タグ：遠距離

A
心どれほど近くなっても
所遠ければ愛に飢え
何度も月を眺め君想ふ
B
どんなに遠く君が居ようとも
My place is you
どんなに暗い闇が裂こうとも
Our endless love
どんなに辛い波が来ようとも...

急な仕事で　君の暮らす街へ
そういえば　一年ぶりだよ
ひとり高ぶる　胸を抑えながら
改札口を　抜けるよ
懐かしさのある景色が　どこか気まずくて
目に浮かぶのは　あの日の痛みの記憶
　
今君は　どうしているのだろうか
戸惑いの　涙は消えただろうか
遠距離に　何となく疲れた僕が...

この煙草　もみ消したら帰るよ
また君を　抱きしめたくなるから
高速は混まない時間帯だから．．．と
振り向いて君に　微笑みを返すけど
　　A long distance love
　　複雑に潤む　眼差しに
　　We don't see again
　　背中を向ければ　切なくて
　　　　...

一人の日常　積もるごとI want to see you
真夜中の短い　電話にさえ　隠す思い
言葉にしないことで　すれ違うこともある
思いやりと気づいてもっと　愛は深まるの
※　　切なさは　きっとDay by day
少しずつ変わるわ　幸せに
信じること　諦めずにいられた
あなたと私の...

曲名:シルキーウェイ
明日は久しぶりの
大好きな彼とのデート
お洒落して 化粧して
いつもと違う私で
一年ぶりの記念日は
久々過ぎて緊張してる
目を合わせて話すこと
なんだか恥ずかしいよね
でも...

【シークレット・ダイアリー】
ありふれた僕のダイアリー
めくるほど増える名前に
隠したはずの ココロ、気づいた
伝えたくて つぶやく声
聞きたかった君の答え
背景の中に 溶け込んだまま
冗談でごまかしてる
あどけなさ守りたくて
気付かないふりしていたんだ今日まで...

この先もずっと一緒にいたいと
願うのはダメでしょうか
神様は何億の夢を叶えればいいんだ
忙しい仕事だ
愛する人と写真を撮り
私達は幸せです！！と報告をして
映る写真を撮るのは
誰のためでしょうか
愛ってなんだろうね ねぇ知ってる？
笑った顔も、怒った顔も...

時計の針が12で重なる
また1ヶ月が過ぎた
会えないまま おめでとう。
今月も同じ日々の繰り返し
会いたいよ 会いたいね
今夜も夢で 会いましょう。
光が見える前に
もう少し もう少しだけ
瞳の中に映る私を
いつまでも いつまでも...

都会育ちなのに尖ってないね
トゲトゲしたいのに心はまんまるい
甘いものが大好きな君は
パフェ パフェ クレープ 子供なんだから
そっちの暮らしはどう？
そう質問しても返ってくるのは数日後
ギターに夢中な君は忙しそうで
私の事なんて後回し
あと何日、何日って数えると
きっと会えるような気がして...

行き先の違うバスの方向幕
窓から手を振るよ
君が寂しくないように
「頑張るね」なんて君が言うから
僕は良い気で話し始めた
でも君が一番頑張ってるの知ってるんだ
遠くで輝く君を想い待つ一人の夜
前の週末が恋しくなる
またすぐに会いたくなるんだ
そんなこと言えずにいる僕だけど...

こんな気持ち始めて知った
会えないのが つらくて 苦しいのだと
別れたあとさみしくて 1人車の中何度も泣いた
色々言って困らせたのに
いつも笑って許してくれる 温かいその笑顔で
「会いたい」「会いたい」距離は遠いままだけど
電話するたびあなたを近くに感じれる
ずっと一緒にいようね これから先もずっ...

オレンジ色に光る
空を見上げると不思議とね
君のことを思い出す
隣にいるみたい
傍にいる時間が
感じる温もりが
一瞬で消えてしまう
遠くに居ると
不安が募り
言葉がこぼれる...

A
花の蕾はまだ堅くて
凍える袖を君に寄せていた
二人赤い頬 触れたぬくもり
微睡みの中のあの景色
B
君がいなくなってしまうのなら
季節なんて廻(めぐ)らなくていいから
S
君がくれた白雪...

窓を打つ雨粒に ハンドルを抱えてため息つく
最近雨ばかり
そういえば隣に キミがいなくなってどれくらい？
数えなければ わからなくなっていた
いつの間にか晴れた空 飛行機雲が長く伸びてく
会うたび飛行機に乗って通った
あの頃の僕たちは 離れていてもいつも一緒で
別れることなんて想像しなかった
キミを...

Ah そっと キレイな愛が
君のもとに 降り注ぐようにと
願うから…
遠く離れた場所から
満天の星見上げる
僕はすぐにうつむいて
君のこと考えてた…
同じ時間を過ごしているのに
君が隣にいない それだけで
なぜだろう？...

迷子のココロが あなたを求める
辛いときでも 涙をこらえて
夜空を見上げる…
あやまちさえもおかす
この街から見える 星座はなぜ
こんなにもキレイにきらめくの…？
小さな流れ星 きらきら流れていく
逢いたいよ あなたに…
どんなに遠くても この想い届けて
お願い… 星の天使よ...

