色々解らないー ふ(´・ω・`) 二人でやってますが 話してるのは基本同じ奴です 初心者です 生まれたばかりの 大鹿みたいなです おもにイラスト描く人でした。 しかし、ピアプロやろうとした次の日に パソが壊れるという悲劇(´・ω・`) 憎たらしいので今は ケータイから歌詞やってます て訳で、イラストも書いてましたが パソ買えないんで今やってません
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辿り着けるのか
同じ道を行けるのか
僕らは同じ場所へ向かってる
眺める事は出来るのに
どんなに足を動かしても
君は小さくなるばかり
沈んでく自分の身体で
前に進もうともがいてた
僕の足元に地面なんて無い...深海
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悪魔の囁きは天使の囁きで
天使が差し延べる手は地獄へと…
冷たい手の平に不安を覚えて
大きな背中に安心をしていた
悪魔と天使の狭間で
僕は女神を見たんだ
目を閉じた現実に
聞こえる声がずっと
僕の心を消そうとしてるんだ...女神の尻尾
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この歌 この声 この心
この空 この夢 この思い
なにかが君を苦しめる
僕が君の首を絞めている
君の手を握るのは
僕じゃないのに
君の命決める
僕の手は汚い
どんなに歌をうたっても...タヤハラヤ
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鏡よ鏡よあの方の運命の人は…
時は願うままにならないと言うのね?
白雪よお前があの方と共になるなら
お前の運命を壊そう
真っ赤に熟した林檎
永遠に眠らせようとした
間違いだらけの私
あの方の人生も歪めるのね
汚い心の私...白雪
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心臓の音が 僕らを繋ぐ
初めて出逢った時
君は悲しそうな顔でうつむいてた
迷いもなく 恐れもなく
進んでく君に惹かれて
呼び止めた きっとそれが原因
君と逢うことが まるで最初から
決まっていたかのよう
同じ気持ちだったって事に...心音
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ナイフを握って
突き刺して
少女は笑った
"染まりましょう"
美しく生えわたる 赤
染めて 全てを染めて
真っ赤だね 奇麗だね
あぁ、まだ足りないわ
暗闇の奥底...切り裂き少女と檻の少年
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すべての世界がそれを見た
まるで何も無かったように
消し去って 消し飛んで
しがらみも偽りも消す銃
僕は二十歳になった
銃を握った 握りしめた
引き金を引きたかった
本を開いた 閉じた
写真を撮った 撮られた...持ち腐れの銃
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桜の木の下
私は一歩踏み出す
校庭はピンク色になって
新しい芽が出て
踏み潰さないように
潰されないように
前へ後ろを振り向いても
着実に進んでる
追いかけた背中を...私と君と貴方と..
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首を折って散ってゆく
下へと埋もれる花
どうでもいい事だけど
一度で良い 貴方と見上げさせて
貴方は落ちたら
下を向くでしょ
私は違うわ
元々下に居るから
私は下になって埋もれて...落花
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このままで良いのかな…
呟いた君は悲しそうだった
僕はいつも一緒に居たけど
なにもせずにただ在るだけ
君が嬉しそうに僕に言ってた
色々な出来事。
君が悲しそうに僕に言ってた
沢山の出来事。
全部僕には出来ない出来事。...大事にしてね
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消えちゃいそうな
壊れそうな
硝子の羽根を羽ばたいた
下を向いて涙しても
上を向いて笑っても
きっと何も変わらず
地球はまわるから
それなら僕は上を見てたい
きっと未来はその先にあるから
手を伸ばしても届かない...pace
-
私はブラウン管のように
厚ぼったくって 夢ばかり見てる
街中歩いてみた 覗いてみた
コンセントだらけの
大きな 大きな
四角い 箱の中で
私の仲間は 見つからなかった
私の 箱の中に
遊びに来た デジタルは
アナログを見て笑ったの...アナログ
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何もない 名も無い空間
柄にもなく手を差し延べる
滑って 転んで 供に逝くのは
勘弁してほしいもんだ
冗談でも優しくなんて、するな
本心なら血ヘドが出るけど
精一杯 騙しに掛かるなら
幾らでも優しくするが良い
絶好の巣喰際に...来春∽来冬。
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消えて行く言葉は
とても大きくて
独りになることが
恐くなったんだ
まだかき集められるかな
まだ会える距離なのかな
まだ覚えててくれるよね
きっと君は私じゃ駄目だけど
木の下で眠れる喜び...A forked road
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何もない 名も無い空間
柄にもなく手を差し延べる
滑って 転んで 供に逝くのは
勘弁してほしいもんだ
冗談でも優しくなんて、するな
本心なら血ヘドが出るけど
精一杯 騙しに掛かるなら
幾らでも優しくするが良い
絶好の巣喰際に
目を反らしたのは誰...来春∽来冬。
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君を本当に大好きなんだって
気が付いたのは
あまりにも 遅すぎて
遠くへと遠くへと行っても
君がいるのが当たり前だったから
コーヒーを二人分煎れたり
車には助手席に乗ったり
まるで まだ君と
さよならしてないみたいに
暖かさを感じるのに...(non title)