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忘れ得ぬ日々 重ねた物語
今まさにその幕を 降ろそうとしている
一人一人の 千日物語
今旅立つ前に 詩(うた) 歌い語ろう
青雲の想いもて 錬成も 早三年(はやみとせ)
色褪せない望みは 決(け)して変わらず
北へ帰行する 白鳥飛び立つ
風に乗せて 紅(べに)を差そう
南より来る 燕の降り立...三年の校舎を後にせよ
petnoka
【 PAN・PO・PAN 】
ぱんぽぱん ぱん
ぱんぽぱん イエイ
ぱんぽぱん ぱん
ぱんぽぱん ぱん★
一緒に歌おう (ぱんぽぱんぱん)
手拍子 立てノリ 伴奏任せてっ
世界を歌声で染めちゃおう
青 赤 イエロー オレンジ グリーン
ビートを刻むよ 体が楽器さ...【 PAN・PO・PAN 】
cocotuki
この坂をふたりで競走したよね
花吹雪 勝ったら掛けてもらうって
いつだってゴールは一緒だったよね
どうしてって手と手を繋いでいたから
突然君は去った
無情の煙を追った
散り去った私の心
花びら もう戻らない
泣けない 悲しすぎて さくら さくら わたしのこころ
ごめんね 素直じゃないね ...花びらの行く先
petnoka
(れれれ れんれん りりらりん らりらん)
気の弱い ボクですが
歌うことは 大好きなのです
まだまだ 未熟ですが
どうか 聴いて欲しいのです
けれど… やっぱり 緊張します
あああ… プレッシャー… あぁまた… 大失敗…
れれれ連帯責任ですかぁ?
ボクのせいでスミマセン… どうしよう
れれれ練習足...ヘタ恋歌【改訂版】
ダラリ
カトリックの聖人コルベ神父をテーマに作詞しました。
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暗き 黒き 曇り空のもと 彼は祈り 願う
永久(とこしえ)に 閉ざされし門 病み果てる友が
主の御座に迎えられますよう
銃を手に 十人に 自由を与...囚人(めしうど)の守り手
Adolf
【 Princess 】
きらきら 文字と夢のお話
魔女や魔法と
お姫様たちのストーリー
ある晴れた日の お茶の時間に
お姉ちゃんがね
読んでくれたの
茨の中で眠るお姫様
りんごを食べて眠るお姫様
金のマリを抱えたお姫様...絵・詞・絵コラボ 【 Princess 】
cocotuki
【 Golden 】※
G:失恋 引越し 0点のテスト
すべてがカラ回ってる
ヤケ食い メール三昧 勉強なんて嫌い
なにもかも嫌になって
G:ジタバタもがくことも止めて
一日を生きるのも
楽しくなかった
G:そんな私に
声が届いたの...※【 Golden 】
cocotuki
4/4 KEY=?? TEMPO=??
【 積み木 】
あなたに 尽くした 年月(としつき)を
思えば はかない 女のこころ
小さな 居酒屋 並んで 飲んだ
お酒は 涙の さそい水
あなたと 作った 愛の船
深い 海へと 消えてゆく
あなたと あなたと もう一度
積みたい 恋...【Vo.未定】 積み木(打ち合わせ用)
松竹梅♪
あなたに会えた。
運命の出会いね。
気が付けばあなたは
大切な人だったの。
光が見えた。
あの時のときめきは
まだ心に残っているわ
時は流れるものじゃなくて
積み重なって行くものだから
降り積もる雪のように...降り積もる雪のように(Version aster)
あんと
毎日同じ夕焼けに
見えてもホントは違う
今日と明日の色たち
そこでいつも出会ってる
ボクらは気付かない振りを
決め込んでただけなんだ
じっと空見つめてれば
入れ替わる色が不思議
そんなセツナの時間たちに気づいてくこと
探してくことを知ったんだ...「セツナの不思議(仮)」
ありつひこ
ふたり並び歩いた あの公園のサクラ並木
長く伸びる影も 今はたったひとつだけ
ひらり こぼれる花 切りすぎた前髪に落ちる
仰ぐ空 薄紅を散らして揺れる枝
茜に染まる雲の下 家路をたどる人の声
いくら耳をすませても 聞こえない 聞こえない やわらかな響きは
あなたの名前を 最初に呼んだのは
サクラ...サクラアメ
mak.kanz@wa
僕が空を昇る時
見下ろした瞳の先に
渦巻いた風たち
TROPOSPHERE
君はずっと感じてる
交差した視線の意味を
一瞬の軌跡を
TROPOSPHERE
どこまでも 空を行く
僕を 刹那の時 つかみ取った まなざし...「トロウパスフィア―Message to you―」
ありつひこ
4/4 Tempo=80 Key=謎
【 別離(わかれ)~勇気をください~ 】
1.
