乾いた夏の風が今年もまた吹いた
私はその時だけあなたに逢えるの
重ねた記憶のページが
あなたから段々とこぼれていくのは
もうこれで何回目の夏だろうか
あなたのその横顔が
綺麗だったから
口を噤んだんだ
あなたのその横顔が
綺麗だったから
口を噤んだんだ
欲しいものはここにある全部で
私の身体についた
要らないものは全部燃やしてしまってよ
何度か願った星のない夜に
あなたの涙を見た
青々とした木が私たちだけを見ていたから
胸が痛んだの
笑うあなたの横顔が
私の記憶の全てで
嘘も本当になれたような気がして
嬉しかったんだ
心無い言葉で
何度も傷ついてきた
あなたを愛することはできなかったけど
心無い言葉で
あなたを傷つけることは
一度もなかったと
言えることが私の誇りです
余計な事は言わないで
触れ合った体温だけは
どうか、どうか優しいままで
明日の朝に私は帰るから
どうか、どうかまた来年の夏まで
息をしていてね
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
いつも同じ 道を行くよ
自転車通学 朝7時半
6時間目 終わればすぐ帰る
最近少し 太り出して
スーパー寄って はちみつ きなこ
「きなこ棒でも作るの?」 レジのおばちゃんに聞かれて
「違います」 「ダイエット食作るんですよ」
「モテたいですやん」 そう言い返した
おばちゃんは 笑って 更にこう言う...はちみつきなこヨーグルト

赤ちゃん◎
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想