ため息ばっかのエブリデイ
石を蹴りながら歩く帰り道
沈む夕日に君の顔を重ねて
「今、何してますか？」なんて
君に会えないこんな日には
月を見上げて涙を零すよ
君に伝えたいことばかり
“君の笑顔が大好きです”
“君の声が大好きです”
“まっすぐな瞳が大好きです”...

作詞 まゆぽん
1.
こんな眠れない夜は
窓をそっと開けて
夜空に光る星に向けて
夢を歌うんだ
そしてかじかむ指に
息をそっと吐いて
心に「僕は生きている」と
確かめてみるんだ...

作詞 まゆぽん
1.
君を追いかける僕がいた
夢中で駆け抜ける僕がいた
君が後ろを振り返って
頑張る僕を見てほしいかな
なんて考えたりするのは
もうたくさんだ
隣にいたいと今叫ぶよ
君のいないlonely world...

もう...戻れないから...
最初はこんなのが当たり前で普通だと思ってたんだ
別にいつでもメール出来るし、返信だっておそくったって大丈夫だろなんてね。。
でも…もう出来ない 君はもう僕に笑顔を見してくれないんだ
ありがとう 大好き こんな言葉さえ 愛しくて 欲しくて涙が溢れる
君にはもう届かないと...

暁の空を見上げながら誰を想う
身体に刻まれし刻印抱きながら
指先一つで広がる波紋はどこまでも
繊細で歪なライン描きながら
誰を信じろと云うの
いつも差し伸べられる手は
煙に変わるというのに
枯れた花が美しく咲いたのかどうか
残像の世界さえ答えてはくれない
しなる弓が遙か彼方へ届けたのか...

君と僕を繋ぐ端末
空を飛び交う文字だけの関係
だけど、文字だけだからこその関係
君の「おはよう」に起こされる
それだけで
溢れ出す幸せに顔がゆるむ
君の「お腹すいた」が可愛くて
溢れる幸せが止まらない
『君がすきだよ』
素直に言えない僕だけど...

あんなに遠く高い
嫌になるくらいの距離
キミとボクの距離は
あの冬の月のくらい
手の届かない距離なのかな？
手を温めるためにはいた
白い息がとても冷たく感じる
なぜなんだろ・・・
ボクが好きなことも
キミは知らないんだろう...

＊夜空見上げ溜息ひとつ零れる　遥か彼方の時に思いを馳せて涙が落ちる
♯冷たい夜風がそっと頬を撫ぜる　遥か彼方の時 置いてきた思い
＊手を伸ばせばその手を引き寄せられた　上りくる三日月まで僕の心 狂わせてゆく
♯生きてく世界が違うと言い聞かす　上りくる三日月は心を揺らす
＊幾度となく貴女の名を繰り返す...

今日は夜空に満月が浮かぶ。
とても大きく、存在感のある満月。
こんな日はあなたを想い出さずにはいられない。
僕とあなたの初デ－ト。
その時もこんな満月だった。
あなたはその時、満月が大好きだと言った。
夜空に満月が浮かぶ時、私の視線はいつも満月に吸い込まれている。
こんな真っ暗な夜でもキレイで存在感...

君を失うならば 僕はもう生きてゆけない
大げさな言葉だけれど きっと 本当だと思うから
私の全てを君に捧げよう 愛し続けることができるなら
この世界が私たちを拒み続けても ただ愛し合おう
もう二度と会えなくなっても 僕は君を忘れないよ
この世界で愛し合えないならば 他の世界へ渡ろう
誰にも僕らの愛は...

音の葉に込めた囁きを
今宵の恋空を背景に
聴いてみた　包み込むように
そっと　傷みに触れるように
いつも通りの優しさからは
哀しさしか生まれなかった
君のその暖かい周波数に
今日も涙が枕を暖めた
　キミニ、アイタイ――
ケータイ越しに聞こえる声...

羨ましかった　手の温もり　恋しかっただけ
必死に調べた幸せの意味　とうとう何も解らなかった
何もない僕　空っぽの街　空が霞んで見える空気
ただ　さ迷ってるだけで　何も見付からない
何もない街の　酸素は重く　時間だけが急ぎ足で進み
まるで急かされるように　未来へと向かってた
街では常に出会いが生まれ　...

近すぎる恋は辛すぎるよね
今にも逃げ出してしまいたい
君を想って　眠れなかった夜はいくつあるのかな
星空見上げ　数える星のありか
私の涙の数　何十万もの雫
きっと近すぎたんだ
手を伸ばせば届く距離
階段を上る音　隣で聞こえる
胸を揺らす音
曖昧な距離感がもどかしい...

僕の声は 聞こえてる？
君の名前を呼びました
遠くにいる君を想って呼びました
振り向いて欲しいのに
遠すぎて届かない
好きだと歌いました
この歌は 君に届いているかな？
桜散る季節 僕らは出会った
あの時の君の笑顔が 頭から離れない
会いたいよ 今すぐ君を 抱き締めさせて...