kio_の投稿作品一覧
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(1番)
「愛している」と笑うくせに
自分のことを嫌いな人がいた
そう言う君にドキッとした
突き刺されたような気がして
思わず心臓に手を当てた
手は濡れてないが頬が濡れて
君の驚く顔が見れた
冷たい表情の奥に
優しい瞳を隠した君...鏡合わせ
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一年前に描いたもの
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(1番)
生まれた意味を 一つひとつ探しながら
この世の人は 皆、息をしている
息をする意味を 見失った人が
今日も今日とて 生に喘いでる
死にたいと言いながら
死んだ後の未知が怖くて
生きる辛さと比べては
溜め息を吐いて既知に蹲った
「大丈夫だよ。...透明な呼吸(仮)
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愛愛愛が足りないの
哀哀哀が多すぎて
感傷ばっかに浸っては
感情ばっかが傷ついた
いつまで経っても綺麗にならない部屋
いつまで経っても消えてくれない会話の履歴
とりとめのない記憶に縋って
諦めちゃいけない現実を捨てていた
それじゃいけない わかっているの
それでもあなたを捨て切れないの...恋時雨(仮題)
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承認欲求?えぐ可愛い!
I love myself ?えぐ可愛い!
自己満足も、えぐ可愛い!
劣等感も、えぐ可愛い!
全部ラブで浸して
すべてをラブで浸して
なんでもラブで浸して
綺麗なラブもえぐ可愛い!
グチャったラブもえぐ可愛い!
濁ったラブもえぐ可愛い!...えぐ可愛い!(仮題)
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ふわり さらり ひらり 雫
はらり きらり 掠った花びら
人よ 花よ 泣かないでおくれ
その涙もきっと
徒に毟られた緑が滴り
夜露に肌を濡らして震えている
ちらちらと瞬いていた記憶を葬り
未だ何も見えない先を憂いた
いつまで いつまで
そうやって 生きていて...人よ花よ(仮題)
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人は密かに生に死んで
情に生き返る 絶望と希望
キラキラ輝く君の瞳に
チラチラ瞬く星屑の煌めき
星のように命を輝かし
花のように潔く散るに憧れ
然して永遠に生きたいと
せめて記憶の中で生かしてほしいと...情に生き返る(仮題)
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あぁ、あなたのロジカル聞き飽きた
でも、わたしのリリカル価値はない
キラキラ瞳のハイライト
ザラザラ痛みのハイライト
嫉妬嫉妬で狂っちゃうわ Sick Sick 意味ない病み心地
Sit Sit Down 悪い子ね駄犬 シクシク泣いても意味ないわ
ロジカル・リリカル
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11月のひぐらしの声
季節外れの侘しさが
神様の気まぐれの
悲しみを伝えてくる
自動ドアの前に立って
存在の薄さの再確認
もういいやって投げ出したくなる日
やってらんないよな
でも進んでいかないとな
ってずっとずっと頑張ったから今日はお休み...気まぐれお休み日和(仮題)
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ぼろぼろになったスニーカー
履き古し履き潰して
役目を終えてさようなら
人と人の繋がりはそうはいかないもので
「じゃ、それじゃ。おさらばですわ。」
ってできないんだそうで
急がば回れって回った先で事故って本末転倒、元の木阿弥か、あっはっは
そんな風に笑えたならば人生楽に生きられるだろう
…でもそんな...素足の証明(仮題)
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『さよなら』なんて自己欺瞞か
でも『またね』って言っても意味ないか
『いつかまた』は胡散臭いな
さぁ、なんと君に別れを告げよう
いつも2人分頼もうとしてしまう
もう1人だというのに
もうひとりぼっちなのに
今更元には戻れないというのに
どんな言葉だったら君を引き止められたんだろう?
