久遠真雪の投稿作品一覧
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流れる水の色 淡く溶けて
ココロに沁み渡るさざ波の音
くるりまわるよメリーゴーランド
ひらり乗り込んではじまるかけっこ
きらりと輝く夢のような時間
ココロに触れて溢れてくメロディー
光る泡の中で見つけたパレード
自然と笑顔が浮かぶ
魚たちが踊る真昼の宴で
手拍子合わせて一緒に歌おう...海中メリーゴーランド
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Aメロ1
空からメロディが 降って来るたびに
楽しい気持ちが 広がってくね
風のリズム乗って 飛んでいけたらいいな
心躍る出会いが 待っている 明日へとGo!
Bメロ1
声を重ね 歌おうよ
夢を乗せて 奏でよう
サビ1
笑顔に 会えたら 元気になれるね...繋ぎ合うストーリー【動画完成】
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【1A】
どうしてそんなに投げやりになってるの?
きっと変われると信じてた幼さを
横目に歩き出した ちっぽけなプライドで
何を守れるのか 教えて
【1A'】
ずっと待ってた屈託のない笑顔
今は遠ざかる一方で悔しいよ
空回りばかりして 距離が出来た二人を
誰も責められずに...明日を掴もう
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【サビ】
ゆらゆらと 揺れている 魂の灯火
さらさらと 消えてく 光
冷たいよ ここはどこ? 何故誰もいないの?
一人きり 薄暗い 闇に溶ける
【Aメロ】
自由なんてない 窮屈な場所で
誇れるものもなくただ生きてた
何か一つでも 胸を張りたくて
足掻いてみたけど空回るばかりだった...輪廻のまにまに
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【サビ】
運命は変れられる
道を切り開け
広く限りない大地へと踏み出そう
差し伸べた手の迷い
宙を掴む度
痛む心もいつか届く そう信じ
今進もう さあ
【A】
世界は美しいね...世界に刻む意志
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いつも通り日々は過ぎるだろう
そんな風に思い込んでいたよ
君のいない明日なんてなくて
ずっとそばにいると信じていた
その笑顔の裏に隠れた痛みに
気付くことも出来ず見送ったね
君との出会いが教えてくれた
誰かと支え合える喜び
いつだって信じられるよ
心は繋がっているんだ...君が教えてくれたこと
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さあ飛び出そう
はじめの一歩 今踏み出してみよう
どんなことでもいいの 一番になりたい
膨らむ夢が
羽ばたいていく 胸の中の輝き集め 君を守る
希望を運んでるよ
気ままな 風を追って
青空 広がる雲 掴みたくて跳ねるの Let's fly
今より もっと高く
近付く 距離を詰めて 世界の向こうまで行...一番になりたい
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男声:心合わせて歌うとき たくさんの
夢や願いが育ってる いつだって
信じられる仲間がそばにいる
みんなの声が希望の火を灯すよ
女声:青く広がる あの空に届くよう
今優しく吹き抜ける風と共に
三部:太陽の息吹をそっと抱きしめて
未来の彼方まで響く歌声を
一人一人の...未来の彼方
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意味もない台詞(せりふ)
繰り返す毎日
もう終わりにしよ?
人は変われるものよ
もっと面白い事
探しにいこうよ早く
退屈させないで
簡単よ何だって出来る
この空を飛んで もっと自由な場所へ
広がる大地 たくさんの可能性の中...無限のシンフォニー【動画完成】
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そう いつだって あなたを見ていた
もう 届かない 気持ちを閉じ込め
鈍い 痛み 広がる
深く 沈む けれども
もう一度 手を伸ばして
ねえ これ以上 優しくしないで
もう これ以上 苦しみたくない
逃げて 逃げて 泣いてた
でもね そっと 願うの
叶うなら 手を伸ばして...純情ブルースカイ
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樹々の海を渡る
山の神の御使(みつか)い
自然の声を聞き
緑の中で祈る
一筋の光の中に舞い降りた
白き鳥の羽が導く永遠
世界はまわる
鼓動を刻んで
幾度の夢を
繰り返しながら...天鵞絨(びろうど)
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A1
チクタク回る 針の音みたい
地球は回る 鼓動を刻むみたいに
空が揺らぐ 胸が痛んだ あんなに焦がれてた
夢の話 はぐらかされて
A2
手を伸ばしても 触れ合えなくて
息を吸うのさえ こんな切ないのに
それでもまだ 弱いまま
変わる景色を願いたいの...理想通りにいかなくても
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袖を掴む手を
離したら風が泣いた
もう戻れないの?
