タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(278)
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頭サビ
いつかここじゃない世界で
貴方と踊れたらいいな
A
ある日舞い降りたのは
黒くて大きな天使さま
大きな角が可愛くて
「お友達になってくれる?」
思わず声を掛けていたの
貴方嫌そうに顔歪めて...天使さまに願い事ひとつ
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頭サビ
打ち上げ花火キラリと光り
鮮やかに夜空を照らすでしょう
今年はひとり花火見上げ
零す涙はあなた色
A
少し湿った暑い午後に
浴衣ふたり待ち合わせて
同じような人混み揺られて
繋いだ手、離れないように...去年の花火は綺麗だったな。
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頭サビ
エゴイスティック
吐いた劣等感
今、delete───
A
「別に僕なんかは」
もうこれ癖になってる
放つ言葉 突き刺さる背中
誰のものか?
見て見ないフリをしている...エゴイスティック・ミュージック
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頭サビ
ねぇあっち向いて
こっち向いて
よそ見をしたらPoi×4
A
たまには目を背けてね
常に万全kawaiiでも
見られたくない瞬間あるのよ
乙女には必要なの準備
B...あっち向いてPoi
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A
ねぇ!
よそ見をしてる悪い子だぁれ?
クローズよクローズ、おめめにZipper
口説き文句なんて誰に使う気?
チャックよチャック、おくちにZipper
B
何でなのもう意味わからん
わたしだけじゃ足りないの?
恋愛テスト赤点常連だから...ラブ シャボン
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A
もしも運命の糸なんてもの
本当にあるとするなら
僕と君の出逢いこそが
その糸の結び目だ
B
解けないように握った手
幾度離れても
まるで導かれるみたい
引き寄せ逢うのでしょう...咲いたイカリソウ
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A
明日は今日よりも可愛い
私で会いたいから
苦手なメイクも頑張るし
髪だって気合い入れちゃう
B
「おはよ」上ずっちゃう
「おはよ」笑顔がズルい
あぁやっぱりだいすきだ
似合う私になりたい...私_Lv1
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A
分かってくれないから怒っているんじゃない
分かろうとしてくれないのが悲しいんだよ
B
ねぇこっちを向いて 堪えた涙
こっちを向いて 飲み込んだ言葉
こっちを向いたら 気づくはずだから
5秒だけ私を、見て
サビ
「好き」って2文字を...隠恋慕
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A
煌びやかネオンカラー
簡単に誘われるほど
もう子供なんかじゃない
甘い言葉より猛毒な
バラの棘みたいに誘(いざな)って
B
逃げだしたい抜けだせない
強く強く腕掴んで
脱ぎ捨てたドレスにシワをつけて...地獄に堕ちる夜
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頭サビ
傍に居る資格なんてとうにないのにね
まだ離してあげられない、ごめん
A
好きなんて言ったとして
困り笑いさせるだけ
急に抱きしめようとすれば
きっとそっと逃げるね
何をすることが正解か
答えが手のひらにあるなら...涙の証明
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A
貴方ちょいとばかり
私お馬鹿に思い過ぎ
通り過ぎてく劣情に
感情論を振りかざして
降りしきる雨凌げなくて
傘の代わりに貴方をさす
B
汚れ役がお上手ね
助演最優秀賞の...ピエロ・ステージ
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A
「会いに行く」って言ったのに
なんで?なんで?ねぇ来ないの
「愛してよ」が言えなくて
おいで。強く今抱きしめて
B
どうにもならない?
どうにも慣れない
「待て、待て」
言い聞かせるわ...愛憎パラサイト
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頭サビ
ねぇさよならするのは苦手なの
思い出粉々に砕いて消して
その後最低で最悪な
忘れられないハグをしよう
A
砂糖菓子めいてキラキラ
夜空の星みたく光り輝く
瞳にずっと映りたかった
手を繋いで居たかった...いままでありがとうね。
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A
嗚呼、仕方ないよね
僕の中の悪魔がさ
「アレが欲しい」
君のことを指差したんだよ
B
何処へも出さない
外なんか見ないでさ
両眼に僕だけほら
映したらいいよ...confinement love
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A
ねぇどうして?
キミの使う言葉
とてもとても
難しすぎる
ねぇ分かって
声にならない言葉
だけどだけど
大好きなんだ
B...猫々愛永遠
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頭サビ
舞わせ、舞わせ!
