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30件
「サヨナラ」の三分後
妙に泣けてきちゃった僕は
どうしたって不味いコーヒーを片手に
感傷に浸ってるんだよ
「あなたは悪くないの」
なんて君は言ってみせたが
それはつまり察しの悪い僕のこと
言外に責めていたんだろ?
好きだったよ
今は全部...ひとりがたり
ころもち
(サビ)
ねえねえ君はどこにいるのかな?
いつも僕は迷ってばかり
ねえねえ僕と一緒にいかないか?
いつも君を探してばかり
さあまた今日も僕は歩いてゆくよ
(Aメロ)...粘着男
手羽先つばさ
目の前がキラキラと輝いた
君がくれた生きる意味
僕は君のため強くなろう
夜がくるのを待っていた日々
君との会話はたわいもないこと
けど1400kmの距離を超える意味はあるんだ
いつもの君の笑い声
これで僕は幸せを感じれるんだ
僕は君が好きだから
また会う日まで僕は待たないよ...約束
手羽先つばさ
胸灼ける言葉
君に 君に 伝えたつもり
目をそらす空気
やけに 苦しい 君の傍は
1愛してる、なんて
言わないまま 背を向ける
もっと 素直だったら
上手くやれてたの?
冷たい風遮るポケット
中には 君とのペアリング...ムネヤケ
かへるぴょん
【1A】
どこか南の島で
桜が咲いだしたと
色気づいたキャスターが
媚びるように笑ってる
駅前の交差点で
冷めた眼差しのまま
「どっか別の世界じゃない?」
白けた溜め息ひとつ
【1サビ】...【歌詞】二月十五日の朝【曲募集してみる】
Яabbit
建前だけの感情論が俺の全てなんて
そんなのはお門違い、笑わせてくれるよな
だけどたまには楽しいことも必要だと思うよ
気が済むまでお前も満足したいだろ
「目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに
ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない」
ねぇ?ぶっ飛んじゃうのが好きなら...え?あぁ、そう。 男性視点 歌詞
にるぶ
季節はずれの冷たい風が 肌を撫でる
見上げた一面の空が やけに眩しく思えた日
調子はずれの歌が ふいにこぼれる度に
君が合わせてくれるから 二人で笑えた
隣にいることが どこまでも自然で
ずっとこんな日が続くと 本気で思ってたよ
誰よりも近くにいると思ってた
でも僕には 気づくことが出来なくて
星空...バルコニー
Rakushi
手を止めた 触れてはいけない気がしたんだ
だって君はとても綺麗で
むしろ突き放して欲しかったから
横断歩道を渡る人込みの中
青い信号だけがやたら綺麗に見えた
ふと足元を見ると薄汚れた白い線
まるで自分の様だと思ったんだ
太陽が昇ってまた沈む
月が現れ星が舞う
きっとそんな空の下で...触れられぬ君
なびき
春よ来い早く来い
季節は廻るはずだから
春よ来い早く来い
期待膨らむこの気持ち
ずっと君を想ってた
そんな馬鹿な俺だけど
スイッチ入れてくれるのは
君しか居ないとわかるんだ
君のこと
ほんというと...はる。こい
noi
A:泣きはらした目で にこりと笑って
草原をかける 君はラビット
逃げ込む場所は 自分で掘った穴
じめじめしている 暗い穴
B:鳴き声も たてず
ぷるぷると ふるえ
真っ赤な目を もっと 真っ赤にした
S:一人は嫌いなくせに 一人になりたがって
一人きりで泣きじゃくって 一人で立ち直って...※【 ウサ耳彼女 】
cocotuki
【サビ】
君の唇に 三日月が浮かぶよ (7-9)
今宵君は LUNAになる (6-5)
美しき 女神よ (5-4)
その唇で 我に福音を与えたまえ (7-14)
【A】
口付けしたら 聞けるかな (7-5)
抱きしめたなら 聞けるかな (7-5)
「アイシテル」 その一言 (5-6)
【B】...LUNA
愛歌
【A】
テーブルの上 今もある (7-5)
あらびき ブラックペッパー (4-8)
君ったら 何にでも (5-5)
たくさんふりかけてた (10)
【B】
「マヨラーなら 太っちゃうけど (6-7)
これなら 大丈夫でしょ」って (4-7-2)
呆れるくらい たくさん (7-4)
【サビ】...ブラックペッパー
愛歌
(A)
哀しげな君の、背中
手を伸ばしても届かない
美しき君の、微笑
幽玄のように消えゆく
儚く
(B)
君は何処へ行ったの?
僕に約束 破られて
真っ白な羽根、残して...与ひょう
水面下
暮れていく空 渋滞中の海岸沿い自転車で走り抜ける
ポケットに突っ込んだウォークマン 君の笑顔を思い出した
この歌が好きだった君は 「聞いてみてね」と楽しげだったよ
繋いだその手のあたたかさ わからなかったわけじゃないんだ
砂に書いたfrom me to you もうすぐ波がさらっていく
波打ち際に佇...夏が終わるとき
willpower
冬だから会いたいな
終わりと決めたはずなのに
冬だから会いたいな
切なすぎるこの気持ち
忘れられたと思ってた
そんな単純なことじゃない
スイッチ切れっぱなしだった
この数ヶ月の日常
君のこと
ほんというと...ふゆ、あい
noi
今 キミを抱きしめよう
肩に触れる温もり 穏やかな顔で頬寄せ
暖かい陽射しの下を 手を繋いで歩く
翳りは気づかない内に 訪れるから
刹那の後には 二人が別れるかもしれない
だから 迷わないために ここで
キミへの愛を 未来の希望を 誓うよ
今 キミを抱きしめていよう
この想いを永遠にするために
空に...I wish caress you.
syrin03
ほら、もうこんな時間だよ
そろそろ準備しないとな
歯磨きトイレは済ませたか?