大切な居場所なのに
今もこの気持ちは変わらない
思い出もぬくもりも覚えているよ
何故道は分かれるの
ああ 綺麗なまま時間を止めたいのに
夜は過ぎていくね…
待ってよ ようやく 見つけたの...月夜の影に
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▽Aメロ
背後に忍び寄る影 足音が増えていく
逃げ場なんてなくてもう 立ち向かうしかないんだ
▽Bメロ
無邪気な子供の声が聞こえる度(遊びましょ 遊びましょ)
ざわめく鼓動の音よ沈まれ(こっちだよ こっちだよ)
この胸に灯る勇気を武器に変えて(どうしたの どうしたの)
振り上げる熱き拳届くまで 決し...僕らの孤独な戦場
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[A]
誰もが恐れる兵器 闇を駆けていく
鋭い眼差し まるで機械のように冷たい
[B]
不思議な出会い 少女は強く願った
自分を生かし動く鼓動の意味
[サビ]
心とは何か探している
閉ざされた記憶 その先に
喜びや哀しみが詰まっているはず...異形のねがい
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【Introduction】
高く羽ばたけ 今
風に吹かれて
大地を駆け抜け
見えた世界超えていこう
空の彼方まで
辿って
大きな翼を
広げ夢を描いていこう
【A-Melo1】...高く飛び立つ翼
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【A1】
Gatto Neroへ
今日のご機嫌は如何かな?
勝負は一瞬だ
今宵も華麗に決めてくれ
灰色の空に舞う
煙草の煙を遊ばせて
命を刈る獣
いつでも準備は出来ている
【B1】...Bestia
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人は 忘れてしまう それでもまだ 僕は
思い出を 抱きしめたい 優しく
今は 落ち込むよりも 出来ることを しよう
そうすれば 強くなれる 気がした
ただ これからも 前を 見つめたい
自分なりに 精一杯 だって 後悔は
もう したくない それが 本心だ
道は続く ここから今 踏み出そう 例え 孤独...思い出の数だけ君を想う
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この恋を散らさせて
触れられぬ痛みだけ
胸の中溢れてく
過ぎし日の遠い夢
あなたの為に咲きたい
何もいらないから最後に
ひとひら 風に乗って
空に溶けていく光
触れて 散ってみたい...散る為に咲く花の名を
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ねえ気付いて 一人ぼっちの
涙 声を 見つけて 抱きしめて
ねえどうして 私じゃ駄目なの?
ずっと見てた ずっとただ好きだった
あなたの隣にいるのは
笑顔がよく似合う人で
好きだって言えずいた後悔が残る
雨音を聞きながら行く
透明な声 降り注いで 溶け込む
リズム 空に跳ねる音達...優しい雨音
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Aメロ
風の色が移っていく
町もざわめき始めている
今日もぶらり歩き出して
一日を始めよう
Bメロ
少しずつ 変わってく
景色を このまま
胸の奥に 仕舞うのは
寂しい事だけど...変わらないで
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手を繋ぎ合って行こう
毎日キラキラ弾む夢を見て
輝く世界を感じて
歩いてみよ
悩み事はすぐ晴れていくよ
ほら空は青く
風は草木撫でて
今日も時が過ぎる
心配しなくて大丈夫
一歩前へいけば...歩いてみよ
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【A】
捕らわれ
飛べないまま
籠の中で夢見る
ちいさな雛
【B】
その翼を広げて
見たことない世界へ 今
飛び出せたら
会えるのかな...鳥籠の恋
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(あかり)ステップ一つで決めてみせましょ
夜と踊る二人
(リン)秘密の扉をそっと開いて
(あかり)今夜いただくわ 財宝
(あかり)それは金に銀に
(リン)溢れて 胸に
(二人)満ちる
(あかり)夢
バッグに 詰めた数だけ
(リン)優雅に舞う...気ままに参上!
