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元気で明るい声は「金色の双子」
2人で一緒な時もあれば
貴方とだけのデュエットも共に楽しめる
― こっちにきて歌おうよ! ―
― 僕達と歌えばきっと楽しいよ! ―
可愛い笑顔で貴方を笑顔にさせてくれる
元気をあたえる歌声で
今日も金色の双子は 貴方の心へと歌います
黄色は元気の色!
双子の色に染まれ...金色の双子
*会長*
緑の美しいツインテールをなびかせて
今日も明日も「歌い」続ける緑の少女
誰かの声を歌にして
誰かの想いを伝えるために
世界を笑顔にするために
どんな時も貴方に微笑んで手を差し伸べる
― 一緒に歌おう! ―
明るい声は貴方の心を弾ませて
見たことのない新しい世界へ
緑の少女の優しさと愛で包まれた歌は...緑の少女
*会長*
知らないんじゃない 知ろうとしないだけ
真実はいつだって一つだから。
見えないものより見えるものを受け入れたい
時の流れに逆らって何にも染まらない黒を身に纏い
君の冷たい唇に触れた時 この幻は真実に変わって
現実は風となって いつかは朽ちてゆくんだ
fin....幻の未来
ぱふぇ
写真の中の2人は想像してなかった
過ぎてく日々の中で育んだもの
優しい声とそのぬくもりに きっと甘え過ぎてた
ごめんねなんかじゃダメだけど
ありがとうじゃ足りないけど
大丈夫。って抱きしめてくれた君と
その暖かさはもう見えないよ
fin....芽生(めばえ)
ぱふぇ
心のカーテンが閉じられたままで
終わりのない道標(みちしるべ)
言葉にしなきゃ分からないことも増えてくだけ
窓を開けて空を見上げ心解(と)いたら
君のためになにができるのかな?
答え探し 着いた場所で瞳閉じたら
そっと苦しみ背負ってあげるね
君が見た景色 僕が見た景色
お互いのいる奇跡が
届かなくて...扉
ぱふぇ
【Reflection】
オレンジの夕日が映し出した場所
綺麗な君の笑顔で元気になれる
見上げると優しげな姿があった
風に揺れる髪 キュンと胸が高鳴った
お日様が沈み 時が一層早く過ぎる
手を差し伸べられると増す切ない声
なぜか帰りたくなくて俯いた
幸せすぎて不安ばかりが募ってゆく
行き場のない変わ...Reflection
ぱふぇ
【Color】
ひとりで歩く道の先を走る風
消えたぬくもりと2人の未来
見つけたはずの居場所さえも
いつしかまた探しはじめる
色褪せることのないものたちが
色を失い始めたから終わりを告げて
時間が埋めてくれるはずが
さらに2人の距離と想いを広げたからさようなら
切れることのないものたちが...Color
ぱふぇ
無限に広がる可能性。
そしてそれぞれに道が繋がる。
平坦な道。
険しい道。
狭い道。
広い道。
それを選ぶは自分自身。
進んで行くも自分自身。
無限に広がる未来を選ぶ事は
困難な事だろう。...人生の選択
quartet
先に死ねよ
取り合えずなんでもいいけど先に死ね
なんだか色々グダグダ
あれこれ徒然ダラダラ
煩いことこの上ない
面倒なことこの上ない
なんか結構前から最近まで延々と
特に気にもならないけれど
なんだかさ
なんとかさ...暇つぶし
銅色
私達の生きている世界はたくさんの音があふれている
笑う「音」
泣く「音」
怒りの「音」
苦しい「音」
愛しい人への「音」
新しい生の誕生の「音」
この世にさよなら「音」
自然界の生の「音」
これからのすべてを私達の歌声に...世界の音
*会長*
そっと抱きしめてあげるよ
甘いも酸いも関係なく
君が傷つきふさぎこんでいる時
何の解決にもならないけど
無力な私が唯一できること
話したくなければ話さなくていいし
話したくなったら話せばいい
世の中は辛いことに満ちていて
君の周りは敵ばかり
もちろん。君は僕のことを信じることはできないだろうけど...僕の気持ち――君である私が求めるもの――
黄昏 好魅
届く距離にいる君 。
出来るものならば 、 今すぐ抱き締めたい 。
きつく 、きつく 。 俺から離れないように 。
でもいつかは離れていくんだ 。
別れ 。
あまりにも残酷すぎる 。
時は … 止まることなど知らずに
ただ 、風のように過ぎてゆく 。
あなたはまだ 、 俺が好きですか ?
....ss - 別れ
華吹雪 - 修
届かない ?
知ってるよ 、そんなこと 。
でも少しでも可能性があるのなら
それに賭けてみたいとも 思わない ?
