【Aメロ】
ぱちりと鳴る 小さな光
君の顔を 照らすよ淡く
落ちてく火玉のこと 声もかけずに
ふたりでそっと見つめてた
【Bメロ】
火薬のにおい 長く残ってる
沈黙までも うるさかった
【サビ】
最後の花火を終えた後
なぜか 笑っちゃうくらい
君の横顔が とてもまぶしすぎて
なにも言えなかった
ああ その名前 呼べたらな
【Aメロ】
言いそびれた言葉の行方
金魚すくいみたいに逃げて
水面を揺らすだけのね 気持ち幼く
やさしい嘘で繕った
【Bメロ】
ちょっぴり離れ 歩く帰り道
足音だけが 本音だった
【サビ】
最後の花火を終えた後
ふたり 無理してたどこか
「じゃあね」手を振った 緩い仕草だけが
やけに明るかった
ああ 泣きそうな 空だった
【Cメロ】
好きって言葉が
落ちそうで 落ちない
線香花火みたいな
恋だったね
【大サビ】
最後の花火を終えた後
なにも変わらないようで
君のいない夏 始まるんだろうと
胸が気づいてたよ
もう 花火はね 上がらない
【アウトロ】
だけど覚えてて
君と過ごした季節が
いちばん 綺麗だった
最後の花火を終えた後
夏の終わり、最後の花火を見上げながら、
後まで伝えられなかった「好き」を描いた歌詞です。
花火が上がっている間は、隣にいる君を見つめるだけ。
「好き」と言えないまま、花火も、夏も終わってしまう。
大きな出来事があるわけではないけれど、
帰り道の足音や「じゃあね」の仕草、
線香花火のように消えそうで消えない想いを通して、
ひと夏の恋が静かに終わっていく瞬間を描きました。
最後の花火が消えたあとに残る、
少し寂しくて、それでも綺麗な夏の記憶を感じてもらえたら嬉しいです。
曲を付けて頂けると跳んで喜びます<(_ _*)>
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