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【S】
流れ星落ちた 雪の街
手を繋いで 帰ろう
足跡つけて
【A】
みんなで過ごす クリスマス
胸がドキドキして 止まらないの
【A´】
ケーキに灯る ろうそくの火
そっと消したら 笑顔が浮かぶ...みんなのクリスマス
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<頭サビ>
思いがけずもらった 一つのメール
不意を突かれ 胸が 熱くなった
声にならない想い 気付けば 恋してた
会いたい 何度も そう思った
<1A>
趣味が同じで 知り合ったね
ネットじゃ 何でも 話せる
夢中になって 日記を書いた
仕事に 対する 本音も...カタオモイ
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【Aメロ】
息を吸って 前を見る
どこまでも道は続くけど
夢を掴む その日まで
何があっても諦めない
【Bメロ】
青空の向こう
広がる世界を
確かめにいこう
今恐れず Let's GO!...風を切って
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いつも君の声は
胸の奥まで響いて
夢を照らす光
守る力になってる
エネルギー満たん
今から行くから覚悟して
スタートライン踏みしめ
はりきっていこう どこまでも
全力全身で
歩き出そう 果てない道...夢色エネルギー
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夢を見た日から思ってた
やってみたい事と 向き合おう
壁にぶつかっても挫けず
自分で決めた道 信じよう
勇気を出して 飛び込めたなら
世界が 広くなる
スタートライン踏み締め
ここから始まる一歩
少しずつ刻んでいく
昨日より今日の靴が...スタートライン
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あなたを待っていた ずっと
傘も差さずにただ 雨の中 待ちぼうけ
こんな日に会いたいと 言った私のせいよ
どうすればいいの? 一緒にいたかった それだけなのに
急速に変わってく 世界に追い着けないままで
あなたの全て 包み込んでいたい 誰より強く
迷いのない想いが 空回ってく
言い訳をさせてね きっ...傘も差さずに
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高く飛んだ 鳥を 追い駆け
青空に溶けたシャボン玉 パチン
目が覚めても 覚えているよ
君と過ごした夏のメモリー
風が運ぶ季節を抱く
寄せては返る波
ささめき
そっと拾った貝殻に 耳をあてれば
優しい声が胸に満ちる
懐かしい日々の隅々まで...夏のメモリー
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遥か遠くを目指して旅立った
幽玄の大地で
幾つもの道 果てなく続いてる
世界が広がっていく
冒険者達は進む
伝説の眠る場所まで
何事も恐れぬ勇気こそ
真実の扉を開く
青空へ繋がる道を
見つけたなら迷わずに...夢幻空路
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刹那 舞い降る花びら一つ
触れし想いは淡く色付いて
頬を染めにし
種は まだ 小さな手の中で眠りし夢
いつぞ 芽吹く日を待つ恋の如く
春に まだ 積もる淡雪の薄化粧かな
空の 青さ眩ゆくて目を逸らす
風が 愛しい貴方へ
この文(ふみ)届けてくれたなら
春告げ鳥が歌う恋路は...風花
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風の向こう 太陽が沈む
途方もない道のり噛み締めて
絶えず降り注ぐ 雨に打たれても
ただ前を見ていく心信じてるよ
目覚めた大地の鼓動を もっと確かめたい
命が生まれ散ってく その意味を探してる
焼き付いて離れないほど 美しい答えを
世界が教えてくれる その日まで旅は続く
永遠の地 目指して進もう
未...世界が微笑む日まで
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A
星の声 抱く満月
鳥達が 運ぶ夢を
包み込んで 守る光
少女は ずっと見ていた
A
澄み渡る 空気の中
星々の 歌を聞き
大きな木の 下でそっと
少女は ブランコ揺らす...少女と永遠