タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（93）

ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
装う黒に目眩がして
愛と悲哀で頭が痛い
灰色が飛び込んでくる頃には
色褪せた虹がこちらを見ている
ring gone ring gone
r...

明日を恐れている
12時ぽっきりも死ねないよ
月の裏を駆け回ってた
兎はもう死んだかな
ずっと餅を搗いている生じゃ
嫌にもなるよね
君と違って少食なんだ
大きな株なら食べられない
暗い道を照らすために間違いなく君が要る
暗い道を照らすだけの君はただただ遠く...

我武者羅に色 色 切り刻んで
偶然手にしたROSE COLOR LIFE
UNFAIRだと笑われようと
百発一中のチャンスなら皆々あるんだとさ
天下無双の除夜鐘頭
叩かれても大声でSmile and Laugh
どれだけ痛くとも壊れはしない
それこそが皆々望むこと
数打ちな ONE DAY IT W...

開かないドアをこの手で開けてみたいのよ
理由無く閉じこもるのは飽きた
今日こそ飛び出していく この暗い部屋を
私は強いんだから 心配はいらない
我 flower girl 最強の怪談
我 flower girl 夢見る妖精
抑えきれない (この衝動が)
ドアを叩いて (嵐のように)
今だけは 普通の...

また君も私も人生の無意味さに
囚われてハムスターみたいに回っている
答えがなさそうだけどあるかもしれなくて
回る 回る うちに 今日は君に会う
ほら
キスをして愛は どんな色だとしてもここに
不器用に手を繋ぐ ハムスター2匹愛らしいかな
帰巣して涙 君のことふと思い出した
不器用に息をする ハムスタ...

退屈な時間 校庭の砂に書いた理想論
放課後自分勝手 公園の砂で組んだ理想像
寄り道ひとつせず 懸命だったあなたは
酔いしれることなく 永遠の虚無に苛まれる
あの時体育座りで授業聞いてたみたいに
遠くで体育座り 闇の中に泣いている
白と灰色と 黒を区別できなかった頃の僕らは
あなたを縛る鎖が白色に見え...

もう聞き飽きた その鳴き声は
もう聞き飽きた その言い訳は
もう見飽きたの 君の血液
所詮は君もただの猿だったってことだよ
愛してると君のためを混ぜたならば
どうしてこんなに汚いのでしょう？
最初からもう分かりきっていた話ね
ただの猿よ 無能な猿よ 隠してたんでしょう
Monkey spawns i...

虫が足元彷徨い
困難から逃げられない
それを踏み潰したとて
毒回り痛み出す
悪い夢見て飛び起き
伝う汗拭う嫌な朝
まるで毒回ったように
心臓が苦しんでる
どこかの国のこととか
僕が就く仕事なんて...

僕ももうすぐお終いみたいだ
君に今までありがとうを
誰も助けてはくれなかったから
ここでサヨナラだ
いつか止む雨と言うけど
晴れた空 僕は知らないし
びしょ濡れの君は いつも太陽の
話をしてた
鈍色の街を歩けば
映えるのは赤い切り傷...

再生数ひっくいね
四苦八苦十二苦してんね
毒電波を受け取れるような
アンテナ備わっちゃいないね
再生数伸びんね
分かっちゃくれないって
そのうち人を殴り始めそうだから
かわりにギター弾いてみる
lieとdaylight 泣いちゃうと迷惑だから
lieとdaylight ヨイヤミトラベるの私...

机のリンゴは すぐ落ちそうで
ギリギリを 保ち続けてる
誰かがそうして 世界知ったように
明日全てが変わるかも
予言はいくつも 外れ当たり繰り返し
世界知らせようとしてる
新しい朝が来れば 虚しくなって
人は今まで通り それを夢のせいにする
全てが変わるだろうと ダムスはまた言う
それでも僕も同じよ...

要りもしないライト
日光浴の為付ける
七草粥は不毛作
見てはないけどそうだろな
消えもしないMind
アホ毛だけが立つ
全てはいつか無くなる
見てはないけどそうだろな
賽振らないその程度
構ってちゃん扱い...

雑煮はもう食べきったかい
お宅のおせち フードロスは如何程？
運行ダイヤ直に平常
空はまた動き出してく
木枯らし吹いた後の並木が僕らの聖域
道理を学び直したかい
土着した崇拝 終始だけ履修して
始終ご縁があるようにと
空にまた祈り出してく
木枯らし吹いた後の並木が僕らの聖域...

いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...

いないいないばあ
君が遠くへ行くような
時々見えなくなってしまうような
そんな幻想がある
いないいないなら
どうしていけばいい？
どうやって生きていけばいいんだろう？
そんな妄想もある
ビジブル・ビジブル・インビジブル
かかりたいね魔法に...

もうくたくたで 消えそうな夜だけど
せめてもの 贅沢をしようか
重いスーツ製の鎧やら槍を寝かせたら
ココアに入浴剤にフレグランス 癒されよう
まだまだ弱いけど せめて壊れないままでいて
ふと息をつけば 暖かい空気が
部屋に満ちて 笑みがこぼれてしまう
正義もない 騎士でもいられない自分を
笑い飛ばし...

