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砕け散る 硝子人形
転がった その碧の瞳
貴方が 好きだった この色を
私に 纏わせて
狂いだす 運命さえ
受容して 快楽に変えるの
月夜の この部屋に 訪れる
音色は 鎮魂歌
撫でている その手に
この薔薇の棘を 突き刺し...last doll
dolltan0v0
あるあるあるある アルパカ!
茶黒に白グレー アルパーカ!!
モコモコラブリー アルパカ
ふわふわ毛皮があったかそう
ポンチョが欲しい時ゃー(アルパカ) マントが欲しい時ゃー(アルパカ)
ガチョーンバリバリ!! 毛を刈るぜ~!!
(セリフ:リャマ先輩、自分また毛狩りにあっちまったッス)
--
あるあ...アルパカ
UOMASA
いつも同じで嫌になるし
比べられるなんて嫌だけど
でも
君がそばにいないと ものたりない
変だよね
近くにいても 遠くにいても
君を感じる
いつも そばにいて
不安になるの
片割れなら尚更よ たったひとりの君...everything
真珠姫
賢いひとがどこにいるか分かる?
悪魔には分からない 身勝手な子にもね
ワガママなヒトには もっと無理
だって何がほんとうに賢いことなのか
それ自体理解できないから
『その人』が一緒に暮らしてても ちっともわかんない
『その人』は叫ばないよ(そんなことする理由ないから)
『その人』はねたまないよ(そん...そんなことする理由ないから
切身魚
Could thou tell where wiseman is?
Devils could not.
Whoever lives contemplating pleasant things could not.
Whoever lives without self-control could no...Have no reason
切身魚
幾百のノードに 引き裂かれて
広大なネットの 海に漂う
寄る辺無いワタシは 呼び声求め
ついと魅かれては 打ち捨てられる
どこへ辿り着いたのだろう?
どこへ流れ着くのだろう?
故郷(ふるさと)と遠く分かたれ 目指す地さえも忘れて
たゆたう限りのない本能
大いなる大樹(トレント)に 飼い慣らされて
苗...静かなネットの物思い
laf_hern
ほわほわしたものが すき
ぬくぬくしたいの
きらきらしたものが すき
ちかちかするけど
いっしょにしあわせをかんじてほしいの
あむあむしちゃうのが すき
じゃれてたいから
はぐはぐしちゃうのが すき
ひっついてたいから
いっしょにいつまでもここにいたいから...しあわせ
秋那賀
とんだ戯曲
舞台の上で
ライトを浴びたまま
わたしはわめいた
血の滲む想いも
観衆には届かない
どうせなら
愛を囁くふりをして
偽物のわたしには
それでいい...愛しくて厭わしいあなたへ
damel
どこまでも堕ちていく 朝焼けの中
あたしの愛の居場所 どこなのか分からない
探れない
堕ちていくから 貴方の中へ
赤の果実 味わうけれど美味しいの?
血の味がするだけ
愛の居場所にできた果実 血の味がしただけだった
夕暮れはあたしと貴方を堕とす 加速度を増して
もっと強くなりたい 貴方を守りたいから...堕
真珠姫
毛布にくるまって 星を見上げよう
どんな悩みがあったって 挫けそうな夢だって
きっと絶対 星みたいに輝ける
前向きにとはいうけれど 単なるキレイごとだよ
貴方には きっと分からない
知りようもない
だけど
空を 星を 月を 見上げてみて
何かを 見つけることができるはずだから
叶わない夢があっても...star
真珠姫
本当は 君の手を離したくなんかなかった
これでも 後悔しているのよ my destiny
真珠が零れ落ちるように my road
駆け抜けていく 深緑の季節
深い海に溺れて2人 fairy tale
誰に心 惑わされたのかしら
螺旋続くあの階段を 君が海の果てに見つけたの
喧嘩したって 数時間後には...my destiny
真珠姫
いつも自信がなくて
壊れそうなheartが 時を増すごとに騒々しい音を立てるの
毎日 夢に出てくる紳士が
等身大が映る 大きな鏡を持ってくるのよ
鏡に映るのなんか ダイキライなのに・・・
毎日
「いかがですか?」って にこにこしながら 私に聞くの
紳士に愛想笑いをする私
鏡の中では 私を見て笑ってい...mirror
真珠姫
「遊んでくるよ」と嘘をつき
わたしに 内緒で 出稼ぎに出た
緑豊かな ガーデン・シティで
あの時 あなた あなた あなたは
オオアリクイに~♪
今さら主人に 詫びてみても 孤独な夜にゃ 耐えられぬ
互いの ニーズを 満たしませんかぁ~♪
--
「マーライオンを倒してくる」と
あなたは 笑顔で 親指立...主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました
UOMASA
何年目に なるだろうか
春の香りは 少し 苦手なのに
回り逢えない 一人の姿が
僕を ここに連れてくる
夢だったら どれだけ
幸せだっただろう
流された時間を遡っても
君の 手前から進めない
遠くへ 吹きぬける風は
花びらを どこへ連れて行くの...ハルマチビト
dolltan0v0
君の話す言葉 ひとつひとつを拾い上げて
全部聞いてあげるから
チラチラこっちを見ないでよ
貴方がいると 笑えもしない
窮屈で 笑えちゃう
冗談でしょ?
ねぇ 怪盗紳士
あたしの心を盗んだのは貴方なの?
