Ageha.の投稿作品一覧
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滑り落ちた吐息は白く 憂いを帯びた横顔に
朽ちた指先が惑う 靄(もや)を振り払いながら
蒼い水晶(クリスタル)の輝き 脳裏に焼きついた記憶
果てた約束は何処へ ひび割れた像みたいに
過去を思えばそれもふわり香りを漂わす
懐かしいと感じた鏡の破片
憎らしいと思った誰かの希み
舞(おど)る人形は何を思う...【応募用】朽ち果てた指先(不採用)
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Ah- Ah- Ah- Ah-...
Ah- Ah- Ah- Ah-...
Ah. 闇宵の灰雲 真紅の双眸と
蒼白い肌 頬を伝う弱者の刺青
Ah. 月読の命運 真紅の双眸は
生を捉え 刃を振る強者の死神
無意味な理(ことわり) 刻み付けた痕
振り翳した鎌は 彼奴の首を刎ねた
血が欲しいと 唸って
其...Dark_Blood -傷痕-
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死を願え 死を願え 死をくれてやろう
痛んだ眼球 喰らい尽くしてやろう
警笛の音が聞こえ 身を翻す
黒曜石の刃が鋭利な光を放つ
幾多の血を吸い取り 身を狂わしたか
誰も存ぜぬ 漆黒の世界 幻
世を捨てた筈の 狼が唸る
我も存ぜぬ 幻想の世界 蜉蝣(かげろう)
夜を捨てた筈の 狼が叫ぶ
死を願え 死を...【コラボ用】メメント・モリ
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階段に足をかけ 口ずさんだ旋律(メロディー)は
何処までも響き続け 光の路(みち)照らし与える
それは物語昔語る
一片(ひとひら)ふわふわり 恋に落ちる
窓に手をかける迷い込んだ馨(かおり)
手を伸ばすわたし 何かが変わるの
ひらひら舞い続ける 口ずさんだ旋律(メロディー)に
歌をのせ空を渡る 架け...【応募用】螺旋階段(不採用)
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【A】
恋愛なんてクソくらえ
ひとりが一番気楽だ
ワケ解らない感情に
振り回されるだけだから
【B】
夜のテールライトが鮮やかに
ボクを誘うのは蝶の誘惑?
赤は情熱の色だなんてさ
ソレって馬鹿みたいじゃないか? なんて...ボク的心理
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向日葵 空高くへ
背伸びしてたこともあったね
太陽 暖かな温度(ぬくもり)
いつまでも輝きつづける
四葉に 優しい風
ふわり旅立つ光の虹
約束 いつかの再会に
一筋の雫はいらない
夕焼けの人影 繰り返す昔話 内緒のジンクス
振り返り呟く 夢の中...【応募用&完成】くれよん夢日記
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ふわり ひらり 揺れる雫
手の平に落ちる
ふわり ひらり 白いそれは
いつか消えてゆく
その色は 愛(かな)しき
頬寄せた私の声 染め (て)
きらり 染まる 雪の化粧
掬いあげてみる
ひかる 君の 包む笑顔
忘れないよ...【応募用】愛し雪色(不採用)
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無防備な 君を見て
この心 揺さぶられ
甘いキス 貪って
独り占めさ
赤い顔 睨んでも
迫力も 何も無い
抵抗を 封じ込め
意地悪する
囁くと 逃げてばかりで
閉じ込めたくなる...【応募用】嘘本気(不採用)
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銀色に 濡れる雪化粧
わずかばかりに 沈み逝く
葉や雫 鳴いて謳う月
春風迎い 心揺す
ふわりふわふわ 桜雪
ゆらりゆらゆら 千鳥草
待ちぼうけも 宵も
春の色...【応募用】春の色(不採用)
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桜の揺れる季節の刻(おと)
一粒雫落ち 時の波紋消える
風が吹き撫でる頬に 涙落ちる華の馨
逆さまに返した砂時計 誰かが刻む指針
降り積もる星の砂は 心揺れて人の声に
刻みつけ再び進んでく 何かが変わる合図
昨日と違う見慣れた景色が 何故か懐かしく
昨日の音 明日の音 足が動き出す
絡まる砂に 指を...【応募用】流砂砂時計(不採用)
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【イントロ】
オレのこと愛してる?
