作詞します。
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投稿作品10
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花はなぜに美しく
心はなぜに汚れてく
いつかは風が吹くのなら
私の心も飛ばしてくれ
瞳の奥に海があり
海の中に心がある
私は今日も泳ぎながら
明日を越える理由探す
引きつった言葉の影に真(あなた)がいて
息詰まった言葉の中で実(わたし)がいる...真実
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深い夜を心に留めて
唇を噛み締めてた
窓辺の花弁 昨日の下弦
いつになく遠い空に
独りだけの思いを描くように
そっと重ねていた
いつかの欠片 触れた笑顔 幸せだけ揺れたピアス
木漏れ日のよに輝いていく
言葉だけで色が付いて白い今を彩ってた
二人の物語が綺麗にほら閉じられてる...fragment
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夏の帳が綺麗に下り 瞳に青
見つめないで 届かないで
水面に映る心模様
君の話が綺麗に消え 独りの痕
大丈夫と大丈夫と
夜が浅い心に沈む
ソーダ水には花を一輪飾りたいの
弾けて消えた夜の記憶忘れぬよう
プールの上で踊る陽炎みたいな君
もしも今から描けるのなら絵の具を溶かして...夏みたいな君だった
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もう終わらない感性のような陰が
閉じ込められている あの夏雲に
ライターで消してしまった思い出
鳴き声で掻き消した君の絵
もうどうしようもなく鮮明だから
静謐に落とした影法師
今日だって始まりは いつだってあの頃で
弾けた晩春が
ぽとりと君生み出す
掠めた青春が...追憶は廻る
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花が揺れて語り出した
夏の記憶 閑(しずか)な声
星が降って口遊むの
君はいない 涙は星
私の頬に伝う光
花束が悲しみの香りを纏って
記憶なぞる指先を瞼下し見つめていた
星たちが遊ぶように線を描いてく
心の底 照らしてるみたいで
君のことが消えそうでこびり付いている...Gladiolus
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揺れる木漏れ日が
愛されない日に生まれた
この心と言葉が
愛されようと藻掻いている
つらいって誰かが言った
その言葉を掠め取って
開いた唇の隙間から
どんな花を咲かせるのか
声で触れて肌で泣いて
君の音が弧を描いて...タイトル未定 ワンコーラス
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韓紅の花 夜に舞い散って
君の話がする 八月の記憶
浴衣の擦(す)れる音 下駄が弾む音
心ときめくから あまり見れなかった
『もうすぐ夜の花が咲くよ』
ぱっと開いたら散って夏の夜に手向けていく
『あの花弁(はなびら)はみんな夜の魚として死んでいく、きっと』
君の儚い声 僕の微かな声
お似合いなんて今...一片の魚
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溶けてゆく歌の葉に 在りし日の空咲いて
とめどなく過ぎてゆく 薫る今 その手まだ
歩いてゆく春の音 詩(うた)に君を忘れられたら
桜に 近づけたら
藍にはなりきれなくて 哀(あい)した春宿り
覚めてゆく花の色 眩しくて目を瞑る
夢の中舞い踊る 記憶今 淡く摘み
重なり合う街の声 風に声を託せられたら...春宿り
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飛べないと悔やんだあの子は
私の台詞を纏って
「まだ、まだ、やれる」と口にし
最期の記憶を創った 嗚呼
電車が走る午前4時
あの子はまだまだ目覚めなくて
子供がはしゃぐ午前9時
それでもただただ眠ったまま
始まりと夢の平行線
そして...あの子の翼は折れていた
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キラリ落ちてくる雨のシャンデリア
遠い遠いあの日を重ねてびしょ濡れ
二人の時間と今のミルフィーユ
甘い 苦い そんなのもうわからないのよ
思い出という未来預けて今を駆け抜けてゆく
もうそれしかないでしょ?
虹色の傘を持って空色の靴を履いて
もう一人の私を自分で創っていく
まだ知らない私と見えそうな未...レイニーデイ for ブランニューデイ
音楽ユニット「遥香る(はるかおる)」の第一作目です!