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終わらない途中の映画
炭酸水を飲み干して
絡みつく夜に中指を立てて
君がいない陳腐な街に さよならを言うんだ
軽はずみ 口滑らし
宵に咲く花 絶え絶えの僕の話
罵声怒号にはこの歌で耳を塞いで
心残りのエンドロールに手を振ってる
口紅で頬をなぞって 春荒らしの前夜祭にて
差し出すそれに手を伸ばして...春想アスファルト
アキトワ
ねぇ 嫌なことがあったの
聞いてくれないの? ひどい人ね
あなたのそういうところが嫌いなのよ
ねぇ 嬉しいことがあったの
聞いてくれてありがとう
あなたのそういうところが好きなのよ
きらいなところ すきなところ
全て含めてあなたが大好きなのよ
これは誰にも言えない 私の秘密
鈍感なあなたは知らないで...ねぇ 聞いてよ
いきとめ
あなたの隣にいれるだけで
わたしは嬉しいのに
あなたと手を繋げるだけで
わたしの気持ちに気づけない
あなたが笑ってくれるだけで
わたしは嬉しいのに
あなたはひとりでいるだけで
わたしの気持ちを知らない
知らないことばかりで
知ろうともしないから...あなたのことが
雨空蓮
Bug caught in a web
Relationships, maybe we're meant to run from them
When I told you I wanted to hold your pain [ooh, ooh]
Hope you know that promise...Distant, Distant Star 歌詞
Caranella
朝だ 朝だよ
寝起きが 悪い人も
朝の光 浴びれば
目が覚めて しまうだろう
これから 始まる 君との
出会いに 胸躍らせて
うれしさ 喜び 広がって
微笑みが 止まらずに
笑顔あふれて
朝の光に...朝の光浴びて
栗澤 繁
verse1
鈴虫の歌声 風がなびいて髪を揺らす
街の明かり 小さな灯
また一つ静かにそっと 消えてゆく
pre-hook1
未来が見えない闇の中で 一人 空を見上げてみても
灰色の雲に覆われ 明日への行き方さえも見つけられずに
hook1
どれだけ経っても埋められないまま 心の隙間に見えない傷跡
...broken sugar feat.池年 / 初音ミク (Prod by Yasuha.)
Yasuha
(Aメロ)
心の鼓動が乱れながら
いつもよりも輝く木陰の下
告白したあの日からの数十年
人の波に身を委ね
私ならば上手く行くと
乾いた紅葉の道を進む音
(Bメロ)
彼の記憶を上書きしようとしても
好きだと何度も伝えても...記憶
アルファ
あのね、選択肢並べないで?
まずはリクエスト聞いてほしい
特別扱いは基本でしょ?
紳士的によろしくね
それといつだってエマージェンシー
よそ見してないで こっち向いてよ
君がいないと寂しくなって
人見知り発動中
全身全霊愛して 既読遅いのも無理です
返信しないなんて絶対ヤダ...ラブマーチ
ちゃぼP
『白い渚と青い海(仮)』
A1
波の音 聞きながら
通う 通学路
君に 会えるluckyを
願い 胸高鳴ってく
A'1
頬撫でる 潮風が
励ましてくれる どうか
この想い 君のとこへ...『白い渚と青い海(仮)』
みぅ
桜ハートフルムーン歌詞(テキスト)
歌い出しメロディー
奏でたい桜ハーモニー
散るみ夜がしいとおかしも〜
きっと叶える夢は
あの時視認(しに)し恋グラフィック!!(デュエット風に)
Aメロ
あの時好きだった君のことばかり考えちゃうんだけど
なんて迷惑が光る
美しいこの姿...桜ハートフルムーン歌詞
大野貴広
季節を超えても忘れられない
恋は罪悪でしょうか
うつらうつら春の木陰で
東風に添う君に見惚れていた
のたりのたり靡く着物が
今でも焼き付いている
あの彩光だった丁重な春暁純情も
今となれば恥ずかしいものですね
二度と逢えないと分かっていても苦しいからさ
泣いて泣いて紛らわすの ...春暮るる 歌詞
冬館
「余りにもさりげなく、あっけなく」
空調が効きすぎている 閉め切った部屋の中
何も期待していない 同じ毎日
楽しいこと 頼れるもの これといって なくて
1日を処理していく 今日も 静止画の 顔で
そんな時に 前触れなく ふいに 忍び込まれる
閉じているのに どう入った?
余りにも さりげな...「余りにもさりげなく、あっけなく」
睡魔
ふわり着陸は落ち葉みたいなスローモー
春風を気取ってもごまかせない湿り気は
誰かの別れの雫を取り込んで離さない
正直に言わなくたって良いのに真面目だな
どこかに遊びに行くふりをして逃げて泣いた
走っても転んでも痛みは消えていかない
更新されていくのはいつも背表紙だけだね
からかおうとしてるのわかって...不時着ぺなるてぃ
ろろあ製菓堂
Alone and helpless
I am swallowed by the bed
Oh, loneliness
Get out of here, loneliness
Hugged,
hugged,
hugged to a pillow
hugged,
hugged,
hugged to...Hugged to nothingness
水滴-P
不安そうに見えたのなら丁度良かった
放っておいてくれるのが一番心地よい
貴方が気にしていることなんてもう既に
私は忘れているなんて言えるわけがない
いくつもの結び目に繋げる術を考えていた
最初から最後まで産声から棺桶まで
ひと粒の答えよりも沢山の言い訳を
言葉にできない思いも寄らない全部を
不機嫌そ...願望めくりずむ
ろろあ製菓堂
第十章
気怠さを纏った「今日」という朝。
私は起き上がり、左の手首の痛みに「あぁ…そうか」と昨日のリスカを思い出していた。
腕捲りをし、自分で付けた傷を見ると、思いがけない程の大量の傷があった事に
驚いたのだが、昨日の私は自分を見失う程「辛かったのだろう」そう思う他無かった。
彼からのdmが...月は嗤い、雨は鳴く
sioto522
ちいさなひかりでかがやきつづける
いつまでも いつまでも かがやきつづけて
はてしないみらいへのかけはしに
あしたをゆめみるよろこびを
もしもきみにあえたら
うれしさよろこびひろがって
わらってしまうだろう
すてきなあしたをしんじて
きょうよりもすてきなあしたを
ちいさなひかりでかがやきつづける...Shine Star灯の様に輝×き /栗澤初音ミク
栗澤 繁
好きな人ができたんだ でもそれはもう遠くへ行った
守りたいと思うんだ だけど守る必要はないな
好きだけどだめなんだよ 君には既に宝があった
綺麗な顔がズキリと 心を刺す刺す痛くは無い?
