タグ：クリスマスソング

今日は楽しい年に一度のお祭　さあ始めよう
お部屋の中にツリー飾って　ご馳走並べたら始めよう
Ah…　冬に行われる
Ah…　楽しい祭典を
オードブルにローストチキン　サンタの飾りが付いたケーキとか
いろいろ食べてもう満腹です　このあとお待ちかねのイベント
本日のメインイベント　プレゼント交換タイム
目...

Cristmas Wish Snow
作詞/作曲：tokky
輝く星たちで飾られたカラフルな街並
光の環(アーチ)をくぐり抜けて　夜の中ヒトリ
切なさで広げた吐息の中　そっと夢の灯を点して
浮かんでは消えていくショートストーリー
小さな羽が舞い降りた
Snowing Sky まっ白な願い
歌いたいよ...

We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
And a happy New Year
耳を澄ませば聴こえるわ
遠くの鐘の音
街角に灯る火は天使のゆらめき
Holy ...

クリスマスの 夜は
微笑むカップル はしゃぐ子供たち
賑やかな街は 心温めるよ
思い出す懐かしき日々
子供だった時は
ごちそう囲んで家族と乾杯
一番の楽しみは苺のショートケーキ
ほっぺたにクリームつけてた
大人になった今は
クリスマスなんて余裕もないけど...

すれ違う君と
気付かない私
一つの駅を挟んで
冬の街へ飛び出した
このまま私達
同じ星見たまま
美しい明日へ
駆け抜けてくんだよ
心がモヤモヤ
好きと違う感情...

メリークリスマ　有馬記念　今年最後のＧ１レース（日本で）
メリークリスマ　有馬記念　芝　２，５００ｍ
最初の短い直線に　駆け引きがある（外枠　不利だぜ！）
中山競馬場　中山競馬場
メリークリスマ　有馬記念
（間奏　有名な２曲）
メリークリスマ　有馬記念　今年最後のＧ１レース（日本で）
メリークリスマ...

(S)
色とりどりに輝く
光のモール集めて
寒い空　飛び越えて
キミへと届けたい
自分なりのスタンスで
自分だけのスイングで
この夜空に　Holy Comet！
贈るからね　Xmas Yell
(A1)...

雪が降りだした
冷たい風　運んで
かじかむ指先
白い吐息　包んで
街の明かり　灯り始め
行き交う人は　道を急ぐ
静かな夜に　そっと届けて
夢の詰まった贈り物　待っている
まどろみの中で
温もりを感じてる...

白い天使たちへ
天から舞いおりた
しろい天使
雪のように白くやさしい
朝もお昼も
ながい夜も
いつも見守ってくれる
あまいケーキと
あまいミルク
あたたかい部屋でごろん...

きよしこの夜
星は光り

救いの御子は
み母の胸に

眠りたもう
いとやすく

去年サンタさんがくれたくまのぬいぐるみを抱いて
「今年は何をお願いしようか？」…なんて。
いつも貰ってばかりでふと思う。
私がサンタさんの代わりに願い届けてあげよう…
私になにが出来るかわからないけど
「願いを運んでくれるサンタさんにも願いあるはず！」…と。
…でもサンタさんは何処に住んでいるのか、...

白い雪が夜空を飾り
くもる窓から眺めてる
君が夢見ているのは
どんな事だろう？Umm...
暖炉には大きなツリー
豪華な料理とケーキ
そしてサンタさんからの
ぬいぐるみのプレゼント
「だけど 叶わないね…」と
キミは つぶやいた...

Winter night
誰より大切な君を
このまま帰したくはない
隣で笑う君の声
いつまでも聞いていたいから
外は雨が降っているよ
こんなに寒い冬の夜は
やがて雪に変わるだろう
君が凍えないように
今すぐ、抱きしめたい...

(A1)
空いた電車で　君の町まで
早起きをした　イヴの朝
回す合鍵も　久しぶりだね
予想通りに　散らかった部屋
(B1)
買い物袋を　床の上に降ろす
一つだけの溜息
壁の時計　片付けの
手を停めて　にらめっこ...

白く滲む吐息が 光る街に溶けていく
寒くてもこのまま 君の笑顔を 奪う話をしたい
近く見える夜空に 月と星は並んでて
流れてく時間が 僕の覚悟を 固めたならいいのに
友達のままじゃ嫌だ 今夜僕が伝えなきゃ
頭の中での事 聞いていて
会いたい なんてさ
気軽にそう言えるようになりたい
悲しい 涙なら
...

不義姦通蔓延る濁世に　似合いの王が生まれた
行儀良く道理を背負って　阿婆擦れの胎を借りて
葡萄酒片手に言ったのさ
「悔い改めよ(笑)」
婚前交渉の果てに　厩戸に生み捨てられた
種も分からぬ赤ん坊が　君臨する天空の城
おわらいぐさだ！
Son of a BITCH　彼は始まりの王
Son of a B...

雪、語りだす夢は輝ける街の調べと
いつもとは違うから目前の幸せに歌を
鈴鳴らし、手を広げ、喜び分けあい
暖かい街並みに祝福を。
心躍らせ天仰げば、星瞬き
白い息さえ暖かく感じるだろう
雪の舞う外を眺めれば、誰かの声
重なりあい聖夜になる、笑顔と共に
見渡せば飾られた夢の中、誘われたなら
鐘の音が響く...