大気もない大義もない そんな僕らでも
今日はすごく寒いから 歌を歌おう
世界のルール スルーして 太陽みたいな
光へ無闇にゆけば 溶けそうだから
地球の明かりを目印に 飛び出していったアイツは
二度とは帰らないさ またロケットだ
生きてる意味誤魔化しては 星を眺めている
変わらない日々 同じ杵 夢も...

ふくれる君を見る正月の夜
君は私を嫌ったわけじゃない
赤らんでく君の餅は信玄
多量接種でみんなが噎せるぜ
私以外
きな粉をかけて 黒蜜をかけて
その嫉妬が美味しそうなもんだ
ぱくりと頬張って君の一部を
私に融かしこんでゆく
君の機嫌を直して三が日...

電源が入るように 首都が目を開く
眠らぬ世界の中 ネオンさえ不眠症
空の下も上もない そびえる摩天楼
5歳でコード繋がれ 10言語入れられた
Ready now Let's rollback
Anything and everything I know
古きも新しきも 知らない摩天楼
アイン エジソ...

熱い想いに飛びつかれ
胸焼けがした日
茜色の空の下で
金を数えている
20000円これで何ができるだろう、一週間さえ暮らせるかい
20000円お前が欲しがりそうだ、利子つけて貸してやるよ
ああもう元気だなあ
いっそ疲れていてくれよ
茜色の空の下の下
稲穂が気まぐれに揺れている...

3時のおやつの取り合いを
惨事軋轢に描くのが得意
君もきっとこんな世の中
嫌いだって信じてるから
無何有郷 ムカつき症
理想郷とは思わない
先端走り続ける彼も彼女も
そっとぎゅっと折れていく
無何有郷 無我有給
生活が支配されていく...

あんな不気味な見た目なのに
おめかしだとかさウケるよね
あんなやべえ怪物が
愛されるわけないのにね？
愛着怪獣アイシテが
今日もどこかへやってくる
自分を抱き締めて
もういいんだよって言ってくれる
そんな人を探してる
そんな人をただ探してる...

いっそここからいなくなってしまえれば
その気持ちを証明することはできるのか
このおかしくなっちゃった脳味噌が
人様のためになるなら使ってよ
Can?No!
Show!No!
Choose!No!
Die!No!
人間にしちゃ出来損ない
動物にしちゃ優等生...

冷たくなった肌
揺れる列車
横たわる誰かは
名も知らぬ誰か
冷たくなった空気
揺れる心
等身大の思いは
等しく寝台へ乗せられる
初めまして
そしてさようなら...

「夢を諦めない」君に伝えたいんだ
あの日 指差した 目指した 輝く星のことを
自分なんてちっぽけだって ふさぎ込んで
君は 夢も呼吸の仕方も見失った
生きづらさに行き詰まる日々
立ちはだかる壁を 今壊せなくても
ワンツー リズムに乗り込んで 息を吸って吐いてこう
「夢を諦めない」君に伝えたいんだ
あ...

泣いちゃったじゃんね
頭痛くなってきちゃったね
誰のせいかな？分かってるけど
窓を開けてベランダへ
外に出たくてもアテはないし
夜風にあたってさ あえて言わないように
たえちゃん、心配しなくてもいいよ
案外どうにでもなるとか言ってみるよ
耐えちゃうんだよね、知ってるよ君のこと
意味もない午後11時、...

遅刻しちゃうよ今日も言い聞かせながら
暖か通学路走り抜けてく
息切れたなら汗ばむ制服も
お日様のせいで全部輝いて
やっとここまで来たの
待ち望んだ自由に
あの頃見たキラキラが
ここにあるんだよね？
友達と2人歩き帰り道 準備の1番楽しい文化祭
時にすれ違い古傷膿んでも 桜が咲いてるよ 今めっちゃ青春...

嫌になるほどに 緞帳は上がる
同じ演目を繰り返すの 鳥は
「嗚呼 見ておくれよ この翼を
酷く綺麗に見えるぐらい 黒く染められ」
一割にすらも 満たないと
その事 憂うまでも無いと
それでも この身に降った
事実だけ曲がらず
不幸押し付けて 泣かせるだけの
珍し色も一つの 道化である...

夢に見た 目で見たプレデター
ネオンの街 華厳は無き 街の灯
明日に行く気がなくても
意気地がないと言われたとしても
ウィスキーを飲み干し 眠るだけ
帰りたくて 帰れなくて 夢に見ている
今度は 本当は この賭場逃げて
歌舞伎町 そびえる鳥居 くぐろうものなら
神へは 祈れず 失神
神様はいないけど...

スカートの裾が濡れてるぐらいで
騒いでたあの頃に戻りたいかい
ビニール傘が使い物にならなかった
あの日のことを覚えてるかい
大袈裟だけど
物事は終わっていくんだね
中学生の病はさ
まだ治っちゃいないけれどね
怒りながら千年も繋いできた
そんな僕たちを突然襲った怪...