アジノリの投稿作品一覧

A
僕は証　君の証
だからずっとここにいて
どうか一緒にここにいて
ここにいない　君はいない
心にしか住めないの
僕の中(ここ)にしか住めないの
B
おはようも、おやすみも
隣で言えるのかな...

そんなにいい子じゃない
私はみんなが思うほどいい子じゃない
期待するような人でもないから、触らないで
きっとわかっちゃうからさ、汚い部分が
勝手に出てくる偽善の自分が上手く生きてくれている
それに隠れて本当の自分はグチグチと文句を言う
思うがままに暴れている、壊している
いい子に隠れて安心しきってい...

A
Dear My Best Friend 親愛（あい）してるんだ
きっと今更、なんて笑うけど
Dear My Best Friend ボクは判らない
上手く　詞（ことば）に出来ないけど
１から１０までアナタが知ったら
ボクが欲して止まないのは
その答えなのか　それとも応えか
頭じゃもう解らないけど...

A
ありきたりな言葉
ありきたりな歌も
僕の光となるんだ
迷うときだって
悩む時だって
孤独に苦しむことはない
B
Sunshine of my life　君の
大きな大きな意味...

A
嫌われたって 拒まれたって
止めずに(やめずに)歩いてきた
理由(わけ)は簡単で
それが"夢"ってやつだから
B
努力を君はしっているけど
努力(それ)を決めるのは他人(ひと)だ
悔しくて 悲しくて
S...

A
淋しく吹く風
詰まらない感情を
くすぐるような 責めるような
乾いた鎮魂歌(レクイエム)
B
好きだよって 紡ぎあって
絡めた小指の温もりは
どこか空然としていた
S...

清んだ夜に眠るのは
君への、
(間奏)
A
重ねた間違い(あやまち)を
誰より知るのは僕自身で
胸の一部が痛むのに
安堵するのも僕自身だ
もう嫌いになって
できればそのまま置いていってよ...

A
生きてるなら
もうそれは死の始まりだと
気づいたのはいつだろう
今日も心臓の音で目覚める
B
哀しい夕焼けが灯って
S
欠けた心の部品(ピース)
涙で埋めようと...

A
僕らがさよならする時は
君はきっと笑うだろうな
僕はやっぱり泣いちゃうかもね
（間奏）
A
音も光もないようで
独り切り取られたみたいだ
僕はただ泣きそうになるだけで
歩いた先に見つけた君は...

A
どこか好きなところはありますか？
僕の好きなところはありますか？
教えてよ　判らないの
人は自分を愛せと言うけれど
僕の指標は結局人だから
教えてよ　愛してますか？
B
膨れあがった　理想的な価値観は
誰のため？　僕のため？...

A
ねぇ、「僕がいなくなっても」
君はちゃんと咲いていますか？
儚い命をまた謡ってるの？
ねぇ、「僕がいなくなっても」
君がちゃんといるからこそ
大丈夫　そこに僕もいるでしょ？
B
綻んで散った花弁（はなびら）に
淡い恋慕と香（か）を乗せて...

A
今どこにいますか？
もしも聞こえているのなら
随分と掠れてしまうけど
紡ごう君の詩を
拗れた内情に
苦しむ僕を微笑う（わらう）なら
後ろから情けない弱さを
そっと包んでよ
B...

イントロ（S）
ありきたりなENDで　本当にそれでいいの？
もっとWith my rule　ゆずりたくはない
まだまだまだ　続くよSTORY
A
意味も教えられず　この世界に生きる
今　僕が持つものは
膨大な過去だけさ
歩き方を知って　話し方も覚えた
今　僕に足りないのは...

月灯（つきあかり）が夜を告げる
空あおぐ僕は今日だって
自分を生きるだけで終わり
もう　情けなくて泣いてみたり
君の今日の人生を
僕は知らないけど
寒い夜には　思い出して
星空に君のことを想い描き
それから眠ろう
ひとりでも君が　寂しくないように...

ちちんぷいぷいぷーい　ほら　ナンジャラホイホイホーイ
なんか空しいけど踊らなきゃな
当てずっぽうの言葉でもいい
意味がなくても
この唇から紡がれればいい
７０億人の溢れかえるなかで
寂しく隅っこで死んでいくんじゃなく
生きてみたいんだ　誰かの側で
ちちんぷいぷいぷーい　さぁ　ナンジャラホイホイホーイ...

