫
零れだす 雪の涙...snow tears
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さよなら 寄り添えた夏の日々
さよなら 面影さえも奪う
どんなに 手を伸ばしても届かない
飛行機雲 遠くて
一瞬さえ 記憶の片隅から
零れ落ちて溶けだす
描く軌跡 突き進む青空にさえ
追いつけずに ただ見上げてた
時はせつなく 止まったままで
僅かな 希望さえ見出せず...儚き空に雲は消えゆく
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両手広げて 深呼吸する
私の世界 色づいてく
二人の距離を これまでよりも
熱く深く 近く 感じるよ
一人きり 怯えていた 暗い底で
掬い上げてくれた 手を掴んだ
はじけとぶ ソーダ水の 光る虹の泡が
胸を溶かす 刺激的ね 早く 抱きしめてよ
輝いた 透明な 青に染まりたいの
これからもずっと あな...Colorful Rainbow
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揺れる風が 切なさを運ぶ
涙の苦さを知った
淡い 初恋
人目気にせず はしゃぐ教室
何も言わなくても わかりあえたね
そんな気がしていたんだよ
ありのまま 受け止めてくれた
ありふれている 日常の中
こわいものなど ないと思っていた
どこまでも飛べる気がして...Precious days
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孤独の中で
感じた壁は 見えなくて
何が正義か
わからないまま 一人彷徨う
偽りと真実との
境界線はどこ?
曖昧な定義のまま
濁さないで
叫んでも 叫んでも 届かないこの声
現実の裏側に 僕がいる...Future Revolution
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昨日までの雨 まるで 嘘みたいな朝 始まる
小鳥のさえずりに 耳をすまし「おはよう」
勢いよく カーテンを開けたら 差し込む光に
眩しさで 細めた瞳 ときめいてるね
彼方の空 輝きだす
こんなにも 愛おしくて 気持ちはほんのり 上昇するよ
ぽかぽか お日様
幸せを そっと届けて
ラララ… 聞こえる歌...HAPPY HAPPY SMILE
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瞬く夜空の 壮大パノラマ
描いたアーチが 勇気をくれるよ
傷あとは今も 癒えてはないけど
落ち込んでいても 始まらないから
どんなことも ポジティブに捉えよう
果てしなく続く宇宙
熱い声を 遠くまで響かせて
積み重ねた パワー明日を切り開く
Shining Star
いつか願いは きっと叶うと信じて...Shining Star
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