タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(27)
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眩しい位輝く太陽
「ねぇ、夏はまだ先ですよ?」
アスファルトの道で一つ映える
白いユリ見えないふり
止まれ! 示す赤信号
危険を知らせる警報器
やめて! どうしていけないの
君の元へ行きたいだけなのに
痛いのなんて怖くないよ
ほんの一瞬でなくなるから...キミオイシンジュウ
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解けた 僕らを結ぶ糸は
誰かと 君を結びつけた
終わった 恋は忘れようと
思った はずなのにな
歩く人々の笑い声さえ
耳触りに感じてしまい
足を止めた僕の目に映る
景色は眩しくみえてしまい
突き立てた 僕の小指
繋がりは どこへ消えた...Thread of fate
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遠くなる声 いつもの町並み
感謝の気持ちを こめて今歌う
色あせない日々 胸にしまったら
進むよ新たな 僕の進む道
風が緑の匂いをまとい
日差しはいつもより暖かく
「拝啓 こちらの街は春が
そこら中に溢れています」
見慣れない景色に戸惑って
知らない人に流されてって...春へ
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A
愛で染めた花束は
今は色あせ枯れてしまいました
君で染めた思い出は
今は未来に滲んでしまいました
B
無理やり捻じ曲げた
僕の進むべき道
曖昧諦めた
初めから叶うはずの無かった恋...嘘でも僕は君が好きだから。
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日常に紛れ込んだ夢を
見つけることもできないまま
諦めた僕に彼女は問う
「君が無くしたものは これですか?」
何も無い手のひらを
僕に差し出して笑う
とりあえず「ありがとう」と
伸ばした手を 彼女に引かれてく
走る走る 騒がしい街
抜ける抜ける 人ごみの中...ナクシモノ
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愛する君へ 僕は
伝えたいこと 言えず
怯えながら 生きてる
いつか君が離れる夢を見て
気づけば口は動いてて
勝手に言葉を吐いていく
たとえそれがナイフだとしても
気づかないまま 君へ
まっすぐに突き刺さる言葉も
やさしく包み込む言葉も...言葉キャッチャー
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キャンディみたいに甘い恋
それはマンガの中のお話
コーヒーみたいに苦い恋
それがリアルの世界の恋
運命の人はどこにいるの?
尋ねても神様は無言で
ときめく出来事待ってみるけど
まったく恋は始まらなくて
角砂糖を一粒くださいな
スプーン一杯じゃ足りないの...sweet sweet
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A
期限付きの私の命を右手に
失われた君の命は左手に
なにもかもが作られたこの世界で
今日も 神様は気まぐれで
B
チェス盤の上 並べられて
動かした駒は 誰の命?
所詮お遊び 飽きたならば
そこで一輪の 花となる...God game
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A
蒼く澄んだ空に
羽ばたく 無数の鳥達
涙ぐんだ瞳
旅立つ 思い出を胸に
B
笑顔 泣き顔 怒った顔
皆色に染まったこの教室(へや)も
今日で サヨナラ もうここに
戻る日は訪れないんだね...March
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in
道の真ん中で
雪被り春をまつタンポポ
キラキラ輝いて綺麗
A
日に日に増す寒さに 喜んで
お気に入りのマフラー 首に巻いて
真っ白な息溶かして 走り出すの
冬に包まれた街 光照らす
B...冬とタンポポ
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in
愛の形は見えない それでいい
だから私は 貴方を愛せる
A
情熱の海 溺れて
歪んだ空に 手を伸ばす
冷めない熱に 酔いしれ
また今宵も 貴方の元へ
B
朧月 影隠し...籠ノ駒鳥
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A
曖昧な世界の中
見えない君を探して 彷徨う
ゲンザイチハアクフノウ
見えない闇が私を 飲み込む
B
暗い 暗い世界で
私を照らすものは無く
わずか 聞こえる君の
声を 辿って 走り出す...Black World
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A
まだ消えないの 君の
腕の中の 温もり
確かにあった 愛は
儚く溶けて消えた あの日
B
君の手を振りほどいて
駆け抜けた いちょうの並木通り
秋の鮮やかさは 何処へ消えたの?
