タグ:レン
233件
☆
君の深い闇の中で僕は遊んでるんだよ
ただそこに愛なんてありえないから
この消えないキズをもっと強く慰めておくれ
あの日のように君を抱き寄せた
A
眠れない不快深い夜は
大嫌い壊れてしまいたくなるよ
愛せないイケない生けない君と
苦しく遊ぶゲームをしよう...【珍しく詞先】BLACK GAME
kk2
A1
ある老人の話
いつも 路地で丸まって
すっかり猫背が 板について
優しげで 寂しげだ
B1
老人は言った
「私とお前は似ている」と
捨てられ 汚れていて
そんなところが同じなんだ、と...Caprice
唄界
1
いつも 聞こえてくる 音楽(おと)は 君の願い{僕の願い}
手探りで たぐりよせる糸は 何処へ向かうの{君の元へ}
★
暗闇の中 響く 子守歌は君に意味伝えるの そして
僕と君の声が1つになってはばたくの
今! この瞬間を!
立ち止まるな!(あきらめるな) ためらわない!(とどまりきれない) 飛...無題
うたたね うに
――夏祭り前日――
翌日。
ちょうど夏休みに入っているため、俺は家にいた。俺の部屋は家の二階にあるんだが、除湿機能付きのクーラーがついているためかなり快適な環境となっている。そんな部屋に、朝っぱらから異常なほどに興奮している俺と顔がそっくりなやつがいた。
「わぁ~!!」
「お前、朝からずっと同じテン...セミ 2
パインロンリー
僕たちは同じ顔で同じ血なのになぜ一緒ではなかったのかな?
僕は毎日見ているのがこの光った水。
これが僕の日課だ。
起きたら、大好きな光の世界を見ている。
そう。僕は「悪魔」として生まれてしまった。
この水の向こうには「天使」の世界が広がっている。
ただ天使の世界を見ているわけではない。
ある一人の「...悪魔と天使 Ⅰ
れぃん
一目で僕は君に恋をした
時が止まったみたいに君を見つめて
君が笑っている顔が大好きに
でも君は誰にそんな笑顔を見せたいの
それを僕に見せてほしい
初めて会ったあの夜は
僕は初めて夜の世界に入ったところだった
きらめく世界の中で
君の笑顔だけがとても輝いていた
それが僕たちの始まりだった...隣の光
れぃん
僕は悪魔で 君は天使
同じ血で生まれたのに
君とは世界がちがう
僕と君は一緒なのにね
許されずに生まれてしまった僕たち
君は心が澄んでいて
僕は汚れていたみたいだ
君は花畑にいて
僕は枯れた花もないただ土が広がっている
君の笑顔を見ることしかできない...僕は悪魔で 君は天使
れぃん
いつもそばで笑っていた
でも今はどうして どうして・・・
いつも君と走るのが楽しかった
一緒に歌を歌って 歌が大好き
歌がなくなるなんて思わない
歌は永遠だもの
サビ)嘘といって
なんで私の歌がなくなるの
私の大好きな歌
もう歌えない もう一緒に歌えない...リン視点 ひとつ 自作歌詞
れぃん
『ひとつ』
いつもそばで笑っていた
でも今はどうして どうして・・・
君と毎日のように笑いあい走る毎日
顔がよく似た姉弟は
誰よりも仲良しで
唄が大好き
サビ)突然降りかかる 君の悲しみ
君の歌声はどこに行った
風のように きれいで透き通る...ひとつ 自作歌詞
れぃん
僕は君のこと見てるよ
ずっと僕の瞳に映っていて
この瞳から君が消えたとき
それは僕の命の終わりだから
見ているだけでいいんだ
他には何も望まないんだ
君を見つけたこと
それだけで僕は幸せ者
それ以上何か望んだら
絶対いいこと無いってそう思ってた...見つめ返し
Riku★
マスターの嫌がる顔が大好きなんです
なんてあいつは言うけど
そんなの嘘だね
だって マスターが苦しそうな時
あいつは必ず苦しそうで…
人一倍マスターを愛してるのに
その事にマスターは気付いて無いんだ
マスターが笑顔だと
あいつは自然と笑ってる
あいつがマスターに抱きつく度...ひねくれ者の弟
めのう
※
100万の景色をみていた
世界の彼方へ 影を追い続け
1人だけ 青くかがやく
その中の キミを探した
偽りの翼に想いをのせ
いつの日か
空を駆ける夢を見た
A
ただ1人でいるのが怖かった...【幻想の Bright Blue Bird】募集終了
シュウ@作曲とか作曲とかさry教えて下さる方募集
見通している
淡い赫を
君の心に写された
確かな 怒りを(憎悪を)
おつるおつる 言霊たち
彼女の喉から出ることさえできない
疲弊感を、漂わす。(苦しい戦場)
ことごとく
一人の世界を
大事にしている...大型犬用ケージと少しの*
サメロ@黎架
(1番)
泣きそうな顔して
なぜコッチも向くの?
笑み浮かべて
見ているのは何故?
ワタシの何がおかしい?
手?足?それか・・・顔?