そんな思っても詮...2人分の習性(仮題)
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『良いお年を!』
さぁ、来年も末永く楽しくやりましょうや
何年でも何万年でも
そうふざけ合って言い合おうよ ...もう君はいないけど
君がまた生まれてくるのは
何年後かな、僕は待ち続けるだろう
君とまた会ったらなんて言葉をかけようか
君は不思議そうな顔するかな
そしたらまた一から始めよう
ああ、君と...転生待機(仮題)
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「どうせ来年もろくなもんじゃない」と
嘯く君の涙を止めたかった
「明日(あした)があるなら今救ってくれ」と
笑う顔だけはみたくなかった
すれ違うバスのさみしさ
誰もいないと思い知らされるような
ねぇ、君がひとつ光落とすたび
僕は僕は何ができたんだろう
もう、過去を振り返っても意味はないか
今は君の手...今救ってくれ(仮題)
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心を亡くして忘れてゆく
相身互いの心想う
言葉遊びだけ ずっとして生きてきた
だから友達なんてない 言葉だけがただあった
ゆらり揺られ 生きてきた
だから自己の意思などない 存在しているだけ
ふわふわり はらはらり
さらさらり そうただ流されるだけ
心を亡くして忘れてゆく
相身互いの心想う...言葉遊びしかできない(仮題)
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晴れた雲の影は今日も暗く
照らされた僕は今日も惑う
曇り空今日は生きやすそう
うずくまる僕は今日も1人
君と僕は似ていない
されどおんなじ生き物らしい
さよなら今日も手を振るけど
僕はお別れが嫌いなんだ...お別れは嫌いなんだ(仮題)
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晴れ渡る空 僕は1人だ
生きたいだなんて今日も言えないな
雨嵐荒れ 君はどこかな
言葉を吐けず今日も呑み込む
さらさらさらと 雨が降り
はらはらはらと 花が降った
ころころころと零れ落ちた 僕の心はどこに行った
ころころ、僕の心(仮題)
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カチカチカチ 時計の針が鳴り
ぎいぎいぎい ブランコ揺れた
錆びた鍵穴 はまらない鍵
君に手を伸ばし 触れそうになって霞む
ああ、これは夢か なんて もうこれで何回目?
座った拍子についたペンキの色 剥がれ落ちてくベンチの色
君との思い出さえも 一緒に消えてしまいそう
ことっ 音がひとつ落ちていった...ことっ(仮題)
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ねぇ なんで愛してくれないの?! 私だけを見て愛して
ねぇ なんで捧げてくれないの?! あなたの心臓くださいな
ねぇ私って可愛いでしょ? ねぇ私って素晴らしいでしょう?
私だけをただ愛して? 愛してくれないならいらない
ただ愛愛愛がほしいのよ ただ私だけを見てほしいの
ねぇ愛愛愛を頂戴な 愛してくれ...心臓くださいな(仮題)
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おやおやおや 脳みその中から湧き上がる 暗いものが
ドロドロぽたっ 溢れて零れて滲みになって 染め上げてく
どうしよう 君の笑顔 君の感情 君の言葉 全部僕のものにしたい!
ああ 君と話すあの子が憎くて堪らない
君の笑顔を見たあの目を見えなくしてやりたいな
なんて内緒内緒のことばかり
ああ 君の感情...ドロドロぽたっ(仮題)
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小さい頃から不思議だった なんで「晴れ」が「いい天気」なんだろう
晴れた空は眩し過ぎて 何も見えなくなっちまいそう
小さい頃から不思議だった なんで「雨」は「荒れた天気」?
しとしとしとと降る雨は 静けさの象徴に思えた
カチッカチッカチッ なんで時計の針は
カチッカチッカチッ 逆側に回ってくれないん...左回りの時計の針(仮題)
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(一番)
空白が苦しくって
渋滞に息詰まって
結局僕は何にも
望まれていないと知る
死にたいとか呟いて
結局未知が怖くて
踏みとどまったかに見えて
ただ進んでいないだけ
全ては揺らぎ...未定を歩けない(仮題)
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愛されたいと願って
ただ何度か自分殺して
愛されたと思ったんだ
ただそれだけで良かったんだ
錯覚だと気づいていて
それでも抜け出せなくなって
今じゃ笑い話だけど
錯覚であっても幸せだった
愛されたくて笑顔浮かべ
大好きだよと嘘を並べ...空白、虚無の交換こ(仮題)