あなたといつまでも
一緒にいたい
そんな小さな幸せ
叶った気がするの
出会い愛し合い過ごした日々
ひとつも色褪せていない
いつもそばで抱いてくれた...【鏡音レン】 別離(わかれ)~勇気をください~
松竹梅♪
ひとつ あくび
背伸びして
今日も おはよう
元気かい?
準備整ったら
どこへ 行こうか
素敵な場所へ
連れて いくよ
君が 決めて いいよ
僕は ただの ナイト...へなちょこナイト(コラボ版)
damel
ここにあるすべてを賭けて
この叶わないものたちへ
それでも語りかけていた
僕はいつも夢見ていた
走り続ければこの手が
いつかあの空に届くと
風の流れを掴めれば
星の響きも聞こえると
沈む太陽が瞳を
閉じて訪れる帳は...「Driving―ここにあるすべてを賭けて―【refined】」
ありつひこ
二人手をつないで 駆け上がった坂道
心はあの頃のままでも 街並みは変わって行く
いつしか止まった記憶 過ぎ行く時代の中で
置き去りにされた気持ち 今は立ち止まって
桜の花 舞い散るつむじ風
決して色褪せない想い
春の香り 君から届いたよ
明日の空は晴れるでしょう
いつしか巡った季節 過ぎ去る景色の中...桜ファンタジア(仮)
鳥野ささみ
出会いからこの日までに
季節は何度巡ったのだろう
寝息をたてるあなたの
横顔にそっと手を触れた
言葉ではいくらでも
歌にのせていくらでも
この気持ちを伝えられても
その心に届いたのか
確かめられないままに
今日はやってきたから...最後まで(改訂版)
momiji1225
今この巡り行く 時に問い掛ける
見渡す草原と空 風の息吹
かつては人々に祈り願われた
大地の心は何色だったか
風遠く運ぶ 微かな旋律は
古く忘れられた 記憶を繋いでいる
ここで耳を澄まし 優しく口ずさめば
少しずつ色付く 時間が交わる
命あるなら歌え 生き行く限り
命無きものの歌を聞きながら...「金色の大地(仮)」
ありつひこ
ありふれた日曜の朝
あなたが迎えに来ている
ちょっとしたほんわかランデブー
海岸沿いに向かい走る
緩く速度を上げながら
サンルーフ 跳ね上げ風が吹く
なんだかホイール上機嫌
あなたが首を傾げてる
ねぇ、今何考えてるの?