皆がみんな私を見ている
これ以上はもうやめて
夢から覚めたい悪夢から...君の悪夢(ゆめ) 演奏(?)歌声を入れてくれる方 大歓迎
蒼ウサギ
僕は君を想うよ。
遠く 遠く 遠く
離れてしまった僕だけど。
僕は君を想うよ。
…勝手だよね。
君をたくさん泣かせた。
君をたくさん悲しませた。
でも君はいつだって僕を待っていてくれるから。
だから僕は、甘えてしまっていたんだ。
君を何より大切にしたいとか...遠く 遠く 遠く
ひがんちゅ
S0
ひとひらと ふたはらと
花笑む 今日を折り重ね
嗚呼、
手を合わせ わずか開けば
咲く 蓮華の顔(かんばせ)が覗く
A1
たなびく 二心(ふたこころ) 寄せ合い
花筏(はないかだ) 想い託し漕がし
沈むことは露も知れず...花笑み
唄界
台詞:むかーしむかし
あなたの親やそのまた親の
生まれてくるずぅーっとむかしのことです
世は仮想旧世の真っ只中
数多の帝國が自領を広げるため
各国へと進軍するのが常でした
その中で比較的平和なその国に訪れた悲劇
たった一つのお触れから始まったそれは
仲...歪童話~骨の語り部~
咎猫
ネェ、好きだよ!
呪文みたいに繰り返すコトバ。
軽いヤツって思われたかな。
変なヤツって思われたかな。
でも僕は何度だって言うさ。
だって大好きなキミがいるんだもの!
ネェ、好きだよ!
あぁ、冷めた瞳。
そんな顔しないで、愛しい人。
笑ってよ。...ネェ、好きだよ!
ひがんちゅ
このセカイは酷い所だ。
案内もない。
出口もない。
道すらない。
誰かが誰かを傷つけて、
誰かが誰かを泣かせてる。
サイテーだね。
サイアクだよ。
誰も助けちゃくれないさ。
叫んだって聞こえやしないさ。...セカイ
ひがんちゅ
Hi、Mother!
貴女は綺麗な人でした。
いつでも僕の味方でした。
昼も夜も働いて、僕を育ててくれました。
ありがとう ありがとう ありがとう
いつもは言えないから、
一年に一度のこの日だけ。
何度だって言うよ。
ありがとう ありがとう ありがとう
ホントはいつも言いたいんだよ。...Mother
ひがんちゅ
A
キミは ケミカルな笑顔
花の笑み
極上かつ絶対の殺傷力
S
疼く このシナプスを越えて
B
キミの コミカルな言葉
「アイシテル」
最大にして最強の防御壁...シナプス+
唄界
ある雑誌をめくってパッと目に入った見出し
『……イケてる男2010』
そうボソッと呟いてはハッ(゜д゜;を繰り返して早一時間。
『ねぇレン?そろそろ…そのウッザァァアアイ反応止めてもらえる?』
『…う!?』
見事に双子の姉に突っ込まれた
『べべべ別にイケてる男になりたいとか言うわけじゃねぇし!!!!...俺だって…
ロッカー少女
僕らは二人で
一人の存在と
思っていた
だけどそれは
僕らの理想論って
ただそれだけで
それが叶わないと
わかった僕らは
いつからか心が
通い合わなくなった...リミット
大空 アオイ
果ての無い森の中を
歩く民たちがいた
彼らは決して死ぬことがない
そんな彼らを人々は
『永遠の民』と呼ぶ
彼らの歩いた跡は
幸せが約束されていた
ある日彼らは
ある一人の旅人に出会った
その旅人は果ての無い...永遠の民
蒼磁古書店
A1
今日も ひとつ箱開けるの
涙いっぱい 溢れて 溢れて
すっかり しょっぱい湖
他人(ひと)知れず できました
A2
今度も ひとつ箱開けるの
穴がぽっかり 転がり 転がり
うっかり 失踪ホリデー
君知れず 独りです...ギフト
唄界
敵であった、ルカとルキも仲間となり、有紗の家は賑やかであった。
「あのですねー?ここは溜り場じゃ無いの!分かる!?」
有紗が梓と結衣に怒鳴る。
「別に良いだろ?」
「怒っちゃ、可愛い顔が台無しよ~?」
反省してる様子は無い。
「ルカとルキは良いとして…!メイコとメイトどうにかしてよ!」
ルカとルキは...闇にレクイエムを___多いんですが
【梓】紫姫【花梅】
「はぁ…はぁ」
亜美は肩で息をしている。
汗も凄く流れている。
「マスター、大丈夫?」
リンが心配そうに顔を覗き込む。
「うん、大丈夫だ。心配しなくて良いぞ」
亜美は無邪気な笑顔でリンの頭をクシャクシャと撫でる。
「マスター、もう居ないよ」
「レン有難うな。さて、有紗ん家が近いし、行くか」
『うん!...闇にレクイエムを___脱出
【梓】紫姫【花梅】
「亜美、いる~?」
扉を開けて、聞いてみる。
返答は無い。
怖いぐらい静かだ。
「リン?レン?亜美ぃ~?」
やっぱり返答はない。
「ん?」
足に何かが当たる。
蹴り飛ばしてしまい、壁に当たる。
「ナイフ?」...闇にレクイエムを___人質
【梓】紫姫【花梅】
今日も 俺の中
攻めぎあう二つの感情
まともな 人間なら
誰もが持っている理性と本能
例えば 目の前に
Ⅰ万円でも落ちてたとして
『拾ってしまえよ』と
『俺のモンだ』と本能
すかさず 理性の割り込み
『いやいや、ここは届けるべきでしょう!』...理性と本能のうた
鍵っ子
光に焦がれ廻り続ける
サテライター
ハジメマシテ 僕サテライター
君という星を見守ってる
他の誰より大きな光を
この地球(ほし)に月があるように
君が中心の僕の世界
君の外側を廻り続ける
ああ 僕らは君からこぼれ落ちた
選ばれなかった想いのカケラ...サテライター
鍵っ子