タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(31)
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見るだけ傷つく
画面を
眺めて今日も
ため息
誰に対しても
優しい
それが好き でも
憎いな
何度も傷つけ
いるだけ...リライアンス
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真っ白な紙を前にして
君はここに何を描くの
まずは小さな雲ひとつ
真似して僕も雲ひとつ
次は何を描こうか
問う君に首を傾げる
困ったように君は笑み
またひとつ雲を描いた
晴れた空に目を細めて
笑う君が好きだから...空色
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目を瞑って
浮かぶ言葉に手を伸ばす
煌めき、瞬き、次第に消えてゆくから
消える前に書き留めて。
忘れないうちに
気が向いているうちに
君に届くように
浮かび、煌めき、瞬き、消える
言葉を
消える前に書き留めて。...消える前に書き留めて。
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声を失う
言葉が痞える
手が震える
心臓がはねる
これはダメだね
まだ早いね
誰かに言われた気がした
またぐるぐると
嫉妬が渦を巻いて
言いたいことが全部...ひとりごと
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「誰よりも愛してます」とか
「きみ以外は見えてない」とか
甘い言葉のチョコレート
今日もいっぱい頬張った
「キミはなんで愛してくれないの?」
「僕だけ見ていて欲しいよ」
苦い言葉を甘くしたい
今日もチョコを呑み込んだ
お皿に溜まってくチョコレート
喉が詰まりそうだ 取り上げ?...ビターチョコ
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A1
息を吐き
「カッコつけだ」って笑った
嫌ってたけど
すぐにやみつき
いつしかkiss me
きみの声
「愛を点けた」って笑った
苦手だけど
譲り合い無理...Cigar kiss
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A1
人を愛すのって
難しいんだな
そんな言い訳
言いたくないけど
きみを愛してた
僕の心は
いつからかきみの
首を絞めてた
みたいだ...リーベ
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楽しそうなきみの笑い声
耳に入って私はニコニコ
その隣にいること考えるだけで
あっという間に熱中症
半袖から伸びるきみの腕
目に入って私はドキドキ
その手にもしも触れられたら
そんなの絶対死んじゃうよ
現実じゃとても無理だけど
心の中では言いたい放題...恋は病
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ずっと奥深くが苦しかったんだ
ずっと誰といたって寂しかったんだ
ずっとずっと何かを求めてたんだ
きっと本当は死んでたんだ
きっと疲れ切って終わってたんだ
きっときっと明日も変わらない
空っぽな部屋に沈んでく
愛してるの声は響くだけ
大切なものが欠けてても
変わらない日々が続いてる...無題
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A1
苦しければ
泣いていいと
雨の香りに
思い出す
僕が泣き虫だった
あの日々を
B1
いつからだったか
弱音をやめて...弱音
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A1
愛されたいとか
甘ったれんな
ひとりは厭とか
馬鹿みたいね
B1
苦しいですか?
寂しいですか?
目を背けるな
全部...矛純愛
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A1
いつだって
きみは笑ってたんだ
僕はいつも
泣き虫で
きみのその笑顔に
いったい何回
救われただろう
B1
流した涙が海になるんだよ...海水
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A1
雨の中濡れる君を
僕はただ見ていた
濡れた頬の意味に
気づかないふりをした
A1′
俯きがちな君と
宙を見てる僕は
違うもののようで
ほんとは似ているんだ...紫陽花
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S1′
ごめんねはやめてよ
好きだよの4文字に
塗り替えてよ
僕だけが悪いみたいじゃん
A1
弄んだくせして
離れがたいだとか
馬鹿にしてんの?
正直な話って...ラブヘイト
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目を閉じて世界を消して
できれば音も消したいな
暗闇を照らしてた太陽
自ら手放して
変わらない日々で間違い探し
見つけたって自己暗示
誤魔化しの毎日にさよなら
愛されたいなって泣いてばっか
ひとりが嫌いな人嫌い
差し出された手を振り払い...ひとり
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そこの可愛いお嬢さん、僕と休憩イカがです?
ふたりでゆっくりカル〇スウォーター作って飲みません?
最近寒いしホットがイイかなー?(笑)
出来立てトロトロホットで濃いめ
どこから飲むかは君次第!
あっちもこっちも目移り
大も小もみんな違ってみんなイイ!
本能的に生きなきゃ損損!