LA LA...
街を通り過ぎてゆく　風が今日も冷たい
だけどとてもフシギだね　笑顔跳ねる
家路急ぐ子供たち　"ねぇ、いったいどうしたの？"
いつも帰りが遅いって　叱られてるのに
大きなくつ下　ベッドのそばに置き
キラキラ輝く　瞳（ひとみ）がまぶしい
Silent Night　一年に一度だけの
大切...

【1】
彩り煌めく街角
聖夜に一人が怖くて結んだ
一夜限り儚い　約束の手を
強く掴む 温もり探す迷子のよう
寂しさは消え去るはずなのに
涙一つ 頬を裂き零れる
隣で貴方は 気づかない
落ちる水色 Holy Night
【2】...

誕生日に行った　地下のファミレス
駅まで走って　真冬に汗をかいたりしてね
私の手冷たくてゴメンって
初めて手をつないだ遊園地　覚えてる？
　喧嘩してすぐ前を　歩くのにメールを
　今日のコートを着てると　浮かぶ思い出
　　そんな一つ一つの出来事が　二人の
　　今の瞬間までの　階段を作ってきたよね
　　...

恋人達以外お断りの夜
作詞：Kazuki Kuroyanagi
ライトに照らされてる街に
キャロルを流しているFMが
似合いすぎてる日に　一人で歩くの
行き交うカップルたち　いつも
リボンと思い出たち抱きしめる
そんなクリスマス・イブ　一人でいるほど
壊れた恋の行方　後悔に変えていく
きっと　恋人た...

聖夜の星に祈りを
Lyrics Writed By No02Rin
降り続く粉雪が街を白く彩る
凍（い）てつきそうな、冬の日
耳を澄ませば聞こえてくる
賛美の歌と鐘の音
心と体を暖めて
あなたと祝おう、聖なる日
蝋燭（キャンドル）の
優しいに光に包まれながら...

Ａ今日は無理だよって君からの返事、クリスマスなのに、一人でケーキ買って、部屋でさびしく震えてた
Ｂだけど、「今から駅に来てみて」と、君からのメール、電車が滑り込み風が吹いた
Ｃ舞い上がる粉雪に、ふぅってわたしの願いをかけてみる、あなたまで、届けと願うの
キラキラと輝いて見えるのは、こんなにつよいあな...

白く舞う息に溶けた　結晶に手を広げて
零れ出た聖夜の歌　街路樹に響き
喜び満ちた　それぞれの夜
微笑みながら　一つの輝きに集う
街の灯に反射した雪の色で
一夜の夢現に身を委ねたなら
鈴の音で誰もが聖者になれる
キミが望んだ聖夜はキミが彩りだす
紅い火を灯したなら　陽炎に心寄せて
窓の外白い世界　街頭...

Ａ部屋のテーブルに残されてた、手紙さよならの一言、こんな日、がくるなんて、考えてなかったのにね
Ｂ木枯らしが吹くから寒く、なったんじゃない隣に君が、いなくなったからこの部屋、残された花達
Ｃ真冬に咲く花、美しいのはそう、花じゃなく、葉っぱなん、だって君が言った、赤く色付いても、あたたかくは、なってく...

雪降る街で二人きり　君が言った言葉は…
「二人っきりでパーティがいいな」　通り過ぎる飾られたモミの木
街の灯りで酔っちゃいそうだ　右手をぎゅっと握りしめた
藍色の空が深くなって　私たちの周りだけ暖かい
「寒くなってきたね」なんて感想もらす　君だけれど　君だけれど
泣いていた私を　笑顔にしてくれた
不...

モミの木飾って楽しく歌いましょ
蝋燭ともして揺れる光と
ラララ
空に星輝いて歌に乗せ
その瞬きで共に祝うよ
靴下つるして優しく歌いましょ
ケーキを食べたら眠れよい子よ
ラララ
空に雪舞い降りて夢を乗せ
その清らかさ君を包むよ...

冬の街を彩る
光に照らされ
白い息ひとつ
あなたが隣にいる
幸せの中で
ゆっくり歩こう
わがまま言うの少しだけなの
目をつむって見逃して
サンタさんに手紙書いて
子供心ウキウキした...

町を照らすイルミネーション
恋人達が町を行き交う
肌寒い空気と　温かくなる気持ち
　
町が着飾って　恋人達を見守り
雪が舞い降りて　祝福を浴びせる
聖なる夜に煌いた
星と貴女の横顔
ずっと幸せな気持ちが溢れてこぼれる
夢が覚めても　ずっとこのままでいたい...

冷たい闇夜に光る街並み
そして優しく暖かく握る君の手
そんな君は輝いていた
夜の静寂に混ざる無言の幸福
話さなくても分かる互いの心
見上げれば満点の星、祝福するかの様に輝く
「月の光やツリーの光や君の輝きは一生の思い出だね」
僕は、そう言いながら微笑んだ
「そうだね、来年も一緒にみられるよね？」
君...