私の手通り抜ける...イルミネーション イリュージョン
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A
いつからだろう こんなにも君と
距離が離れてしまったのは
前は簡単に 君と私の手を
繋ぐことができたのにね
まだ幼くて 君の気持ちさえ
簡単に扱っていたんだ
だから二人は お互いの手を
離して歩き始めた
B...I し 愛 されたい
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「もう戻ることは ないのですか?」
少し冷たい 風が私を包む
膨らみ始めた 蕾達が
春の訪れを告げる
「これが最後に なるでしょうね」
君と交わした 最後の言葉
何度も出した手紙は 開けられないまま
机の引き出しの奥から 溢れてきて
色鮮やかな便箋も 今では
古ぼけて 過去の思い出に変わった...千年桜
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闇に世界が包まれる
夜が今日も訪れる
輝きだす前に 行かないと
月が笑う丘の上
街明かりも 空には届かない
何もない空は どこか 悲しそうで
キラリポロリラ
零れ落ちる 空の涙
抱きしめて
生きているボクの温もり感じる...光の海へ。
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5cm 君との身長さ
15cm 筆箱のモノサシ
25cm 二人の足のサイズ
35cm 隣君までの距離
二人の心は 何センチ離れてるの?
毎日同じ教室(はこ)の中で過ごしてるのに
席替えでやっと隣になれたのに どうして…?
モノサシ片手に
君と同じもの探して 計って 見つけて
嬉しくなる...cm~センチメートル~
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最初から知っていた この恋の結末なんて
期待したって何も 変わらないこと分かってる
いつも通りの夕焼けが どこか切なくて
一人ぼっちの長い影を 強く道に焼き付けた
大事なことを何も伝えられない
私の中にすむ臆病(かれ)が
言いたいことを全て飲み込んで
また何もいえないまま...
叫びたいよ できるの...私と臆病の関係
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S
夏 僕らの描いた夢は
あの 青空に溶けて消えた。
A
まだ 始まったばかりで
色も形も定まらない
夢 見つめる瞳は
静かに燃えその足急がせる
B響き渡るサイレンが 知らせる
一度きり 駆け引き(ゲーム)の始まり ...夏の駆け引き
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A
この気持ちの名前はなんだろう?
この胸の高まりはなんだろう?
この頬に集まる熱はなんだろう?
なにも分からない幼い私
B
朝焼け 空輝く
教えて この気持ちを
苦しい 君のことが
大好きだから...【曲募集中】my feelings
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笑顔を 見たくて
ただそれだけの理由でさ
会いたい なんてさ
思っちゃったわけでして
迷惑 だってこと
分かってるけれどやっぱりさ
きみが好きだから
どうしようもないんです
こんなにも 君が好きな私なのに
ねぇ この気持ちに答えてくれないの?!...are you love me?
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A
なにげない日常の中で
君のことが 目に入る
ただのクラスメイトだって
そう思ってたのに…
A
ななめ後ろの席の君
話したこと 少なくて
よく分からない君だけど
好きになってしまいました...ねぇ。
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家からバス停までの距離
長いけど 短くて
列の前から二番目で
今日も君を見つけた
名前も声も性格も 何も知らないけど
君を好きになっちゃダメなのかな?
扉が閉まり今日も
2人を乗せたバスが走り出す
ただ君と同じ場所
それだけでも十分幸せで…...バス
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踏み出した この道 信じて
振り返る なんてこと しないよ?
真っ直ぐに 前だけを 見つめて
未来(さき)にある 夢を 求めて
広い 空に伸ばした 手のひらで
グッと 力強く 太陽を掴む
さぁ ここから始めよう
躊躇ってる 時間なんてない
ほら ここから進もうよ
出発点は この場所からだよ...始まりの場所
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伝えきれない思いを今
この風に乗せて届けよう
君と片方ずつのヘッドホンから
聞こえてくる曲は二人の世界
どうか私の鼓動の音まで
君に聞かれていませんように
悲しいときは半分こに
楽しいときも半分こ
何時でも君と歌を聞けば
何でも分かち合えるんだ...奏
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ヒトで賑わう通りを一人で歩く
通り過ぎてゆく恋人たちは皆
幸せそうに 微笑んで手を繋いでいた
私の昔の感情が 胸の中でよみがえる
あぁ・・・あれは確かに恋だった
君が隣に居てくれる ただ側に居てくれるだけ
ソレだけで幸せだったんだ
ふざけあってはしゃいでた日々が 一番楽しかったね
だけど・・・私たち...失恋症候群
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君と見上げた青空は
今日は何処に在るのだろう
二人歩いてきた足跡が
とても輝いてみえるよ
ねぇ、覚えてる?
君が泣いているときは
僕が君の側に居てあげるって約束した事を
そういうと 君は嬉しそうに微笑んでくれたよね
だけど 君は今泣いているのに
僕は、側に居ない...青くなった僕を