ブクマつながり
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「御涕一ツ頂戴。」
「不幸は二ツ下さい。」
おやおや、又随分 貪欲でいらつしゃる。
此方は今日も宴
絵空事等、宜し。
あヽ、其奴は肴に 持つてこいぢやあないか。
雨の日の 闇に潜む
鬼の町 行つちまへば
まう弐度と 戻れぬと謂ふ。
見つからぬ様に 御注意。...鬼
かぼちゃを下さい
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【東風三ツ戀遊女論】
調教・作詞・作曲・編曲 DJ GENMAI
■キャスト■
?桜役・桜の巫女…初音ミク
?松役・ヨイシの妍狼…結月ゆかり
?梅役・白の舞姫…IA
‐桜ノ巻‐
あたしかわいい、めっちゃ若いし、萌ェ死。
捨てられるとか、まぢ有り得ないし。
左遷、ついて行けなくてサーセン。...【 初音ミク IA 結月ゆかり 】『 東風三ツ戀遊女論 』
GENMAI
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C △ △
猫耳が キミを感知した(・∀・)
ソッコー行くよ 待ってて
A
ねぇ 溢れだす想いを
メロディーにのせて聴きたくない?
んじゃぁ 始めますか活躍
よそ見せず見ていて
B
好きなモノ...俺的猫村いろはさんのテーマ
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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0:08 S'
疑義なき契りの阿摩羅と阿伽羅
振り撒く香気は艶美に婆娑羅
0:31 A
禍々しき現ならば
儀式めいた始まりの段を
今宵こそ分かち合いたく
与してお待ちします
0:46 B
氷の様でその裏腹...【応募用】刀と鞘【採用♪】
友場 洋
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「妖かし桜 木の下で」
誰も居ない此の場所で
貴方と出逢って 錦恋
極彩色の闇へ
二人共に落ちよか 秘め事へ
一気に高まる恋の花
身を抱(いだ)かれ 快楽へ
妖かし桜 木の下で...妖かし桜 木の下で
美慧
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愛ゆえ憎し君心
いろはの音で乱れだす
詠いあげるは恋い焦がれ
縁忘れぬ契り夜
おいでおいでと手を招く
仮初め乙女花模様
君想えばこそ苦界旅
口約束にて救われて
貶し貶され愛す夜
恋に恋して月明かり...【拍ノ音】恋歌留多
蝶子
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【桜舞う風の中で】
もう 変わらないと 思っていた
あの頃の景色が
そう 見えなくなる 迷い道の
夜もあるけれど
君に贈る 限りないエールが
ここから 飛びたてる 勇気になるきっと
【※】
風が舞う この空に ...桜舞う風の中で 【歌詞応募作】 ☆
杉春
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さぁ 咲き誇れ 表裏の花
優越を愛した代償 傷跡に残した雫
踵を鳴らせ 境界を捨てて 嗚呼
空を染め上げる
差し出した手のひら 浮かぶ月
菊に盃、月見で一杯いかが
禊の水にまみれた足元
八八花 流れる札は
桜 紅葉 色鮮やかに
乱れ異の世を知れと 囁く...表裏
哀婉P
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【A1】
寂しき 褥(しとね)の 黒猫(シャノワアル)
恋心は 吐息に 寝取られて
いついつ 秘密の 蜜を編む
生(なま)獣の 除け者 懸想人(けそうびと)
【B1】
許しはせぬ 許しはせぬ
針千本を 飲みやんせ
逃がしはせぬ 逃がしはせぬ
夕病み 夢見の道...けものみち 【作曲:彼死Pさん】
つきふみ
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A
荒ぶる神の御業 捧げる贄も無意味
治めよう我が舞で 神楽舞姫
B
東雲を纏って
若苗の扇で
儚げに俯く
露草をみせましょう
S
激しくも切ない 舞を踊る幼な舞姫...【鏡音リン】神楽舞姫―Kagura Maihime―
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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S'
ク リ ス マ ス 殲 滅 の 宣 告
ク リ ス マ ス 殲 滅 の 宣 告
A
おふくろはデートで
妹もデートで
俺だけなぜかニート
そんな真実デリート
こんな日本は間違ってる!