反応...暴走たいむ!
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「ごめん今日は帰れない」
突然君からメッセージ
約束してるわけじゃないのに
なんだかおかしくてひとり笑った
毎週水曜日は
お気に入りの雑誌の発売日
帰りにコンビニ暗黙のルール
ないと少し退屈で
物心ついたときから隣にいて
喜怒哀楽を共有して...はつこい
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退屈な日々の中で僅かに光る
「幸せ」の文字はまだ傷だらけ
ひとりきりの夜に沈み
見える夢はいつか消えた光
深い深い眠りの中で
ああ、幸せだったな
戻りたいなって
想い続け朝日の中
ああ、これじゃないな
またため息...恋慕
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忘れてしまいたいような記憶
投げ出してしまいたいようなタスク
いっぱいあるよね?
悲しくて泣きたい夜
つらくて叫びたくなる日々
それでも逃げないキミは偉い
たまには息抜き 歌ってみよう?
輝く朝日の綺麗さを
日常の中のちっぽけな幸せを
ボクは高らかに歌うから...Sky
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滲んだ言葉が
君の心を映していて
僕の胸をズキズキと
締め付ける
下校時刻は
とっくに過ぎている
僕の足はまだまだ
動きたくないようだ
思い浮かんでは消える
景色は君の笑顔で...オレンジ
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夢を見た
美しい光の中で
俯き泣く子供
酷く懐かしく思えて
僕は手を伸ばした
朝が来た
眩しい日差しの中で
何故か流れる涙
何もかが悲しくて
僕はまた眠りについた...フィーネ
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雑踏に消されて
ひとりきりになりたくなるの
早まる鼓動と
息苦しさにまた閉じこもる
愛想尽かされ
隙を突かれて
無駄な気を遣って
孤独に浸かって
ぐるぐる回って
ひたすら走って...落下
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清く正しく美しく
間違わないように
生きることを教えられてきました
強く優しく秀逸に
優等生であれと
期待されて努力してきました
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花?
え?...Rose lys
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終わりを迎えたあの日
あなたの言う言葉
何も言い返せずただうつむいた
馬鹿らしいな もういっか
あなたと歩いてた道
ひとり足を進め
思い出すんだ幸せな日常
ただ心が 痛い痛い
「そんなんさっさと忘れろ」
「意味はないよ諦めな」...だいすきだよ
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思い出しても
僕はつらいだけで
忘れたくても
約束がそれを許さない
記憶に蓋をして
遠い海を眺めた
この青色は君にどう映っていた?
想像してみて
あの頃の自分を許せない
目を閉じてみて...水泡
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可愛い服が似合ってる?
長い髪が素敵でしょう?
ハスキーヴォイスで問うてみても
誰も振り向いちゃくれないの
私の笑顔どんな感じ?
甘い香水魅惑的?
上目遣いで問うてみても
引き攣った笑みで逃げてくの
甘ったるいケーキのような
可愛らしいお花のような...自己肯定少じょ
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君が思うよりもずっと
私は君を見ていた
横顔にかかる前髪をいじる癖も
暇な時指をいじる癖も 全部
目に焼き付いていて
心臓が痛くなるくらい、心に響いている
君が思うよりもずっと
私は君を知ってる
意外なことに左利きなことも
めんどくさがりなのか消しゴムを使わないことも...1か月半と3か月
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伝えるべきたった一言が
喉に閊えて言えない
代わりに出てくるのは
醜い涙だけ
嘘しか言ってこなかった僕に
君に言葉を贈る資格なんてない
嘘しか言わない僕を
今更誰が信じる?
嘘しか知らない僕は
誰も信じられないから...泣キ虫
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ねぇ、どうして空は青いのかな?
ねぇ、どうして空は高いのかな?
無邪気な問いにただただ項垂れる
青いの? 高いの? 見えない見えない知らないわ。
眩しすぎて映らない
ねぇ、どうして夜は黒いのかな?
ねぇ、どうして夜は長いのかな?
不安げな問いにただただ泣き続ける
黒いね、長いね、見...アグリードール
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なんとなく眠れなくて
長い夜を過ごす
暗がりの中で浮かぶものは
いつだってどうだっていいことで
闇の中に見える光
私と同じように眠れぬ人がいる
私は一人じゃない
一人じゃないんだって
言い聞かせ続けた
長くて暗い夜には...星に願いを
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