あと1回　もう1回　笑ってみよう
そしたら明日は晴れるかな
A
夢みた夜
魔法にかかったような　くらっとする浮遊感
真っ暗な中の灯りと人の声
ざわめいた心
ぐるぐる回る
星屑たちは夜の舞台（ステージ）で踊る
僕を笑うようにチカチカする...

A
思い出せば出すほど
記憶は優しく光るけど
振り返れば返るほど
心の臓は抉られてくようで
B
永遠なんてそんな浅はかなもの
信じていなかったのに
この感情は　寂しさは
どう図式化したらいいのかな...

A
いつからの事でしょう
悲しいんだ 辛いんだ
笑顔で語る言葉には
誰も気づかなくて
治ってるつもりでも
溢れだした ドロドロな
傷口からの 液体は
どうにも止められない
B...

さようなら さようなら あなたは前向いて
僕のこと忘れても 先へ突き進んでよ
赤い目で また泣いてたの
月の唄の悪夢に
願いごとさえ 叶えてあげる
優しさもないし 意気地無し
だけど 唯１つだけ僕はあなたを
護るから 護るから 前を向きなよ
先へと進むのが あなたの役目でしょ
護るためのロボットの僕...

A
下手くそなもん造っちゃって
あーあ 笑えてくるなぁ
B
笑い顔 怒り顔
僕が教えてあげる
S
ハイハイ 並ぶ顔が One Two Three
僕の顔はどれでしよう
どこにもない？どこにもない？...

A
いくら泣いても　泣いても
いつだって笑顔で
僕はそんなあなたが好きだった
B
一歩　また一歩
僕は何になる？
月は満ちて　すぐ欠けた
爛れたこの心に問う
S...

A
ねぇ 君のことだから
そうやって 一人きりで
泣いてたの
ねぇ 君のことだから
何もかも 重いもの
抱えてたの
B
空(くう)をかいた右手が
虚しい 情けない...

Ａメロ
パッパ照った 木漏れ日の 嘆くような 歌が
やかん吹く 駄々熱い 白い息の 歌が
五月蝿く つんざいて 呪った あたしの姿
Ａメロ
チカチカと 瞬いて 星屑らが 叫ぶ
冷水が 突き刺して 伝えてきた 叫び
すべてが 今更に 嗤った あたしの姿
Ｂメロ
大好きだ 大好きだ 救えない こんな生(...

A
Cry Days
心が擦りきれ
暗いな
空が青ざめて
全く笑える こんな焦燥無双
もう
僕はここまでか？
More
まだやれるだろ？...

A
脇小道 流れていくような
人の分岐点 それぞれ行く道
B
間違いはない そう思う ただ…
C
ウソはいつだって優しい
でも残酷だ
けれど アナタが望むなら
騙されていよう...

A
人ってのは愚かなもので
響かないと分かっても
叫んで 歌って 焦がれて
枯れきって死んでいくのさ
生まれては また消えていく
その揺れた燈の中
愚かな 僕は 君を
君だけを 求めていた
B...

A
今日とて空は 全くしつこい青さだ
奪うも与うもせずに ただ広がるんだ
ジクジク差さる光に
何だろうな 近づいてみたいんだ
B
もう嫌々？
もう飽き飽き？
でもウキウキ？
梯子登って...

A
僕の前には無数の
分岐点やら 看板やらが 闊歩した
引力のように気まぐれに 進んでく

B
あの日の僕らに
泡が弾けるような
優しい音を
S...

A
赤青白黒 目まぐるしく変わった
世界の四季折々
雨が降っても 照りかえっても
変わらずに 変わらずに
此処に居座ってるんだ
B
ノラリクラリ 大人になってしまった僕は
【手加減】なんて覚えちゃって
上手く生きている おい可笑しいぞ...

I know. I know.
You're Fool（ピエロ）. But,which is a real fool（ピエロ）?
ほらほら だから言ったでしょう？
メモリー滞納しちゃってさ
そんなに 大事に大事に 仕舞い込んで
一体 誰にぶつけるの？
さぁ 1 2 3
ちょいと希死念慮に駆られてさ...