タグ：猫村いろは

ねむねむにゃーにゃ ねむねむにゃー
ねむねむにゃーにゃ ねむねむにゃー
きょうもおつかれ よいこはもうねるじかんなんですにゃ
まだおきてたい？　だめにゃ！　あしたおきられないにゃ
さあ　いっしょにねむろう　あそびたりなくても
ゆめのなかで　あえるかもしれないにゃ
ねむねむにゃーにゃ ねむねむにゃー
...

快楽求む
夜明けの響き
揺れては消えて
惑わす指と
寒さに慣れた
この身体も
傷付くことは 拒んでさ
溺れて堕ちる
意味をも無くし…
気付けば居場所...

A
儚く命は散りにけり
　わずかに残る灰が舞う
栴檀思わす残り香に
　己が身沈めて夜を過ごす
A
凍えた躰を包みゆく
　温みに委ね目を瞑る
優しき美声に酔いしれた
　過ぎし日すべてを、いま此処に　　...

Ａ１（5.7 6.8）
昔、ある男ありけり
恋の多き　季節(とき)を色付ける
Ｂ１（7.6.10 7.7 4.8）★☆
月に叢雲　花を背負い　花盗人(はなぬすびと)のごとし
「あれは何か」と　つゆも聞かずに
行(ゆ)きつく　ここは芥川(あくたがわ)
Ａ２(5.7 14)
秋来ぬと　目にもさやかに
花...

泣いたふりして　おびやかす
かなわなぃや　伝家の宝刀
手練手管がうまいひと
下衆はひそひそ陰口
清廉なんてそんなに大事？
誰だって理想を吠えたがるよ
オオカミ来た　そこまで来た
早く逃げなきゃ食われるよ
オオカミ来た　そこまで来た
皆さん手の鳴るほうまで...

遠い記憶の花びら
ひらり　ひらり　舞い散る
この胸に秘めた　想い届けと
刹那に想う
泣いている心から何も生まれない
ただ哀しみだけが溢れてしまう
内に秘めた想い
誰かに届くように
遠い記憶の花びら
ひらり　ひらり　舞い散る...

00:22　
翻す袖に舞うは桜の紋
姿無き声は　時鳥の唄(ほととぎすのうた)　
凛と立つ姿　強く寂しげで
歩み響く足の音(ね)　心惹かれる愛慕(あいぼ)の音(ね)
00:52　
さあさ　御覧あれ
これぞ国士無双　
並ぶものなど在りゃしない
01:08　...

焼けたリンゴを　ほおばるのは　非常に何だか　ストイックね
虹色のこんぺいとうで　うまっている　まっくろな薬瓶が
蓋のすみで　くるくると　君に伝えたいと
子猫のなくような　声で狂おしくないている
白い夢みたいな　脱力感を味わうのなら
くだらなさすぎて　あくびがでてしまいそうだけれども
単調直入あのとき...

いつか　こんな日が
来ると思っていた
だけど　疑ってしまう
これは本物かと
疑うことしか
知らなかった
昔の私
でも　今は違う
信じることを知った
その時の喜びは...

人と人が交じる　何気ない街並み
ふと振り向いてみても　気が付かない
こんな世界の中で　遠慮なんかいらない
踏み出したい場所へ　歩み出そう
お気に入りの音を持ち出したら　
自分だけの空間が広がっていくんだ　そこに
心や身体を揺らすメロディー
感情赴くそのままに
好みのフレーズが終わるまでに
新たなステ...

C　　　　　　　　　　　　 　　△　△
猫耳が　キミを感知した（・∀・）
　ソッコー行くよ　待ってて
A
ねぇ　溢れだす想いを
　メロディーにのせて聴きたくない？
んじゃぁ　始めますか活躍
　よそ見せず見ていて
B
好きなモノ...

街灯が映した　二人のシルエット
ゆったりと流れる　帰り道で
視線が重なって　何か弾けた音
当たり前が終わり　染まる茜　　　　
生まれたての危なげな恋煩らってしまい
高鳴る鼓動抑えられず足が止まる
初乗り君と交わるライン
戸惑う気持ち追いつかなくて
絡まる思考回路は混線
答えを出せずにいるの...

A
“S”（サディスティック）なんて事情ドラマみたい！
“T”（テクニカル）？　あ、いいえココロカラヨ
A'
“R”（リップスティック）重ね踊れライトに「ベイベー」
“On E”（祈るかい）？　ノ・ノ・ノ・ノン、“On G”（ジョーカーが良いの）！
B
沈み焦がれ「游覧飛行で」って？
going（強...

A
新しい明日　見つめて生きて
町の窓辺から　今日を睨む
サヨナラ明後日　会えなくなるわ
B
「底にいくと危ないよ」
幸せものの言い分
この道が正しいの
負け犬にはお似合いよ
C...

「いろはにホヘト」
いろはにほへとことん行くぞ
諦めたりしない！
どんな音を鳴らせば
みんな振り向いてくれるかな
少しでも希望があれば
聞こえるまで歌うよ
響かせろ
ガンガン飛ばせどこまでも
ステージで...

