ブクマつながり
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子供のころ夢に見ていたよ お揃いのベルトのヒーロー
帰り道の空に空想を広げ
名もなき怪獣たちを 浮かべたりしていた
大人になるにつれ気付いたよ 完全無欠などないと
少しだけ魔法で変身をして
シナリオの中 君は戦ってたんだ
どこまでも どこまでも 未来は続いていたけれど
思った通りじゃない
しかたない...センチメンタルアンコール
ふぎ
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影が伸びる 一人歩いて
夕暮れの神社前 君が やってくるんだ
彷徨い疲れてた 街を眺めて
少しだけ冷たい風と 寄り添っていた
君と出会った日のことを 忘れられなくて
醜いと笑われていた サビ色を
綺麗だねと言ってくれた その日から
嬉しくて 楽しくて たまらなく恋をした
君にさよなら伝えたくて
何度...サビ色の恋
小豆うい
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A1
かけがえのないものを いくつ並べたら
かげがえのない人は 戻ってくるの
雨上がりの青空 露に濡れる花
些細な素晴らしさを 伝えたい人
B1
もぬけの部屋 何もないここに
並べていく 君の好きなものを
だけど君は 僕の好きな君は
いないいない どうして Ah どうして...Honey
アンリ
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伸ばした手が掠れてゆく
迷子の声が君を呼ぶ
その声が届くことはなくて 空に溶けてく
記憶から逃れる術(すべ)は
忘れてしまうことらしい
どんなに月日が巡ろうとも 同じ時はない
空に落ちる君の髪は 赫ネ色のコントラスト
瞬く隙(ひま)もくれなくてただ
花瓶の花が揺れた
案...赫ネ空
時雨こよみ
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《0S》
太陽を照らす それくらい飛び切りの 笑顔咲かせたい
《1A》
意味も無いのに 底抜けの空 ご機嫌さ
君の仲間が 花開くように 笑い合うから
《1B》
その真ん中で 話す声 溢れる 距離から 見えた
《1S》
君のように 笑いたい 笑わせてみたいと
憧れに 隠された 優しい感情を 抱いて...『Flower』
ふたみん
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A1
朝 鏡 ため息一つ うねる髪撫でた
昨日の映像がまた 繰り返し流れてるの
何度でも 拭う涙は 君のせいだから
昨日の言葉がまた 繰り返し聞こえてくる
B1
君がくれた役は 相談相手
心 折れそう でも
そばにいたい 好きだから
振り向いて欲しい...Rainy
tanaka_tanako
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曇り空を 見上げてポツリ
「いつになったら 晴天になるの?」
そんな君を 眺めてポツリ
「いつになったら 一歩踏み出すの?」
昔の夢や 描(えが)いた理想は
何処へ捨ててきたの? もったいないじゃない!
頼りないかも しれないけれど
私の笑顔で 照らしてあげる!ずっと!
君のおかげで 前に進めた
私...【♪】Sing!
いんべすたー
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暁闇の岸辺
000
夢に 誘(いざな)われ
踏み出したのは夜明けの海
ご覧 東の空に
明け星がまだ瞬(またた)いてる
021
素足 くすぐる 砂の流れを感じてる
波は 沖へと やがて還ろうとしている
舟を連れ…...暁闇の岸辺
月子
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孤独な夜に沈んでいく
夕暮れの記憶はもう 遠く思い出せなくてさ
ざわついてた 僕の鼓動は
走る速度 鈍く変える
伸びていった 後ろの影は
足元から飲み込んで
「ほらもうあきらめなよ」
囁き呼びかけてる
この世界ふたりぼっち
現実なんてつまらない...夕暮の記憶
ねむり
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梅雨前は 言伝に 太陽を 追い駆けて
項垂れた 篝火が 細波 消えてった
常夏は 角隠し 傷跡を 隠していて
描かれた 自画像だって 行き先 無くなって
信じてた 空音だって 汽笛の余韻に
振り向いて 初めて 知った
囁いた 願い事 曇り空 夏の雨
残された 君ももう 不知火 大人で
篝火は 足元に...空音篝火、雨ノ予報
靴屋 結
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mitt#003 『楽曲タイトル』 作詞:作詞者名 Version 1.02
今日は ○○○○○ ○○○○○○○○
○○○○○ ○○○○○○○○
私は、○○○○○ ○○○○○○○
○○○○○ ○○○○○○○○○○
そこへ○○○○○ ○○○○○○○
○○○○ ○○○○○ そうして行こう!...■■■サンプル歌詞■■■推奨する書き方:ポイントと理由
mitt(みっと)