本場じゃ家族で過ごす日です。...【鏡音レン】ク リ ス マ ス 殲 滅 の 宣 告
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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いとしくて いとしくて
運命に導かれるように
季節違えて 咲く薄紅は
許されぬ恋 私に似てた
儚い宿命 知っていたけど
あなたのその心に咲きたい
いつか散るなら 清く正しく
あなたの瞳に 焼きつくほどに
いとしくて いとしくて
運命に導かれるように...狂乱桜(最終版)
夜宵
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A
花は花として 生きるわけでなく
さらば散りぎわも 清く凛とせん
肌に映えた紅(べに) 瞳濡れ羽色(ぬればいろ)
数度見瞑(すうどみつむ)れば 嗚呼…
時はゆるゆらと流れよう
B
零れゆく吐息
柔(やわ)く受け止めて
みだれた髪に触れて 触れて…...風偲花伝
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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空へと落ちてゆく雫
掴めないまま
この足は 地に縛られて
「何ひとつ、違いはない」と謂う
それでも 何もかも
『同一』じゃないと識った
何故なら
僕には解らない事だらけ
君の気持ちも 僕の存在意義さえ
ありあまる程...星空ロジック
サカノウエ
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A1-
誰も知らない森の
茨のつたう館
静寂壊す時計
鳩が呼ぶのは誰だ?
ローソクに火が灯り
地下室のドアを照らす
濃くなる闇の中で
目を覚ますのは誰だ?
-B1-...★「ヴァンパイヤロンド」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12775905
さくらにし
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がれきだらけの路地裏ランドセル
一匹の迷い猫拾い上げた
あなたの腕は確かに暖かく
離れたくはないと思う
それが恋だと知らずに
暖かいミルクにねこまんま
それが初めての愛でした
ニャンニャン
愛しあったあの日から
幾年の月日が過ぎて...ランドセルに猫パンチ
湯島結代
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A
妹の着替え覗かないで
脱衣所で下着嗅がないで
彼氏からのメール消さないで
勝手にケータイいじったあげく
カレに”別れよう”なんて送らないで!
B
血を分けた人だと信じたくない
けど、現実なら仕方ない
だからせめて だからせめて…...【初音ミク】お兄ちゃんへ、消えて下さい。さもなくば死ね。
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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作詞作曲:ごぼうP 「ロリロリパラダイス」
ここは都会の電気街のイベント会場 わたし新人アイドル 今日が初舞台
実は年齢16歳 高校生 見かけはロリっぽいけど 中身は大人
アイドルの人生は 注目浴びていいけれど…
周りにはライバルと ロリコンのファンだらけ!
ロリロリパラダイス! ロリコンの天国
...ロリロリパラダイス 歌詞
chrolea(ごぼうP)
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生まれて来た事が
罪だというのなら
生き続けていく事は
罰なのでしょうか
もしもこの祈りが
天に届くならば
全てを差し出すでしょう
魂も 肉体も
逆巻く焔が全てを凍らす
破滅への序曲...重罪ノ獣
サカノウエ
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うらら 風吹きて
舞い散る華よ
さらら 流るるも
未だかすかに この手に残る
薄紅色の淡き戀
季節は過ぎても咲き乱れ
尚 この胸を騒がせる
萌えよ乙女よ いつの世も
変わらぬものが在りませう
燃やせ生命を 限り有る...繚乱ジャパネスク
サカノウエ
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♪空色-sorairo-
木漏れ日射す光の中でダンシング
小鳥たちが唄う朝のコーラスはほら
ステンドグラスみたい
雨上がりの空にラクガキしよう
七色の絵の具を吹きかけたらほら
虹に見えるかな
どこかで見てる?
自分にないもの
人と比べても...空色-sorairo-
スナフキン@イメソラP
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白粉(おしろい)はたいて紅引いて
金の簪(かんざし)笄(こうがい)髷(まげ)に差し
仕上げに打掛かさねれば これがあちきの戦装束
おいでなんし旦那様 ここは泡沫(うたかた)夢の園(その)
今宵も鐘の音(ね)が響き 大門(おおもん)が開かれる
濡れたまなざし一つで囲い込み 甘い吐息ひとつで絡めとる
手...徒花の唄【落選作】
kai
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よく言うでしょう
『暴力は愛情の裏返し』
ならばこれもあなたの愛なのでしょう
ならばこれを受け止めるしかないでしょう
さぁ泣きながらもっと私を愛して
もっとsweetな日々を過ごしましょう
よく言うよね
『ムシャクシャしてやった』
本当は何も覚えていないんだだけど
本当は君のその顔はとても興奮するん...SM
湯島結代
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吹き荒むビル風に 髪の毛が散らばる
立ち並ぶオブジェクト どこまでも歪ね
Ah 閉じ込めたわ アタシの荊の檻
Ah アナタのその声が気持ちいいから
力の限り叫び続けて! 命の限りありのままに!
