*が曲募集中 歌詞を変更する場合は、事前にご相談ください。字数の増減の相談応じます。 ボカロ(ニコニコ動画)、商業等作詞依頼お待ちしております。 仮歌詞も受け付けております。 裕名義でも活動しておりましたが、作品数が増えてきたことと まだ曲がついていない歌詞の整理のため、こちらにお引越ししました。 https://piapro.jp/gatya
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画面の向こうで待ってる人のため
今日もクリエイト 私は頑張るよ
エプロンをつけて 三角巾もOK
甘くて美味しいお菓子を召し上がれ
過ぎてゆく時間は昨日のもとへ
代わり映えのない毎日には別れの挨拶を
Romance packed sweets
いつか いつか 君に届くかな
想い込めたお菓子は 今は少...恋はクリエイト
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星が息づく夜更けに 穏やかな時の調べ
聞こえてきた旋律で あなたのために歌おう
切なさとか 慈しみだとか
あの日に教えてくれた 大切な気持ちばかり
溢れて止まらなくなり
あなたの名前を そっと呟いた
指を差して繋げた 星と星の間
紡ぎ出した世界は まるで 誰かの愛の歌
月が涙流すとき 星に願いを捧げ...愛の歌
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終わりのない旅のなか 流れていく時のなか
あなただけを置き去りに 僕達は前へ進む
悲しいとか 狂おしいだとか
うしなうことの意味など 知りたくもなかったのに
あなたが残したものを
愛して 愛して
夜が深くなる
あの日あなたがくれた 沢山の優しさ
胸の中にしまって
いつか全てが宝物...さよならが届くところ
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(Intro)
Hello.Hello. 会いたいな
いつの間にか 青い空
Hello.Hello. 愛してる
なんて言えない
(A)
乾いた風が吹き 揺らいだあなたの袖
思わず掴んでた 何もない昼下がり
並べた影法師 ふたりで追いかけてた
太陽に背を向けて なんてね...HELLO
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舞い上がる 音も立てず
思い出の花
机の奥にしまい込んでた
埃かぶったいつかのアルバム
指で辿った記憶につられ
鮮やかに晴れる色褪せていた日々よ
切り取られた時の ページを捲りながら
頬をくすぐるのは 掠れていくメモリー
遠い昔にしまい込んでた
フィルムカメラと あの日の約束...わたしのメモリー
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何処にあるの 何処にいるの
落としたもの 探しているの
此処にもない 何処にもない
大切にしていたはずなのに
壊れそうで壊れなくて
果てしないのに行き止まりで
道行くまま歩いたら
野に咲く花のようになれたの
ただ傍にいてと呟き
また会いたいなと溜め息...落としもの
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土砂降り雨で 祭りがとじて
通りの中は 静まり返る
嘯く声も お天道様にゃ
届かず結局濡れネズミ
酸いも甘いのも知ってても
文句言いたくもなるもんさ
我慢一回してみたら
二度目くらいはいけるかな
三つ数えたくらいから
宵に寝こけて忘れてた...不機嫌なお天道様
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今宵桜の儚き姿 見れぬは惜しと嘆くのならば
懐かしき日々 想いを馳せて
肩組み交わして 笑おうぞ
綺麗事のたまうばかりと
打ちのめされては立ち上がり
終わりの時を見つめても 結局何も変わらない
今しか此処で出来ぬこと やればいつかは花が咲く
言霊様がおわしますれば 哀しき世情嘆くは無粋
翼広げて飛べ...*花永久に
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指の先からすり抜けてく
あなたの笑顔が眩しすぎて
遠い昔に指切りした
淡い記憶忘れてしまった?
流れていく涙は誰のものかさえ知らず
気付かぬうちに終わってた
一度だけの大事な記憶たち
遠すぎる陽射しは届かないのに
いつの間にか焦がれていた
私が見つめてるものは...*恋をしている
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強い光の残照で 輝く姿に狂おしくなり
ひとつ仕草を追いかけては
翳っていくばかりの感情
その瞳は知らないうちに もう焼かれていた
頬を落ちてくのは なあに?
苦しいだけ 誰にも救えない
焦がれた太陽に 焦がされた
気のせいだと言い聞かせて
告げる暇もくれないままで
気が付いたときには終わってた...*恋なんかじゃ、
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終わりのない空の彼方に
欲しいものを探し求め
果てなき道 道なき道で
どんなものが見つかるかな
汽車に乗り込み走る旅で
熱く燃えてる星
遠く美しい空の果ての果てで
終わりも見えない宇宙
そんな姿に惹かれ
走り出したなら全速前進で...Polaris
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優しい言葉を投げかけた背中は
雨降る夜風にさらわれてしまうの
鮮やかに煌めいて見えていたオリオンさえ
途切れない鈍色に隙間なく覆われてる
たがいに誓い合った未来の約束すら
紙切れただひとつでたやすく解けていく
心臓壊れるまで痛みを感じていた
それでも呆れるほど私は生きてるから
ふたりで選んだお揃いの...*ひとりぼっちのリング
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小指を絡めてキスをして約束
二人の証は左手のリングに
零れてく涙さえ いつの日か薄れていき
鮮やかな思い出が愛しさに変わっていく
抱えた腕の花が私の道を示し
憂いを忘れさせて笑顔に彩ってく
前へと歩き出した背中をそっと押され
紡いだ言葉の数 想いは届いているかな
揺れてる花束 雲間から溢れる
光を集...*promise
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指折り数えて 過ぎていく時間が
カラーの記憶を モノクロに変えるの
涙さえ涸れ果てて 青い空見上げている
君はもういないのに 僕は何故生きているの?
最期のその笑顔が 今では眩しすぎて
どれだけ夢ならばと それでも覚めないまま
願いは毒に変わり 身体を蝕んでく
光を照り付けられ 崩れて消えてしまえた...*残照
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二人で紡いだ 幸せの数だけ
集めた四つ葉を 宝箱しまうの
鮮やかな気持ちとか 遠ざかる思い出たち
ひとつずつ掬い上げ 忘れたりしないように
蓋を閉めて 鍵をかけた
繋いだ右手の熱 なくしてしまわぬよう
貴方と笑い合った時間は奇跡じゃない
眩しい記憶が今 心を温めてく
涙の萌芽なんて育たず土に還るから...clover
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いくつ夜を数え 凍る窓を見たか
きっと知らないでしょう 薄情な人だから
硝子越しの雫に触れ 指の先で撫でてみた
あの夜から気が付いたら 独りきりで過ごしてる
紅が散る 静寂を抱いて あなたはもう此処には来ない
遠くを見詰め陽は昇るけど あなたはもう戻って来ない
ひらり花弁が落ち 終に夢と知って
白が...*紅の華