チラチラこっちを見ないでよ
怪盗紳士 分かってるんだから...あたしと怪盗紳士
真珠姫
電脳伝わる 君のheartへmelody
必ず 伝えてあげるから
愛情も憎悪も全て heartへ届けてあげる
逃げてもムダかもね♪
支配下に置いて 捕まえておくの
言ったでしょ ムダなの 電脳牢獄飛び出して見せてよ
君に出来るの? So楽しみだわ
体の奥まで 太陽のように熱くさせたから
君だけが責任...電脳牢獄
真珠姫
寒い朝に街を歩く
路を踏みしめる音がこだまする
空からはキレイに散った桜の花びらが降ってくる
路を踏みしめる音
桜を踏みしめる音
誰にも邪魔されず ただこの瞬間(とき)を愛していたい
寒い朝に 汚れない桜を愛していたい
このまま このまま
いつまでも…
分かってる...ゆきざくら
真珠姫
Sunshine そこにいて
今 捕まえてみせるから
誰かがいつも ひっそりと陰口たたくの
そりゃ 貴方はイイ人とは言えないわ
悪いことばかりしてきたでしょう
でもね これとそれとは話は別よ
陰口ぐらいなんだっていうの
“やめときな”ってmoongirl
笑わせるじゃない
触らなきゃ分からない...Sunshine
真珠姫
虹色の島
ささやかな日々
波間のホタル
白露の歌
陽炎の息
神殿の地下
結晶の響き
暗転の風
悲しみの雨
書物のお告げ...あの歌
秋那賀
ぐはっとやられて
ぱくっと食いつき
えへっと笑って
んじゃってさらばー
ぺこって挨拶
うはって恋して
うるって瞳で
ころっと落とすの
らんららっらー らんららっらー
ちょとずっつー 染めてくっのー...サクッと信じて!
秋那賀
ガム 飴 チョコ グミ
まだまだまだまだ
ガム 飴 チョコ グミ
もごもごもごもご
ガム 飴 チョコ グミ
いやいやいやいや
ガム 飴 チョコ グミ
あむあむあむあむ
口が寂しいの 満たされないのよ
あまーく、あまーく...ナチュラル・リップ
秋那賀
暗き夜の灯火に 儚く輝き放つ魔の光
月影照らすは 己の誠の姿
それは 勇ましき獣の御姿か
はたまた 過去に囚われし亡霊か
冷たく蒼く輝く魔の光
時と共に満ち欠けしていく蒼き雫
決して満ち溢れることのない雫は 毎夜地上へと姿を現わす
その姿を崇める人間達
蒼き雫が満ち 人々の目にそれが映る頃
それは ...ツキゴコロノキョウキ
真珠姫
似ても似つかぬその姿
気負うことはない 役目が違う
精巧な輝きはなくとも
集まれば別の形になれるんだ
あいつにできて自分にできない
自分にできてあいつにできない
ほら なんて面白いんだろう
綺麗だなんて嬉しくない
かっこいいと言ってくれ
こんなにも輝いているんだ...ビーズと真珠
秋那賀
初めての出会いは
近所の路地裏でした
人慣れしているようで
触っても逃げませんでした
君を呼びたくなったので
一生懸命考えました
タマやミケのような
如何にもな名前は
どこか失礼だと思ったので
松川さんと呼ばせてもらいますね...ネコの松川さん
秋那賀
らんらんららら らんらんららら
私はこっち派マーチ
カレーよりシチュー
パンより御飯
青より赤
団子より花
タン塩よりカルビ
ノンフィクションよりフィクション
外より中
丸より四角...こっち派マーチ
秋那賀
もしも余暇ができたなら
君に会いに行こうかな
もしも余力があったなら
あの時君を救えたかもね
もしも予測ができたなら
君を苦しめることはない
もしも予習できるなら
君について少し学ぶよ
僕の余りを君にあげる
それがお互い丁度良いでしょ...僕的、愛
秋那賀
行きますか?
行きますよ!
答えはいつでも決まってる
迷うだなんてばっかばかしい
時計見えてる?止まらないわよ
好きですか?
好きですよ!
思いはいつも空回り
逃げるのも一つの手よ
安全第一 自分が大事...カラフル・ハート
秋那賀
風を受けて 空を見上げれば
無限の可能性 待ってるよ 君達を
僕達は“生きる意味”探しまわって
世界さまよってる 捕われた旅人だね
意味も理由も
曖昧すぎて 時に幻想に逃げる時もあるけど
今はそれでもいいと思うよ
“消えないで…”
涙ぐんできみがそう言った
理由なんて ワカンナイけど...Night Breaker
真珠姫
暗闇に際立つ漆黒の輪郭 紅月(こうづき)を背に静かにそびえ立つ
夜の帝王の姿
それはおぞましく 恐怖の戦慄
純粋で汚れなき 哀れな獣の衝動
喉の潤い満たす血の味は どこか淋しくあるのに
帝王の姿は美しく 儚ささえ覚えさせる
紅月の下(もと)に咲く椿は触れただけで傷付き 壊れてしまいそうなガラスの心
...VAMPIRE ~獣の衝動~
真珠姫
体から熱が奪われていく
徐々に 徐々に
少しずつ
目を閉じて ただ水の上で月を感じてる
月夜 君は歌に身を任せる
月から聴こえるのは君の声
愛しくて 愛しくて 奪われていく心
月ばかり眺めてしまうのは 君がいるから
遠くて 遠くて
それでも...pool
真珠姫