そしたらベッドへ入りなよ
ちょっと待って
そんなに急かすなよ、わかってるから
可愛い可愛いお姫様
俺が魔法をかけてあげよう
one、two、threeで
君は夢の中...おはよう
noi
【Aメロ】
明日の朝には お前を思い出そう
お前のいない町 この場所で
せめて 毎日会えないならば
同じ日の朝を 迎えよう
こんなこと言うのは 女々しいなんて
そんなプライドは いらなかったな
「求め続けたい」俺の気持ちは
見事なまでに 矛盾(ループ)してた
【Bメロ】...next morning
minaco_910
夏だから恋をしよう
君だと決めたその相手
夏だから恋をしよう
茹だるようなこの気持ち
前からいいなと思ってた
そんな一途じゃないけども
スイッチ入ったこの夏の
メラメラゆうよな刺激でね
君のこと
ほんとゆうと...なつ☆こい
noi
(A)
動じない方だと思ってたのに
君にはいつも振り回されてる
子猫なLady
君は ぼくを どうしたいの
(A)
演じるように始めた関係
調子が狂う君との毎日
わがままLady
君が ぼくを 壊していく...Kittenish Lady
馬宮 千歩
A 月明かりも届かない 曇り尽くした空の下 6-5 7-6
辺りを包む霧雨が うそぶく僕を責め立てている (4-3)-5 4-3-7
B 君が遠くへ行ってから 僕は何かにつまづいた 3-4-5 3-4-5
濡れ...誰のせいで
くろいひと
始まりは一本の間違い電話
その声は綺麗で印象的で
顔も名前も知らない相手が
僕の胸に居候
居候の声を職場で聞いた
すごい偶然もあったもんだと
僕から彼女に話しかけて
居候は友人になった
僕は君の操り人形
君の仕掛けた罠にはまって...僕は君の操り人形
樹神
僕はうたう あの空へ
星たちが 瞬く
君の面影 消えないように
ずっと 歌い続ける
消えたナンバーは
君と僕の最後の約束
薄れる思い出は
時の流れに逆らえず
どうしてだろう 涙は枯れたのに
この胸の痛みだけ 消えない...タイトル未定
笥龍
雨上がりの昼下がり
いつもと変わらぬ帰り道
君と二人並んで歩く
ふと君を見てみると
君は空を見上げてる
僕もつられて空を見る
雲の切れ間から挿す光
その先には虹が架かっている
君はぽつりと言葉をもらす
「あの虹の先には何があるんだろうね」...虹の架け橋
珀詠
いつの間にか錆びた鎖
君と僕を繋ぐ唯一の絆
笑顔がやきついて離れません
だから泣いてもいいでしょう?
あの日もし気づかなければ
今も一緒にいたのかな、なんて
思考に支配されて眠れません
だから泣いてもいいでしょう?
昔 この世はキレイだと思っていました
深い深い闇の底から...き れ い
笥龍
僕の気持ちはトップシークレット。
嘘ついて、ごまかして、笑ってみせて。
僕の「ホント」はトップシークレット。
教えないよ。
教えるもんか。
ずっと隠し続ける。
いつまでもトップシークレット。
優しく甘えさせてくれたり。
髪を撫でてくれたり。
いつのまにか勘違いしちゃったみたいだ。...トップシークレット
タズミアキ
もう届かないよ この声も腕もすべて
涙は枯れたのに 戻ることない時間
遠すぎて 遠すぎて 叶わない
近すぎて 近すぎて 掴めない
それなら願うだけでも 僕の鎮魂歌(レクイエム)
連れていって 逢いたいよ確かな君に
たとえ僕を奪われてもかまわないよ 抱きしめたい
傍にいて 触れられるキョリにいて
君の...First letter
さくい
壊れた時計を無視するように
流れた季節は数え切れなくて
こんなに近くにいるはずなのに
どうして一番遠いと思ってしまうのか・・・ねぇ!
闇の中見える全ては幻
どんなに呼んでも君の姿を探せない
助けてよ 救い出してよ 本当の僕を
にっこり微笑んでくれた君でさえもニセモノ
そう・・・そして消えて 泡のよう...lonely dreamer
さくい
冷たい雨の中 君は傘をさして
不器用に差し出した 照れ笑いが痛い
僕は振り払って その場から逃げ出した
冷たい雨の中 もどかしさが募る
素直なココロ 何故こんなとき
出てこないんだろう イケズだね
あの時 雨の中で僕は 僕はきっと
悔し泣きしていたんだ びしょ濡れになって
君が傘を放り出して 僕を追...アンブレラ
ほいる
空想 仮想 壊れ始めた
現実 口実 君を捕まえて
貪る様に 君を求めた
僕の先走った想いが
君を少しずつ壊していく
空気よりも 僕を求めて
突き放してよ その手で
泣き叫んでよ その声で
僕を君から 逃れさせて
僕を狂わしたのは君...未熟少年
雨具