声が割れても奪われても
「生きたいなら 限界見せて」
力の限り叫び続けて! 命の限りありのま...少女タナトス【歌詞応募用】採用
果無
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その花弁に触れた瞬間
詩が聴こえた気がした
それはあまりに心地好く
耳に馴染んで離れずに
まるで夢の様な感覚に溺れ
呼吸が苦しくなった
微睡みから醒めた午後
指先に滲む血が示す先に
儚くとも艶やかに
赤く染まりゆくその花の名は...ユメニサクハナ
サカノウエ
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ひとつ 人の夢と
ふたつ 触れた肩
みっつ 見つめた瞳と
よっつ 宵の恋
手折るほど 滲む 想いの雫数え
結ぶ指 されど 貴方を探してる
映して 夜の華
巡り会えた日の 香を残して
舞い咲く 夜の華
その眩さを―いつまでも― 失くさぬように 添えた詩...華添え詩(かぞえうた)
氷咲梨奈
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錆びついた薔薇に 蠢きだす棘 突き刺す
溶けだした麻薬 快楽の痛みを拒んだ
汚れない 純白の 羽根なんて幻の残滓
翔ぶことを 忘れたって 貴方の胸で眠らせて
歪な月が狂わせる 二度目のない魔法
解けないままでいい このままでいい ずっと夢を見せて
燭台の火に照らされた 震える影ふたつ
もう戻れはし...堕天使覚醒【曲:令月大和 画:yukiru】
北森耕太郎
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灰色の空 鴉が啼いた
これが「全ての始まり」だと
瞼の裏で懐かしむのは
遠い彼の日の約束 指切り
そっと
握り締めたら 駆け抜けて
風を裂いて 紅い雨を降らす
声にならぬ 叫びを吐き
焼け野が原、身を投じる
積み重なる 目眩がする...胸ノ奥、黒百合ハ咲ク
サカノウエ
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美しく着飾り 妖艶に舞い踊る
わたしは機械人形
永遠を手にした 血通わぬ身体で
他人の体温 求めている
明滅する 翡翠の瞳は誘う
ここは一夜の夢 宴を御一緒に
精密なる 人工脳で微笑む
こころ欲する爪 煌る たおやかに
選りすぐり 極上の素材
貴方仕様に最適改造...機械人形
サカノウエ
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粛正だと剣を振るうは
愚かなる神に魅入られた人々
荘厳なる聲を聴けよと
血走る眼で騙り継ぐ栄光
罪には罰を 穢れを禊ぎ
至極の後生に我が名を讃えよ
忘れるなかれ 信ずれば救われん
胸を突き刺す 暗黙の使徒
盲信し者の濁世は狂宴
燃え立つ空に 滲む境界...神騙りの愚者への断罪と懲罰
サカノウエ
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君へ捧ぐ 愛の言葉を
語り続けど 未だ終わりは見えず
責め立てる 棘の蔓が
首に巻き付き 溺れてしまうわ
深く
天が裂けて 染み出してくる
漆黒の闇の中から
狂おしいほど 紅く輝く
病みし夢に罪薔薇の花
扉(ドア)を叩く背中に迫る...罪薔薇
サカノウエ
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砕け散る 硝子人形
転がった その碧の瞳
貴方が 好きだった この色を
私に 纏わせて
狂いだす 運命さえ
受容して 快楽に変えるの
月夜の この部屋に 訪れる
音色は 鎮魂歌
撫でている その手に
この薔薇の棘を 突き刺し...last doll
dolltan0v0
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忘れかけてた景色 枕元で思い出す微かに
夏の下町迷路 むせ返しそうな文化の匂い
ラララ
けばけばしい ハイビスカス咲いて
楽しそうに 子供たちが遊ぶ
全てがそこにあった
幸福も 命のきらめきも...電気羊の夢
kiiichi
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「赫イ片眼ヲシタハ鬼ノ子」
忌み嫌われて他人を憎んだ
宵に紛れて 独り啼いてた
誰しもが耳を塞ぐ中
背中に近付く小さな影
恐れを知らぬ無垢な眼差し
睨みつけても牙を剥いても
優しく頭を撫でてくれた
初めて触れたヒトの温もり
零れ落ちる大粒の泪...鬼ノ棲ム森
サカノウエ