ここは神威邸。
ポニーテールに髪の毛を結い上げたアホ…がくぽ様のお屋敷です。
私、巡音ルカは此処でがくぽ様にお仕えするメイドをやっています。
おっと…早速がくぽ様が私を呼んでいるようです。
「ルカ!!ルカ!!」
「はい、なんでしょうがくぽ様。」
「庭が爆発しているのだが、あれは誰の仕業だ!?俺の茄子畑までぐちゃぐちゃになっているぞ!!」
嫌な予感がします。
「…庭に行ってきますね。」
「?あ、ああ。」
広大なこのお屋敷の庭師は2人しかいません。
つまり、庭をぐちゃぐちゃにしたのはこの2人の仕業です。
私は大急ぎで階段を駆け下り、庭に向かいました。
「ひゃっほーい!!」
「血が騒ぐぜええええい!!」
庭につくとすぐに目に入ったのはロードローラーを乗り回す二人の子供の姿。
(またか…)
私はため息をついて、メガホンを取出し、二人に呼びかけます。
「リン!レン!止まりなさい!!」
2人はそのまま2周ほど庭を回り、私の前でロードローラーを止めました。
「何?ルカさん」
「何?じゃ、ありませんよ!!あなたたちは庭師でしょ!?なんでロードローラーを乗り回すのですか!?しかも無免許!!」
「だって、なs…じゃなくてがくぽ様が茄子畑を耕せっていたんですもの。」
「ロードローラーで畑を耕せるわけないじゃないですか!!見なさい!がくぽ様の畑がめちゃめちゃになっているじゃない!」
2人は畑のほうに目をやると、しゅんとうなだれて、
「ごめんなさい。がくぽ様に謝ってきます。」
といって庭から出ていきました。
あの2人はかわいくて素直だけれど、ロードローラーに乗ると周りが見えなくなってしまうから困ったものです。
私は一つ、ため息をついて庭から出ました。
今日はがくぽ様のお友達のアイスバk…ではなくカイト様がいらっしゃる予定です。
あの2人に庭が片づけられるのかは不安ですがこの際しょうがないです。
そんなことを思いながら長ったらしい廊下を歩いていますと、私と同じくメイドのメイコさんが走ってきました。
しかし、なんだかいつもと様子が違います。足元はおぼついていないし、顔も真っ赤です。
「メイコさん、体調悪そうですよ?大丈夫ですか?」
「うぅー…ひっく…んあー。ルカ?ぜんぜんだいじょうぶよ!!ひっく。ちょっと酒の味見してただけだから…ひっく。」
「またですか!?てか、味見どころじゃなくかなり飲んでますよね!?」
「ほ、ほんの少しよー!!…ひっく。ワイン2本ぐらい…」
「メイコさん!味見の領域を超えてますよ!!
近所の酒屋さんで同じものを買ってきますので、メイコさんは自分の部屋で休んでてください!!」
私はそう言い残して踵を返します。
あと1時間ほどすればカイト様がいらっしゃいますので、急がなくてはなりません。
「グミ!!」
私はこの家の執事兼運転手のまだ顔に少女の面影を残した彼女に声をかけます。
「ルカさん?どうしたの急に…」
「今から酒屋に行くから車で送ってくれませんか?急がないといけないので…」
「ん、そんくらいならすぐにでも行くよ。車出すから外に出ておいて。」
「ありがとうございます。」
やはりグミが一番落ち着いていて接しやすいです。
私は財布を持ち、車に乗り込みました。
「ねえねえルカさん。」
「なんですか?」
「やっぱり、アペンドのリンちゃんは萌えると思うんだよねー。
いやもちろん普段のリンちゃんもかわいいけどさー。
それにしてもあの忌まわしきバナナ野郎リンちゃんの横にいつもいるのやめてくれないかなー。
うちのリンちゃんはお前のじゃないっつの!!
