ブクマつながり
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『多分、明日死ぬ』
明日死ぬからもう何も怖くないよ
だから今日を笑って迎えるよ
冷たい刃で刺された身体は
そんなに長くは持たないはずで
「多分、明日死ぬ」そう思って今まで
もう何年も生きてきたよ
「明日は絶好のご臨終日和です」
そう言われた空はあまりに青くて
必死こいて生きるほどの人生(もの)じゃな...多分、明日死ぬ
ジャージ姿の男
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命中率は30%!?これじゃ当たんねえ
レベルあげようぜ
ドーピンry 基礎値あげて
ひたすらラライ
HEY!王様ひいきしすぎじゃねーの!
これじゃ破産です!
稼ぎにいこうぜ!
ready go
防具すら買えずにhere we go
しっちゃかめっちゃか対応...ゴミッカスモブシスト 歌詞
魔王のらのね
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すれ違った僕は 闇の中に潜んで
夢描いた君は 行く先を見失った
出口も見えない 暗い森に迷い込んだ
不確かな感情は いつしか汚されていた
いつか見た窓の向こう 涙で見えないよ
この張り裂けそうな歌声は 僕に「忘れないで」と叫んでる
何もかもボロボロになった こんな僕を嗤って ○△□…
まだまだ夜...「W」二重人格クロスオーバー
MIR△ISONIC
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04.一人檄歌
答えなんてないさ此処は
タイムマシンなんて無いから
そうさ僕は全て壊してしまったんだ
色もない世界中に映し出された僕は
どうやって息を吸って
溺れた未来を取り戻せばいいんだ
もう愛なんて絆なんて
何もかも消えてしまったから
生きる意味は何も残されていないんだ...04.一人檄歌
アオトケイ
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解れてしまった糸を
手繰り寄せてみる
小刻みに震えてる
知りたくなかった
指先を伝った苦い蜜
僕を襲う衝動
焦点を歪めた
ねぇ 顔を上げてよ
僕はここにいる
その瞳に映して...identity
葵木ゴウ午後ティー
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『 セントライト 』
逆さまの答え 自由に使えて 不情熱のやり場を探しに行こう
小綺麗な言葉を常に選んで 背中に「押して」とも書いておこうか
寝ても覚めない パノラマの下 目的はどうもあやふやな毎日
おはようって 回り始めた時計 目まぐるしいビートで踊れそうだよ
特別な人になろうとしたこと
完璧に...セントライト / 歌詞
はりー
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諦めの色を次第に見せ始めた
無駄だ こんなことなんて ふと雫が落ちた
溶けの秒針逆に巻き戻りだして 静まる呼吸 止まる細胞
過去塗り返して さぁ
ありふれてる物を「素晴らしいね」と褒めて
偏見ばかりの価値観をまた押し付けられた
貼られたレッテル正すことは難しくて
ここじゃないと偽ってはまた繰り返し...ペリトロペーの軌跡
カネコユウキ
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理論的なクズは気が散りますので結構です結構です
喋った嘘がすぐ見抜けぬので面倒です
批判的なブスは笑えてくる程けったいですけったいです
話した事の辻褄合わせが適当です
そないにあんまりにも
言われたらアタシもう
アナタの事とか嫌いになっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アナタって本当に嫌な嫌な嫌な...アンチテーゼ貴様(歌詞)
syudou
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「カンフー少女は前を向く」
だから先生!いまは目を閉じただけだって
わたし嘘は吐かないし!
反省 これで満足ですか そうですか
嘘も誠も意味ないな
だから先生!いつもわたしばっかり なんですか?
嫌いなら嫌いと言って
先制攻撃で再起不能になりました
本当に寝るわ もういいわ
暗い暗い瞼の裏...カンフー少女は前を向く
xotickamatani
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探している現状での解決策
決め事ばっかこの世界に自分を重ねて
滑り込んで手にした物は
色んな顔している嘘つき機械
マニュアル通りまた笑う
ループしてくこの日々の中 もういっそさ
存在はフィクション
その位でいいさ この目瞑って
絶妙な距離感で触れて もう一回
フラッシュバックしている過去には...現実ノンフィクション
MIR△ISONIC
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サンクチュアリ
辛い事 誰かに見られている事
怖い事 誰も僕を視ない事
聞こえないように 耳を塞いで
目標 計画 立てて壊して
こんな僕は消してしまいたいのにな
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたの事を なぜ妬んでしまうのだ
...サンクチュアリ
LITCHI(らいち)
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瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
君と見たこと、忘れたまま
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
でも、君は笑った?
君に見えなかったはずの風景がそっと白いキ...瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
「君を二次元に召喚してやろう」
なんて耳元で囁いた
これで僕の人生も一発逆転
さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
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正解なんて無い 縮こまってしまったような答えを
見失っていく 恥ずかしい言葉も声に倣って
「貴方にだって、秘密なんて一つはあるでしょう」と
勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた
拗らせたまんまの不安の種が誇張して
憐れみを汲み取って最低な日々に唾を吐いた
退屈を重ねた恋も痛みも奪い合って
ゆら...錯蒼 歌詞
ぬゆり