愛してると言えよ なあ 言えよ
オレはこんなにもお前が好きなんだ
【A】
お前の視線はどこに向いてる?
他の奴なんか見なくても良い…
お前の全てをオレにゆだねて?
【B】
ざわり ざわり ざわり 心がざわつく...四次元彼氏
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この声が届く所
君は何処にいるのだろう
後少しで届くだろうか?
どのくらい先にある?
君の靡くその髪に
僕はもうメロメロだよ
高鳴る胸の鼓動が
破裂しそう
嗚呼あふれるこの愛に
酔いしれてしまう...【応募用】罠薬(不採用)
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響き逝く足音と 透けた手は空虚に滲む
錆びた螺旋(ネジ) 機械仕掛け再び吐く 響(エコー)
止まらない滴る死 冷めた咽喉(のど)拒絶不可
蝕んだ眼を瞑り 叫んでも届かない
訪れた死の虚空(こくう) 蔑んだ呼び声も
望まれぬ幻か 覚醒の閃光か
反響音此処に残る 残像だけが心貫く
思考回路堕ちてく欠片 ...【応募用】永久(不採用)
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街角喫茶 夕焼け帽子
布に広がった帽子たち 広がる景色
一人ぼっちのお店
通り過ぎるひとびと
呼びかける声すらも
雑音が消していく
いつもそこにいたね 一人の帽子屋
建物の隙間に 見えていた夕空
大きな帽子だけ 売れ残ったまま
風が吹けばきっと 飛ばされてしまうね...【応募用】帽子屋さん(不採用)
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隣りあわせた青い林檎の頬は 真っ赤に熟れて
ガラスのテーブルに転がってた
青と赤のふたつの林檎たち
いつも喧嘩ばかりしていたんだけど
でも本当は仲良しさんなの
赤い林檎 いつも意地悪して
だけど時々優しいから
青いほっぺ 真っ赤に染まりそうだよ Ah-
意地を張ってばかりのふたつ林檎
青い林檎は赤に...【応募用】隣りあわせなりんご(不採用)
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ピアノの旋律奏でて 小鳥の囀る告別
窓辺に映る幻想 儚い夢へと散る
追憶の時間愁いて 口唇(くちびる)に落とす熱情
夜空の星々達よ きらり輝く
深い愛情ほど伝わらない
胸渦巻いたこの気持ちは
不滅の恋人へと捧げる
永遠のarioso(アリオーソ/歌のように)
悲愴 幻想 私は 君を愛していたんだ
声...【応募用&完成】月光姫
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【A】
盃片手に月を見上げよう
今暫く 一人で
僅かに注がれた液体が揺れる
円を描き 零れた
【B】
口角から滴るこの酒は
何よりも甘いか?
口移しの吾が酌は如何か
まどろむ夢語り...【コラボ用】枕絵
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【A】
恋愛なんてクソくらえ
ひとりが一番気楽だ
ワケ解らない感情に
振り回されるだけだから
【B】
夜のテールライトが鮮やかに
ボクを誘うのは蝶の誘惑?
赤は情熱の色だなんてさ
ソレって馬鹿みたいじゃないか? なんて...【コラボ用】ボク的心理
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【サビ】
抱き寄せて 歪んだ体躯(からだ)
求め彷徨う視線に恋焦がれ
初めての この感情(いましめ)は
胸を焼き尽くす僕らの 恋模様
【A】
鳴り響く携帯の音 寝起きのまま手に取った
「寝てたの…?」と問い掛ける声に 何故か
返事をする事ができなかった
静かに携帯を離す ちいさな声が遠ざかった...【コラボ用】君想ふ純恋歌
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【イントロ】
戒めの愛で全部を抱きしめて
求めてやまない愛欲症候群(ラブラストシンドローム)
【A】
咽喉(のど)が震えて
ずるり引き摺る
鉛色の枷 鈍く光るソレ
これは一体ナニカ?
