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都合のいい女でしょう
それで貴方は満足でしょう
都合のいい女でしょう
それで貴方が満足するなら演じましょう
楽しかった日々は過去となり
思い出となった毎日
いつからだったでしょう
気まずくなったのは
いつからでしょう
毎日を泣いて過ごすようになったのは...欠けてゆく心
くまる。
この血が流れる
狂気に満ち溢れ
死が溢れている
自ら死を請うのです
少女たちは怯える
誰に、と問う
あれら、男、死
ブツを持って引き金を引く
助けて助けて助けて
誰に言ったって、助けてなどくれないのです...崇めよ神を 貶せよ神を
よんとに
君を見ていても君は気付かない
君に話しかけても君は気付かない
君の肩をたたいても気付かない
君はどうして私に気付かない
色々色々 考えてみた
何故何故何故何故 分かんない
無視無視無視無視 してるのかな?
何故何故何故何故 私何かしたの?
振り向け!!振り向け!!振り向けほぉら!!
叫んで!!叫びま...連想過激恋歌
えりな@ゆかいな仲間たち
誰にも 言えない秘密
この胸の奥
抱いて
私 ここにいるんだ
曇り空 稲妻が 走る
唸るような音
おびえて 肩を抱いた
薄暗い閉塞感
重苦しさに 息がつまりそう
小さな過ち...秘密
アキ
雨が嫌い
いつでも僕を嫌うから
雨が嫌い
雨も僕が嫌いだから
昔々 或る街中の
幸せな家族がおりました
「今日は天気がいいわね」
そういってキャンプに出かけた
いつの日にか消え行くまでの時間をも
大切にと。...終焉に立って、幸せを思う
白雅
空に小鳥がいるの
寂しげに鳴いてる
助けて欲しいと泣いてる
誰もいない暗い
空っぽの空には
助けてくれるものはいなくて
☆飛び立てたら何か変われるのかな
記憶に残るつらい過去は
本当は捨て去りたい
だけど,忘れちゃいけない消えない痛み...loneliness
ピノキオ
もしも、あの時[コロ]にもどるなら・・・
貴方に 謝りたい・・・
『 』
あの日、僕が楽しみにとっていたアイスクリーム
母が妹に食べさせてしまった
学校から帰り 冷凍庫を開け
さぁ、さぁ、さぁ、食べようか
冷蔵庫を開け、アイスを探す僕に
母は、こう言った。。。...if~『 』~
願望
A
言葉では君に伝わらないことも多くて
そのたび、「何で、」と呟いてた
意地はってお互い握れない手を
繋いでたらもう離れはしなかったのかな
B
曖昧な記憶の中で
君は笑っていたけれど
私の頬を伝う
かなしい涙は...Please teach me.
cancel
鼻歌を歌ってかえる
学校の帰り道
かなり怪しまれてるよね
鼻歌をうたっている
学校の帰り道
かなり怪しまれてる
いつも学校の帰り道に見かけるあの子
歌を歌ってて
その声とても可愛くて
明日またあうね通りすがり自販機の前ですれちがう...黒服と鼻歌
時音シン
サビ
こうして涙が流れてくるのは
私が君を
愛してるってことなんでしょう?
寂しいって思うこと
シャワーと一緒に流して見えなくしちゃおうか
A
「またね」って手を振って君が笑う
走れば傍に行けるけど
午後7:00...lonely
cancel
Aメロ
初めて僕は 恋をした
でもその恋は 叶わないと知ってるけど
それでも僕は 君に告白をした
でもやっぱり 君は『ごめんね』の一言
サビ
初めて 大声で泣いた
泣くのは 初めてじゃないけど
でも何時も泣く時は 声を出したことはない
なのに今日初めて 大声で泣いた...恋して泣いた
新士
自分が思っているよりも
キミは恵まれているんだ。
自分が思っているよりも
キミは幸せなんだよ。
ねぇ、、、
『生まれてこなければよかった』
なんて、思わないでほしい。
『自分がいなくなれば・・・』
なんて、考えないでほしいよ。
ほら、、、...愛されたい。
*Moa*
サビ
誰にも伝わらない
コノ痛みに耐えて
悔しくて零れてくる
涙を無かったことにした
I am a strong person.
何でアナタが泣くの?
泣きたいのはアタシのほうなのに
どうしてアタシなの?
今までいい子で居たじゃない...Why? (仮)
cancel
ああ 目が覚めたら
世界が 一変していたらいいのに
そこでは 私は私じゃなくて
アナタも アナタじゃない人で
もっと ずっと 楽にいられる
そんな風 だったらいい
生きるのは とても苦しくて
ひとつ 息をする度に
破片が 胸に突き刺さる
昔の傷が またよみがえる...遠く近くに
日蔭
サビ
力の入らない僕の手を
君は強く握って笑う
感覚はもう ないはずなのに
なんでだろう
痛い気がする
あれはいつだったか
ある朝に
僕の手は痺れて震えた
君とお揃いのマグカップを...pain
cancel
1人のとき 何を思うの
寂しいとき どうしたらいいの
怖いときは ただうずくまって
楽しくなるように 祈るだけ
誰かが笑っている
私も笑いたいのに
傍にはみんな居ない
どこを目指せば良い?