Hello それじゃ盛り上りましょう
何事にも　progress!
奏でるハーモニーを
誰かに届けるのが仕事
君の音を歌に変えて
空に乗せて飛ばした
雲の色　風船が飛んだとき
ふわふわと
溢れた言葉がきらきら
私のこころに刺さった...

きっと　どうにかなっちゃったりの
Wonder Lifeなんです
にゃー　一声鳴いたなら
ありったけの視線　釘付け
ほら　なんちゃっての奇跡が
嘘みたいに広がる
テキトーで　なんとかなるってGo ahead! 大丈夫!
OK! 今日も無礼講でしょ
なんにも縛られないでいい
この広い世界で　小さくなら...

[1]
what's up？　cha-cha-cha！
まずね笑いましょ
Let's get　笑顔　ニコニコ
[2]
もう嫌になるこんなの
だけど知らんぷりは無理なの
ほら逃げるなら今のうち
変身をしちゃうから
[3]...

A
ふわりふわり 散っていく
桃に染まる景色　迎えてくれた
この心　染まってく…
B
この景色ただ見ているだけで
何故だか心が安らぐの
舞う花私が通る道を飾る
桜花弁の絨緞
S...

なんにでも終わりがあって
子供の僕ら　いつでも気づかないふり
そんなこと何度も繰り返して
ふと気付いたら大人になってる
両手にあふれた
大きな夢は今はもう小さくなった
それならもう一度
種になったその夢を土に埋めよう
水をまいて育てよう
雪溶け芽が吹き...

○霞靄(かすみもや)水面(みなわ)の畔(ほとり)を包み隠して笑う
跳ねる音は現なのかそれともあの日の幻か
△唄歌いの調べ　かき鳴らす悲鳴　響く旋律を纏う
亡くした姿追う影持つ者　空虚に踏み出した　
☆蒼い海原墜ちる先に映る世界は暗く
底辺の空は光る水面(みなも)
泡沫(うたかた)の夢　泡は消え逝く　...

体温が伝わる
意識してしまうの
キミだから なのかな？
つないだ二人の手
大好きな あまいお菓子より
とてもあまい ふたりの日々
どうしよう このままじゃわたし
もっとキミに溶けていく
はずかしいからと かくす
言えない想いも すべて...

「ウソとパレード」　作詞・作曲　Man_boo
足音が　消えた夜
月の歌も　届かない
したたる　雨の音
ほのかな　灯りの下
あなたは　ささやき声で
昔の　物語を　始めた
天使の涙が　花を咲かせるような
虚構のステージの　ほら幕開けさ
調子の外れた　旋律が流れる...

私的感情戦争
（Ａ）
私の頭の中で　七人の小人が大論争
「告白しなさい」　「お断りします」
（Ｂ）
おどおどするだけの私では　不幸になるだけだから
小人たちをねじ伏せて　ひたすら逃げてく直線上
（Ｓ）
私的感情戦争　私の思いは
私的感情論争　ぐるぐる渦巻き黒くなる...

汝は誰が為に唄う？
儚く悲しき愛の歌を
月夜の碧き泉に独りで
深い森に響くは
孤独な叫びか
そなたの頬を伝う涙は
静かに零れてみなもに還る
朝日が照らし目覚めさせ
昼間は木漏れ日が包み
夜は月が優しく抱きしめる...

あなただけに届けるよ　この奇跡を
あなたのために
夏の夜空に打ち上がる　綺麗な花火
あなたといた最後の夏は花火大会の日だったね
今でもあなたへの思いは続いているよ
だから、打ち上げあげる　
あなたのために
夏の夜空に輝く大きな花火
綺麗な光で奇跡をくれる
そんな花火にこの気持ちを乗せて届けるよ...

前奏
遠い昔、世を去った歌姫エルヒ。
精巧な造り物たちが、彼女を演じ続ける世界。
初舞台の前夜、姉から聞かされた昔話。
それはどこにでもある、結ばれない恋人たちの物語。
エルヒだけが知っている、
はじまりのエルヒのものがたり。
喝采の海と、宵闇色のドレス、
そして手渡される物語だけが、彼女たちのすべ...

S
動画再生のスピードが遅いですか！？
　作画崩壊でバランスおかしいですか！？
冷やし中華始めました！
A
”エラーを検出・修復して
　パソコンを最適化！”
するつもりですが
自らの顔のエラーは
　修復できません！...

A
女の敵を具現化したら
　あんたみたいになるんじゃない？
B
ウブな少女を毒牙にかけた
　その罪は命で贖いなさい
逃げるつもりなら
　３秒未満で支度しな
S
ゴミみたいな男　むしろゴミ...

A
夏の水辺の霧越しに　
　薄く透けた素足を見つめた日から
B
貴方と居られる日には　一日が短く
　眠りに落ちるまでの　時間が長くなった
　　
S
望んではいけない
　其れでも淡く芽生えるの...