自分はダメ『好き』なんか大嫌い
愛せないNo 愛されないアイ ラブ
あなたは宝を知るんだ
自分は枯れたからもうね
...愛と別れ
炭火焼き団子
WOW oh WOW oh War… … WOW oh WOW oh War
君に会えたら
うれしさ 喜び 広がり
笑ってしまうだろう
WOW oh WOW oh War…
いつまでも いつまでも
輝かせながら
君を求めてしまう
WOW oh WOW oh War…
ありがとう...素敵な明日を
栗澤 繁
「やだやだやだやだ!」
1A
婚活パーティー!?
君はそんなの興味ないと思って油断してた
どんな人がいいの?
待って やっぱり聞きたくないかも・・・
1B
ねえ 灯台下暗しじゃない?
「あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの」ってMONGOL800も言ってるよ?
1S...「やだやだやだやだ!」(曲募集)
睡魔
薫る春を告げる 暖かな陽だまり
芽吹く花 色鮮やかに 景色を染めて
滾る夏に照られ 咲き誇る向日葵
ひと時の 声と光が 景色を奏で
過ぎゆく季節 想いは焦がれ
眩い夕陽に伸びた 二人の影は 未だ 離れたまま
あなたを想う度 迸る
この邪な心を どうか見ないで
燻る秋に凪いだ 切なさは泡沫
舞い散る葉...恋(music by 汐見シオ)
雛櫻
【1A】
泥棒猫の私は一人
窓辺に座り貴方を待つの
不埒な獣 この横恋慕
猫撫で声で貴方を盗む
【1B】
甘い匂いで 攫いにおいで
音を立てては No No No
【1S】
恋心 求めて 桃色に溺れて...泥棒猫と恋泥棒【作曲:Thousand利休 様】
つきふみ
毎度のこと すみませんね
ラブソングを叩き割ってしまう発狂
妄想の中で哀れなフリをした✕✕✕
は俺のせいですは まさに事実でして
哀れにも道化になりまして
ヤバイ本性現したね
ジンドウテキにはどうなのでしょうか
マンボウも笑う
僕は発狂する✕✕✕✕です...発狂✕✕✕✕
mikAijiyoshidayo
待ちかねた 夏休み
お日様も 本気出して
ひと夏の マジックアワー
まぶしく かがやく
町はずれ 並木道
自転車も スピード上げて
潮風と 君の香り
近づく 少しずつ
裸足で はしゃぐ君と
限りない ブルーへと...限りないブルー
山P
貴方のその 優しい瞳を
どうか僕だけに 向けて欲しい
とても綺麗なその 穢れを知らない
ただ純粋なソレを ボクは欲しくなった
周りが その価値に どうか気が付かないよう
気づかれる前に 見つからないように しまっておこう
貴方のその 優しい声を
どうか僕だけに 聞かせて欲しい
とても優しいその 中身...恋愛ソングっぽいモノ
狐灯そら
キミ ボク i love you?
スキ? キライ? 愛シテル?
夢見る 乙女の ココロは
ユラ…ユララ…
綺羅 綺羅 世界は
君が居る それだけで
夢見る 乙女の ココロは
弾けるの!
キミ ボク i love you?
スキ? キライ? 愛…してる?...キミ ボク スキ キライ
慧梓
第九章
いつからだったろうか、彼からのdmが途切れる様になってきたのは。
私はすっかりと「孤独」に満ちた日々を相も変わらず過ごしていた。
季節はすっかりと桜の咲く時期になっていた。
「孤独」にされる事にもすっかりと慣れてしまい、誰とも会話もしない日々だった。
それでも、陽は昇り日...月は嗤い、雨は鳴く
sioto522
終わりがあると知っていた
始まりがあれば終わる
きみの笑顔が好きだな
一度謝りたいよ
続く世界は消えてく
手を差し伸べたつもりが
きみを苦しめるなんて
僕はなんてやつだよ
咲き誇るひまわりが
いつから嫌いに...NIAR 歌詞
天川輝
僕は豚
恋をした
一応恋ということにしている
ただ綺麗だと感じて素敵だと思って
あのこを眺めるだけ
「恋みたいだね」と小屋の仲間が言うので
一応恋ということにしている
でも僕は豚
ブヒッと鳴いて
君がいる世界を求めている...僕は豚
ろみょ
春の風が吹く あの日の道
君の笑顔が花開くように
揺れる桜の花 優しく語りかけ
春に散る恋だ 二人の愛が満開に咲く
君といると 世界がきらきら
君と共に歩むこの道
永遠に 続く愛の物語
愛を誓い合う時が来た
桜舞う夜に
二人の距離が 近づいてゆく...春の恋【作曲者様募集中】
まなみ