【B】
どんなに冷たい首輪や手枷も...【コラボ用】愛欲症候群
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走り抜ける夜のハイウェイに
咲き乱れる赤黒のランプ
舞台を彩る花弁
まだまだこれから 夜は長いもの
ガードレールのラインギリギリにも
アクセルを踏んで 飛ぶ疾走感
誰よりも速くなりたいから 叫ぶの
駆け抜ける道の猛攻に
振動伝わり髪が靡いてた
隔てる壁は壊して...【応募用】――ing(不採用)
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窓から登場する 二つの指先
その手から向けられた 仮面に傷
白い手袋に杖 燕尾の洋服
ふざけている微笑み 声色塗り替える
何でも出せるよ シルクハット(そして一つは 解ってる?)
お望みのものを 差し上げよう(その代償は 一度だけ)
牙を剥く 彼らの名
心の奥に焼きつけて(逃がさない)
落とした 銀...【応募用】嘘吐き怪盗(不採用)
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君の瞳に映る色 その中に私も居るかな?
鳴き声を一つ零した 甘えた仕草に泣きそうなの
膝のうえ寝転ぶ 無邪気な寝顔綻んだ
もぞもぞと動いて じゃれつくように引っ付いた
起こすのは可哀想かな? 頭撫でて
起こしちゃったかな?ごめんね かわいい子猫
部屋の中で二人じゃれる
猫じゃらしに飛びつく姿
ちり...【応募用】Come on Kitten★(不採用)
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月宵 影文 恍惚蓮華
石垣 灯籠 恍惚月下
舞い踊る 月華蝶
狂い舞うは如何なるものや?
咲き乱るは如何なるものや?
振り翳りし扇忌々しなれど
吾が手(しゅ)云わく真偽如何なりて
酌み酒煽る口紅赤く
面は片手月宵を映す
嗚呼 灯火消え失す前に...月華蝶
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一人部屋で嗤う
堕ちてきた 白黒ジョーカー
道化師が嗤う
剥き出しの 唇を添えて
トランプは 囁いた
リバースは 無いのだと
片腕が濡れる
開始音 始まりの合図
胸を打つ鼓動
漆黒の 死神が告いだ...【応募用】Joker×Joker(不採用)
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朝は早く起きていつもテレビを見る
ねえ早く占い始まらないかなぁ?
何てこんな事してる場合じゃないね
ご飯食べなさいと家族の急かす声
教科書準備 時間割何?
考える 思い出す
忘れてた 無くしたんだ!
そんな僕の毎日は 続く未来の希望
作り出す道しるべを歩くよ そうさ
こんな僕の毎日は 輝く明日の勇気...【コラボ用】Unlimited Potential(不採用)
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壊れた人形がそんなに大切?
馬鹿らしくて反吐が出るとか
所詮何も知らない子供なのよねと
自分に言い聞かす
壊れた玩具(がんぐ)はもう直らないのよ?
薄汚れた黒い服 それ
めざわりだから今すぐ捨ててきてと
自分勝手なワガママでも
「わたしだけを愛してよ」
「一番になりたいのよ」...【応募用】Junk Lover(不採用)
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いつの間にか誰かの声 駆けめぐるよ春の音
思い出したあの日僕は 泣いてばかりいたんだね
木々はある日染まっていた それがめぐる季節の色
景色はまた繰り返した それは暖かくて
手を伸ばす その花は さくらいろ
懐かしい あの花は なみだいろ
泣いてない この花は 僕だけの
宝物で ありました
風が吹く...【応募用&完成】春色、桜色、涙色
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桜の舞い散る季節
もうすぐさよならの時間 だって誰かが言った
自分の居場所だったよ
けれども別れの時間が 来るの寂しくなった
巣立ちの日の 朝日に目を細めた
自分たちの大切な場所
桜が満開になった日は
涙が出る 胸が苦しい
さよなら 愛しい友よ
皆で約束した場所で...【応募用】一年桜日和(不採用)
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暗(あん)の眼 喉を引き裂いて
嘆く思考 唇が渇いて冷える
暗き眼 肌を引き裂いて
焼ける皮膚の
大きな悲鳴が響いて啼いた
また 狂うた
一つ
また 呼んで
堕ちるように 闇に身を任せて
嗤うように 誘う様が愛しく感じた...【応募用】自我(不採用)