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今日のこの日 二人 迎えられたこと とても感謝してるよ
今日が君と二人で進む 新たな旅の始まり
君と(二人)歩く(道の)この先に何が待っているのかわからないけど
君と(二人)歩く(ならば)大丈夫 何も恐れずに進めるよ
一人じゃできないことも 二人力を合わせようよ
一人じゃ悩むことでも 二人なら解決で...wedding【落選作】
kai
昔語りの翁が伝える 戦乙女の物語曰く
戦乙女は戦士を導く 使者であるという
誇り高く勇ましく戦う 戦士たちが地に倒れし時に
その魂を天へと導く 気高き戦乙女
悲鳴と怒号
飛び散る血潮
流れる涙
大地へと儚く消ゆ
乙女たちは認めるだろうか 我らの戦士たちを
命の灯燃やし 戦う戦士たちを...名もなき英雄たちのサーガ【落選作】
kai
未来(さき)の見ない闇の中を
何のために進むのか
それがわかりゃ世話はない
果て無き旅の道
風吹く丘の上
枯草踏みしめ
一人立つ君に
見えるものは何?
声の限りに叫んでみても
虚(むな)しいばかりでも...旅人
kai
忙しいこの世の中 誰もが
疲れた顔 うつむき加減で歩く
同じことを 毎日ただ繰り返す
命ぜられるままに逆らわずに
本当にそれでいい?
やりたいことを諦めるな
しくじったってリトライだ
何度でもね
君の声を聴かせてよ
君は何を伝えたいの?...未来は無限大【作曲:ヲタ乙様】
kai
おいらにトレントのような足があったら
獲物を求めて歩いて行けるのにな
ただ待っているなんてツマラナイ
なんでおいらは歩けないのかな?
大きくなったらできるのかな?
日の光を体に浴びて
お水吸い上げて深呼吸しよう
はやく大きくなりたいなぁ
もっと食べたら大きくなれるかな?
まんまる芋虫さん いただきま...食虫植物のパレード【落選作】
kai
白粉(おしろい)はたいて紅引いて
金の簪(かんざし)笄(こうがい)髷(まげ)に差し
仕上げに打掛かさねれば これがあちきの戦装束
おいでなんし旦那様 ここは泡沫(うたかた)夢の園(その)
今宵も鐘の音(ね)が響き 大門(おおもん)が開かれる
濡れたまなざし一つで囲い込み 甘い吐息ひとつで絡めとる
手...徒花の唄【落選作】
kai
両手に抱えた 大きな花束
差し出すあなたの 照れた顔
いつまでも一緒 そう信じてた
疑うことなどなかったよ
あなたは天へと旅立った
わたしを残して
思い出すあなたのまなざし
あたたかな腕
くだらないことで喧嘩した日もあった
たわいないことで笑った日も...あなたに捧げる愛の歌(仮)【落選作】
kai
イントロ)
アイオーニオン クレーネー
(永遠の泉)
A)
遥か 幾星霜も変わらない
月の明かり 受けて 輝きて
しん と密やかに 真夜中を待ち望む
B)
フォニ ティス ニライダ(水の精の声)
パンセリノス(満月) 真上に浮かぶ...メサニフタの泉<落選作>
和泉沙羅
A)
雨音響く 夕暮れは
この心身(からだ)の傷が痛むの
窓を伝った ひと滴
ねぇ わたしの未来 返して
B)
裏切りと失望に
夕立雨は似合い
迫り来たカーライトが
視界 奪い 世界は...不実の雨<落選作>
和泉沙羅
A)
繰り返し叫んでた いつものクダラナイ歌
何に焦ってるのか それも判らずに
戸惑い抱きしめて
B)
時という化け物に追われ続けていた
逃げ出すことも 戦うことも知らず
A)
すぐ傍の優しさに 甘えて頼るばかりで
何を目指してるとか それも解らずに...Time Solution<落選作>
和泉沙羅
A1
空気を白く 染めてく ため息
触れた先から 肌を冷やしてくから
もっと近くで 体温 伝えて
こころ 感じさせて
B1
冬を彩るディスプレイみたいな
恋はもういらない
S1
キスを下さい ほら...Kissを下さい【曲:りょう@OSN】
和泉沙羅
■1A
雨上がりの月夜の下
跳ねる水 キラキラ
素足のまま ワルツ踊る
一人きり ルラルラ
(間奏)
■1B
(夜が明けるまで) 踊り踊れば
(理想世界へ) 辿り着けるの
(月明かりまで) 奪い尽くせば...一夜咲き散る徒花の【曲:りょう@OSNさん】
和泉沙羅
A)
今夜のメニューは 甘いカクテル?
それともクールに ウォッカかしらね?
その日の気分に 合わせてどうぞ
たまには いつもと 違うのはいかが?