暗い道を歩んで
誰かを 私は探す...alone
cancel
苦しみの果て 待つものは何?
辿り着けない その場所に
理想を抱き 歩き続けた
叶わぬ夢の 物語
詩人は語る 何時の日にも
其れを遠き 過去の事だと
空浮かぶ満月 影落とすは一人
暗闇染まる 路を往く旅人
希望を胸に ただ何処へ
希望を胸に ただ何処へ...旅人の歌
みなせいつき
小さな子供がいました
やりたい事が多すぎて 焦って 転んで
傷だらけになっても その目の色は変わりませんでした
どうしてそこまで、と 理解のできない僕が
ぽつんとベンチに座っていました
次の日も がむしゃらに遊ぶ子がいました
その子供をじっと眺めている 僕がいました
小さな体で一生懸命動く姿が
可愛...心のベンチ
日向-ひなた-
時が巡る夢を見た
とても儚き世界の夢
きっと信じてなんかくれないけど
私の言うことは全て悲しき真実
何で未来が見えてしまうのだろう
何で私だけに見えるのだろう
巡り巡る世界の終わりが
私の瞳には映ってる
「未来を見たい」だなんて思う人が
巡る世界にあふれてることだって...メグリヒメ(巡音ルカ@作曲者さま大募集中!!!)
まるも*
引きずる影
景色が回る
何気ない風
進行方向
邪魔した代償は
体温と、
義務の様に縋り付いた
笑顔だった
糸が切れた様
ぷつんと目眩...悲しい=涙.?
とちおとめ
薄れていく想い出
追憶なんて云うけれど
過ぎたことに何の意味が
あるというの
キミが語った言葉も
意味さえ消えてしまって
"キミに出逢えたことがキセキ"
ただの雑音になってしまう
この身を形作るすべてのものに
ありがとう そして さよなら...消失
風彩
未来なんてもの信じて
何かが変わるのなら
世界はありふれた奇跡で
埋め尽くされるだろう
陰に咲く花を哀れんで
変わる現実はない
起こるべくして起こった だから
僕らはここに居る
語られる希望は潰える
夢に望んだことを最期に...Lost.
風彩
剣=つるぎ、で読んで下さい。
遠く剣を振るった日
幾つもの命が逝った
近く剣を振るった日
大切な人が去った
正義のためと教えられ
剣は紅く染まり
守るためだと教えられ
剣は蒼く染まり
正しきことだと神が教えた...偽罪
風彩
ねぇマスター
どうしてあたしを消してくれないの?
消してよ あたしの存在を消して
そうすればきっと何もかも丸くおさまるよ
あたしももうマスターが悲しむのは嫌なんだ
一歩進みたいだけなのにどうしてもその一歩が進めない
進もうとしても心が逃げてしまう
「動け…動けよっ!!」
こんなあたしは何故いるの?
...消去。
彰昌唯歌
深い深い闇の中 黒き彼は歩み続ける 一人は死んでしまいそうな程寂しいから
黒の世界は魅惑の世界 世界に僕は惹かれてた
楽しい日々を過ごせる黒が好き このまま世界よ僕を抱け
深い深い闇の中 黒の僕は遊び続ける 一人で楽しい夢を見続けている 笑える暗い夢だけを
ある日ある時世界は崩れ 私はあ...black rabbit
カルパブル
消えない傷痕抱えながら
僕らはなにを願うのだろう
伸ばした指先さえも不安定で
惑い戸惑い揺らぎ揺らいで
それでも僕らは終わらない
消えない痛み悩みながら
僕らはなにを望むのだろう
叫んだ声さえ届きはしないのに
傷付き傷付け壊し壊され
それでも僕らは終わらない...記憶の傷跡
流已
僕らは何のために 生きてゆくのだろう
僕らはまだ世界の 真ん中で泣き叫ぶ
記憶が全て そんなことは無い
自分の記憶こそが本物
過ごした景色 全ては現実
嘘や偽りはそんな簡単に無い
涙を流さないで
僕、傍にいるから
いつまでも一人だと思わないで
世界の真ん中に 夢と希望があふれる...goodbye -そして世界は動き出す-
蒼歌-aoka-
【蒲公英になりたい】
春がやってきたのに 私だけまだ冬の中
子供達の笑い声や 若葉の茂る中
どんな事で笑って 何処に向かって 走ってるの?
雨の音が 雨の音だけが 私の・・・
生きていたい 普通でいいの 何も持ってなくても
壊れてても 何処でもいい 私の居場所教えて
春がやってきたけど 私は寒い...蒲公英になりたい
ヲ姫
君に言われたあの言葉
思い出す度
閉じたはずのあの傷が開くの
本を読んでいても
文字を書いていても
お菓子を食べていても…
君の影を思い出す度……
傷に染みるの。
最近はその傷を縫合してみたけど駄目みたい。
君がいなきゃ…駄目みたい...縫合と傷
坊
(A)
落ちて きそうなほど
黒く 晴れた空
朝の 光に負けて
今は 星も見えない
(B)
乾いた風
頬をなでる
涙の跡が痛いよ
枯れた喉で...泣きやむまでの長い夜
馬宮 千歩