なんて 。 ただの強がりだよ 。
わかってる 。
だから 叶わない恋なんか
するもんじゃないんだ 。
ほら 、君だって
どうせ僕から 逃げてくんだろ ?...ss - やっぱり君が 、
華吹雪 - 修
つなぐ つながる つながれる
ゆびを てあしを ほおを くちびるを
ゆびで てあしで ほおで くちびるで
やわらかく やわらかな さくらいろの
するどく するどい はとばいろの
あたたかい あたたかな ぬくもりが
ゆびを てあしを ほおを くちびるを
ながれる おちる つめたく はねる
ぎんの きん...【KAITO】 鎖 【オリジナル曲】
なゆたゆな
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m明かされた真実(詩)
橘 木竜
(未完成品)
C G Am7
もう一度だけ叶えてあげます
Em F C Dm7 G
小さな扉を開く鍵はあの向こう側にあります
C G Am7 Em F
その先はがけばかりで 坂をおりるしかないの
C Dm7 G
描かれた物...まだ決めてないです(未完成品です)
のり
「私じゃなくても」
本を読むのが好き
マンガ大好き
アニメ見るの好き
ゲームも好き
でもそれだけ
私は何も作ることできない
お話は書けない
絵だって描けない
声優さんになれない...私じゃなくても
akechibi
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)mエミューの青卵《あおたまご》(詩)
橘 木竜
・僕は貴方に恋し
約1年間…
365枚にまでなった
手紙を貴方に恋し
貴方が居なくなった季節に
燃やし…天に居る貴方に捧げる。
・両手いっぱいになった
涙と言う雫を僕は
誰にもきずかれない
場所に埋めました。...ポエム
狼狐-Rouko-
カサ を置き去りにした僕は
太陽の光の下に 照らされる
雲はとても幻想的な マーブル模様を描いて
左目のものもらいが ズキズキ
痛むから
はやくキャンパスを片付けなくちゃ
木漏れ日を失った世界が もしも幸せだとしたら
たぶんきっと僕らは
孤独・反逆・静寂
世界のカク乱物質となる...カク散希望
白猫
ぽつ ぽつ ぽつ
空から 降り注ぐ
ぽつ ぽつ ぽつ
あなたに 降り注ぐ
ビー玉みたいな わたしを 知っている?
わたしが駆けると 雫が生まれるの
優しく 激しく あなたを濡らすの
あなたは 神さまの 涙っていっていた かな?
でも神さまは そんなに 泣いてはいられないよ
ぽつ ぽつ ぽつ...あめ
なたでここ
あの夏の日。
僕は君を見てしまったんだ。
君と目が合った。
君は僕に向かって微笑むが僕はぷいっと無視をする。
いつものように。
「どうしていつも私を無視するの?」
気になるからに決まってるだろうが。
「別に無視なんかしてないし。」
冷たく言い放つと君はしゅんとする。
やめろよ。僕が悪いみたいだろうが...たったの6文字
苺くりーむ。
私たち双子はいつも一緒にいてたね。
私のわがままを君はいつも聞いてくれてた。
そんなあなたのことをいつしか愛していた。。。
でも私たちは結ばれない。
だって。。。
双子だから―――
物心ついたときからいつも一緒にいたから
この気持ちに気づくのも遅かったんだ。
でも、小さなときから気づいていたのかもし...ポエム リン [好きじゃなくて]
桜子
ずっと好きだよ。
大好きだよ。
君と初めて会ったのは
幼稚園だったね。
いつも男の子たちからいじめられていた私を
いつも助けてくれてました。
小学校ではなかなか友達ができない私に
一番最初に手を差し伸べてくれたね。
中学校では
恥ずかしながら...ポエム ミク [大好きなのに...]
桜子
まだ君を想う僕がいる
まだ姿を探す僕がいる
どうしても好きと言えずに
今日もまた過ぎてゆく君の姿
こぐま
「あなたが泣いている時、私は笑っているかもしれない。
それでもいい。 それが人。 でもそれは悲しい。
そんな時、あたしはすぐにあなたのもとへ駆けつけよう。
あたしがあなたの涙を止めれるか分からないけど。
でも、一緒に居て、支える事は出来る。」
「わたしが生まれた時、私は泣いて、周りの人は笑っていた。...思ったコト。
姉音香凛
あの日
全部関係ないときは
それなりに幸せなとき
知らないことで いい気になれた
ah-kimiに混じった瞬間
ah-それなりいい気になれた
ああ、君が帰る瞬間 ああ、君に飽きる瞬間
ああ、君が笑う瞬間 ああ、君と終わる瞬間
今言えることがある
それなりに言えること...しかく
barbon
世界がぐるぐる
わたしもぐるぐる
ねこがナクの
わんわん。
あなたはだぁれ
アナタハワタシ
かがみがしゃべった
てとてをあわせて
うでがもえる
あかくくろく...籠女。
lein
綺麗な朱色の赤い箱が家にあるの
綺麗な白いお花の絵が描いてあって
ママが大切にしていた箱なの
ママの箱 それは魔法の小箱
ママの大事な赤い箱 そこには友達が住んでるの
家に帰ったら真っ先にその子に会いに行くの
いつも箱の中 一人ぼっちで私を待っているから
漆が少し剥がれた蓋の中 彼はそこにいるの
潤...箱入り王子
あやとり