B)
「そう ほろ苦くて
とろけるような
甘いカクテルなど
おまかせしようかな」...COCKTAIL BAR<落選作>
和泉沙羅
書きかけの手紙には
君への歌 とじれないまま
会いたいと 歌わず
会いに行くべきだった
伸ばす この指先が
知らしめる現実を
君との終わりが来たこと
絡めた指先 すり抜けて
ふわふわ 舞い飛ぶ蝶のよう
いつから 君のこころの羽...指先<落選作>
和泉沙羅
イントロ)
あの日 貰った花束
捨てられないまま 今も 部屋に
A)
不意に 差し出された
オレンジと白の花束は
薔薇とカスミソウの
誕生日プレゼントだったね
S)
白く揺れてた カスミソウ...薔薇とカスミソウ<応募作>
和泉沙羅
1番
Aメロ)
初めて君を見てから ずっと大好きなままだよ
ダメね 叶わない恋だわ
届かないこの想いは 幻じゃない恋心
だけど まだ好きでいさせて
Bメロ)
雨が流しても 涙は止まらないの
忘れたい 忘れない 君が大好きよ
サビ)...雨に泣けたら<応募作>
和泉沙羅
今だけは 雨音に ただ
遠く揺らめく 過去繋ぎ
灯も燈さず
夜のしじまに ひとり 沈むの
ひとりきり・・・
もう
来ぬ人を待ち 幾年
深く眠れば
終わるの?
鎮守の森に雨が落ちれば...夜の雨音(仮)<応募作>
和泉沙羅
A)
淡い明滅が織りなす夜
夢恋 誘われる ひと夏の
夜風吹き抜ける川岸にて
戯れか信だか 探り合って
B)
袖に止まる 幼き光
壊さぬようにそっと包み込み
お前は私のもの 逃がしはしない
ささめく言葉 闇に消え...KEIKA-蛍火-<応募作>
和泉沙羅
A)
時が過ぎてく この街並み
変わらぬようで 変わっていく
この先 曲がったら 続いてく
あなたの家までの道も
B)
暖かい日差し 蕾へ注ぐから
美しい花が 開くようにね
心にも ほら
S)...いつもそばに…<応募作>
和泉沙羅
A)
どんな路(みち)辿ったって
行き着く先 同じだと
B)
宿命論か 運命論か
そんなものに頼って 生きてくの?
形あるもの 形ないもの
全て定められてるというの?
君が求める 未来はないの?
私ができること教えてよ...壊願フェータリズム<応募作>
和泉沙羅
A)
壊れた 心臓のざわめき
ノイズ混じりの鼓動 震えた
B)
あなたを知ってから
もう一度 と
S)
移ろうは 季節の運命だと
知ってても 何故に 揺れる
noisy town 掻き乱されたのは...Noisy Town<応募作>
和泉沙羅
A)
月の灯りの下だけ(で)
咲いてる花のように
ひとり ひっそり漂う
ぼくらの 夢の夢だ
B)
駅のホーム 進む
数えきれぬ足跡に
何を見て 何を感じているの
泡沫の感情...ワタノソコ<応募作>
和泉沙羅
A)
ひとりじゃないと感じられた瞬間は 今でも
胸の奥 光
道を指し示すよ
僕らに当たる 風は優しくなくて
戦い続ける
自由求めながら
B)
いつもは ひとりきり 星を見上げ
ただ 唇 噛みしめた...夜空の光<応募作>
和泉沙羅
A)
花束ひとつ メッセージカード
リボン巻き そっと隠して
素知らぬふりで ただいま言うよ
B)
今日は私 誕生日だからね
そう ありがとう言うの
S)
Thank you for always listening to me!
so Happy Birthday!...HappyBirthday!<応募作>
和泉沙羅
A)
聞いてよshining star
願い 叶えて
届けてloving heart
伝えて欲しい
夢追い人は 星に願いを
世界中で夜空 見上げている
S)
星は願いを叶えるでしょう
どんなに小さな望みも...Crying shining star<応募作>
和泉沙羅
大空(そら)に 想いを描いて
to fly 両手広げて 駆けた
so far 抱(いだ)いてきた夢を
未来へ 飛ばそう
Let's take off Believing in myself
Don't be scared, to take a first step
Blue sky gives a...Take off ~Eternal Blue~<応募作>
和泉沙羅
A)
舞い散る 雪の結晶が 触れる あなたの唇
瞬間に 溶けて 艶やかに 赤い
出会いは ほんの偶然で メロディ 雑踏の中に
響かせた あの日 運命 感じた
B)
吐く息が白く染めてく 見慣れてた この風景も
あの日から特別な場所
ありがとう
サビ)...Winter scenery<応募作>
和泉沙羅
A)
つまずいて 転んで 泣きじゃくって
差し出された手に気づいて 笑って
無邪気に笑ってたあの頃には
もう一度は 戻れはしないけど
A)
懐かしく 輝く 思い出 すぐ
色褪せてくだけ とっくに知ってる
それでも探していたあの頃の
忘れちゃった 宝物は 今は...忘れ物は宝物<応募作>
和泉沙羅
真白な夏の雲 浮かんだ青の中
重ねたその形は 君のシルエット
暑さを孕んでは 肩越し 吹き抜ける
かざした 汗ばむ腕 届かない距離
会いたくて 会いたくて 君のこと 思い描き
歩いて 歩いても 辿り着けない
暮れてく 空見つめ 呟く言の葉は
愛しい君のそばにいたい それだけと
輝くひとつ星 ...会いたい君に<応募作>
和泉沙羅
S)
風受けて 佇んだ
受け取ったのは キミに送る 誰かの歌
届けよう キミへlove song
満ちあふれてる 恋の歌のカケラだけど
伝えてく
A)
透明な 繭の中
傷つけられず 苦しまず
安心だけ欲しいなんてねぇ...telecommunication<応募作>
和泉沙羅