運命の歯車
桜吹雪に隠れ…
魅せましょう
A
薄紅色した小さな唇
灯す蝶の幼気なKiss
硝子に映る朱(あかい)頬
B...SAKURA HUBUKI
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A
愛しいと思えなくなっていたのは
一体いつの日からだったでしょう
ふとした笑顔に日々の寝顔
カメラも瞳も写さなくなってた
″慣れ″なんだって自分に言い聞かせ
″飽き″てないよと今日も作り笑い
さよならの言葉また喉まで来て
君の声聞く度に何処かへ去った
B...君の居ない部屋で
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A
良い子のフリは100点満点
あなたの前じゃ何点なんです?
空気読むのが難点なんです
先天性の才能万歳
B
答えは合わせは
必要ないです
都合のいい女
それがなに?...さよなら最適解
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頭サビ
綺麗に咲いたあの花が
あの子の実った恋が
羨ましくて妬んでしまう
願いが叶うなら
美しく咲きたい…
A
天気予報が嘘吐いた
晴れるなんて言ってたのに
瞳から大粒の雨...アジサイ
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A
青の信号が点滅 私を急かすように
赤色変わった瞬間 向こう側にいる
君と目が合った
B
視線は絡んでも 交わりはしない
誰の物にもなれないの
サビ
全てを手にしても 本当に欲しかった
愛はいつだって 滑り落ちていく...Silent Voice
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A
あぁほら雪が舞うわ
常夏の春に楓色が
あぁほら星が歌うわ
月と子猫が踊っている
B
暗い瞳に鮮やかな
赤い神様が笑ってる
「一緒にどうだい」
手招く手に小さい掌...赤い神様がやってくる
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A
幸せな夢に 包まれた0時
甘い子守唄に 抱かれてる
心の奥底 置き忘れた何か
「僕ヲ見ツケテ」 叫んでる
B
永遠(とわ)に辿る 優しい記憶で
黒く塗りつぶした誰か 泣いている
サビ
カウントダウン 数え終われば...眠り姫シンデレラ
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A
おかえり私の主人
ほかほかディナーを用意
ぷかぷかお風呂がお先?
お布団?私を食べる?
要らない?あぁそっか
B
嗅ぎなれたにおいは
私と違うのね
どこでつまみ食い寄り道...┌( ┐ 目虫目)┐
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A
妄想ギュッとアップデート!
秒速更新キミNO.1
最高に上昇↑気分は上々↑↑
スクロール・タップでラブユー
キミがてっぺん!
B
バカバカバカ
わたしったらもう♡
暗い押入れみたい...この愛、地獄行き
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A
青くて遠い夏の空
浮かぶ白い雲
着慣れた制服は脱いで
買いたての服袖を通す
普段とは違う私を
瞳に焼き付けてほしい
今日だけはあの子なんて
忘れて仕舞ってさ
B...仕舞う恋心
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A
揺れたイヤリング 私の心みたい
楽しいはずなのに 何だか君ってば
あの子とのキョリが 近すぎませんか!?
いい感じなんですか!?
B
「どうしたの」なんて 顔覗かないで
ハートがバクバク透けるでしょ
「何でもない」と 背を向けたのに
腕を掴む君...乙女心は大暴走
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頭サビ
さよならは言えないよまだ
離してあげられそうにないや
風にふわり舞うあの花びらが
踊り終わるまでは…
A
君から貰った言葉
慣れなくて歪んだ文字の手紙
何度も繰り返し読んだよ
憶えるくらいにね...花びら
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A
「明日この世界は
終わるでしょう」
天気予報みたいに淡々と
テレビから流れたそのニュース
焦げたトーストの味がした
B
当たり前を乗せて
堂々巡りの日常
音を立てて崩れ去るなら...明日終わる世界のちっぽけな僕
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頭サビ
どこへ行くの?
「どこにもいかないよ
ただね少しねむいからさ」
目を瞑らないで
手を握って話して
君の酸素にだって
僕はなるからさ
A
桜が綺麗だねって...白
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頭サビ
ゴメンね、泣き顔じゃなく
笑顔見たかった 可愛いあのえくぼ
じゃあね、体気をつけて
ご飯も食べて 誰かと幸せに
A
1人きりの部屋は 少し寒くてとても広い
君と居た日々では 毛布の中手つなぎ
「暑いね」じゃれてたのに
B...君の幸せを願う歌