ハンドル握り笑ってた...Sky Driving
THERION
あーかねーいろーにそぉまーる 茜色に染まる
こーのはーはなるちーにー この母なる地に
わーたしーのこーのいのちーは 私のこの命は
いーだかーれーているー 抱かれている
ほーほをーかすーめてくかーぜ 頬を掠めてく風
くーさきぃをゆーらーしー 草木を揺らし
...この地球(ほし)にうまれて Ver0.9
あんと
大丈夫、また会えるよ
ここに私残していくから・・・
いろいろなこと、あったよね
なんか寂しい気持ちになる
今日でお別れ、この校舎
想い出全部、持ってくね
この教室で過ごした日々は
色褪せないアルバムに
しまっておくよ
泣かないよ、最後まで...想い出、胸に
あんと
いつからだろう ココロの奥に
響いてるよ 呼び続ける声が
誰なんだろう その姿さえ
見えないけど 僕にはわかる
きっとあなたはその背に 翠(みどり)の翼広げて
迷い続けてる僕を 導こうとしてる
答えがなくても 恐れることはないと
あなたは優しく 微笑みかける
(ソノテニ) そっと抱きしめた 形の...高揚 -Reach The Brand-new Sky-
mak.kanz@wa
何年目に なるだろうか
春の香りは 少し 苦手なのに
回り逢えない 一人の姿が
僕を ここに連れてくる
夢だったら どれだけ
幸せだっただろう
流された時間を遡っても
君の 手前から進めない
遠くへ 吹きぬける風は
花びらを どこへ連れて行くの...ハルマチビト
dolltan0v0
私は『普通の』女の子。
お喋り大好き、恋だってするの。
アナタの心を射止めるために、
何回だって、何十回だって、
偶然狙って『またアンタ?』
私は『ワガママ』女の子。
これもしたいし、あれだって欲しいの。
アナタにホントは甘えたいのに、...ニュートラル
まぎょう
どうか包みあげるのならその言葉でその声で
私もきっと謳いあげるから
ふとしたときいつも隣にいてくれるのね
声が届かないと不安でしょうがなくても
あなたはどうにか私に歌をくれるの
降ってくる言葉の雨を拾い集めて心を探すんだね
拾い集めた言葉の中にあなたの優しいを見つけたの
あなたの暖かい...貴方に捧ぐ恋の歌
星 架月
もしも、歌の無い時代になれば、
僕はもっと上手く、想いを伝えられるの?
そんな時僕の心は、どんな調べを奏でるの?
心を伝えたい、話したい、叫びたい!
そんな想いを、音にして君に送ろう。
僕の調べは電子の囁き、それ紡いで言葉にするの。
言葉は主(マスター)の風に乗って、君に想いを運ぶの。
これって、初...メッセンジャー
まぎょう
小さな机の引出しの
奥から出てきたガラス瓶
中から出てきた手紙には
小さな夢が書かれてた
あれはわたしがまだ
なにも恐れない頃
なんでも出来ると思ってた
若草のベッドに寝そべれば
目の前に広がる白いキャンバス
あんなに無邪気な夢はもう二度と...今も心の片隅で
あんと
今風が吹いてる ここに
さあ 走り出そう
動き始める時 未来
キミの思い誘うよ
空を見上げる時 そこが
いつでもスタート
遠く駆ける風に 乗って
キミは begin to run!
暗い夜には 辛い気持ちを
抱えていても 諦めないで...「キミとわたしの風は空へ―begin to run―(仮)」
ありつひこ
Go! 今ここから 彼方へ飛び出してく
まだ見ぬ僕の 輝ける人生信じて
Go! 今僕らが 描いた夢めがけて
真っ白な地図に 足跡を刻み込め
ささやくように 僕を手招く
きらきらひかる キミの瞳が
胸の鼓動(ビート) 僕を急かす
早く はやく モットハヤク
Go! 今ここから 世界は広がって...BEGIN TO RUN (Full Length Edition)
mak.kanz@wa
おいで 誰もいないここへ
胸の涙も連れたまま
濡れた瞼 キスで閉じて
未来(あす)を見せてあげる
北向きの窓叩く真冬の雨に 細い肩 君は震わせる
僕たちの行く先を探そうとして
その胸を かきむしっている
ねぇどうか この僕に聴かせておくれ 君のコトバを
ねぇ君が おそれるものがあるならば 僕...ふたり
mak.kanz@wa