ああーリンちゃんかわいい。マジ天使。うちの嫁。リンたんhshs。」
「…。」
やっぱり普通じゃありませんでした。車内では『リンちゃんなう!リンちゃんなう!』と軽快な音楽が流れています。
「つかこの曲に出てるの何でルカさんとミクなんだろ…私のほうがリンちゃんを愛してるのに!!」
グミがそう叫ぶと同時にキキーッと車輪が悲鳴を上げ、停車します。
「あ、着いたよ。」
「ありがとうございます。15分ほどで戻ってきますから車内で待っていてくれますか?」
「うん。」
私は車のドアを閉じて、店に入っていきました。
きっかり15分後。
私は車内に戻ってきました。
「お待たせしました。」
「いや、さほど待ってないよ。」
いつのまにか車内を流れる音楽は『りんちゃんなう!』から変わっていました。
今は『マジカル☆ぬこレンレン』がリズムを刻んでいます。
「グミ、レンは嫌いじゃないんですか?」
「ん?リンちゃんとイチャついてたら嫌だけど、単体では好きだよ?ぬこレンレンマジ萌えるわー。」
「…。」
あきれて溜息しか出ません。
そうこうしている(グミがリンとレンについて語っている)うちに屋敷まで到着しました。
「ありがとうございました。」
「全然いーよ。さ、カイト様が来るんでしょ?早く準備してきなよ!」
「はい。」
私はグミに手を振って、キッチンまで小走りに駆けてゆきました。
キッチンにつくと見目麗しい一人の少女がお菓子作りをしていました。
「ミク。何を作っているのですか?」
「ククク… わが城に訪れる哀れなアイス野郎に菓子を作っておるのじゃ…
新鮮な人の生き血をかければ完成するわ…ふははははは!!」
お前の城じゃねえよ!!っとツッコみそうになり、私はあわてて口をつぐみます。
この少女は幼いながらもこの屋敷で料理長を務めています。
とろりとしたイチゴのソースをワッフルに添えながら彼女は「ククク…」と笑っています。
はっきり言いましょう。
この少女はとんでもなく中二病です。
「ワインを買ってきたので、冷やしておいてください。」
「ククク… これはまた年代物の血だな…」
正直、ミクとはあまりかかわりたくないので私はキッチンから去りました。
屋敷を一通り見まわして、カイト様が来ても大丈夫なのを確認し終えました。
問題の庭もある程度はきれいになっています。若いあの2人の庭師ががんばったのでしょう。
「さて。そろそろカイト様がお見えになりますね。」
私は無駄に広い玄関へ向かいます。
玄関に使用人がずらりと並び、カイト様が入ってくると同時に腰を90度にまげてお辞儀をします。
「よくいらっしゃいました。カイト様。」
使用人が一斉にいうと、二十歳の男性とは思えない幼い笑顔でカイト様も挨拶を返します。
「お出迎えありがとう。 さっそくだけど、がっくんのところに案内してもらえるかな?」
カイト様のカバンとコートをグミが受け取り、私に目で合図をします。
「かしこまりました。どうぞこちらへ。」
また、深々とお辞儀をして(なんてったって相手は金持ち)カイト様をご案内します。
がくぽ様の部屋の前、コンコンっとノックをして部屋の主に声をかけます。
「がくぽ様、メイドのルカです。カイト様をお連れいたしました。」
しばらくすると、ガチャリとドアが開いてがくぽ様が顔をのぞかせます。
「おお!久しぶりだなカイト!! 2年ぶりくらいか?」
「そうだね、がっくん。久しぶり。」
2人は頬に笑みを浮かべて、あいさつを交わします。
「では、カイト様、ごゆっくり。
がくぽ様、後でお茶をお持ちいたしますね。」
「ルカさんありがとう。」
カイト様が柔和な笑みを私に向けます。
私は一礼して部屋を出ました。
私はお二人に出すためのお茶をキッチンまで取りに行きした。
「ミク。お茶の用意はできていますか?」
「ククク…。もうとっくの昔にできておる… 早くこの毒薬をあのアホどもに盛ってやるのじゃ!!」
私はミクから、ワッフルと紅茶ののったお盆を受け取り、キッチンを出ます。
がくぽ様たちにお茶とワッフルを出してから、私は一眠りでもしようと、自分の部屋に戻りました。
そして、そのままベッドに倒れこむようにして眠ってしまいました。
「…?」
どれくらい眠っていたのでしょうか?はっと目を覚ますと、窓の外はもう、真っ暗。時計の針は、午後7時48分を示しています。
朝からいろいろあって疲れていたのでしょう。
7時から、カイト様とがくぽ様は夕食をとるといっていたので、もう食べ終わったころでしょうか?
カイト様のお帰りになる準備をしなければなりません。
私は服のしわを伸ばし、髪の毛を整えて、部屋から飛び出しました。
廊下を走っていると、幼馴染でメイドのいろはに出会いました。
「いろは!!もう、夕食とか終わった!?」
「ルカ!?夕食の準備すっぽかしてどこに行ってたの!!夕食はとっくに終わってるわ。そろそろお見送りの時間だから急ぐわよ!」
「ごめんなさい!!」
私はいろはとともに急いで玄関に走ります。
玄関にはほかのメイドや使用人が集まっていました。
私といろはもいつもの位置に並び、がくぽ様とカイト様が現れるのを待ちます。
しかし、現れたのはカイト様だけ。
「カイト様?がくぽ様はどちらに…?」
「ああ、がっくんなら酔いつぶれて部屋で寝てるよ。後で水を持って行ってあげて。」
「かしこまりました。」
アホのがくぽ様のことだから調子に乗ってあまり強くないのにお酒を飲みすぎたのでしょう。
みんなでカイト様をお見送りした後、私はがくぽ様の部屋に向かいました。
部屋をノックすると、がくぽ様のうめき声が聞こえます。
私は声をかけながらがくぽ様に近寄ります。
「がくぽ様? 大丈夫ですか?お水をお持ちいたしました。」
「うぅ~? ルカか。ひっく。悪いな、わざわざ。そこの机に置いておいてくれ。」
「無理をなさらないでください。まったく、お酒に強くないんですから。」
「…すまん。」
がくぽ様がベッドから起き上がり、サイドテーブルに置かれたコップに口をつけます。
がくぽ様に水を飲めるぐらいの意識はあるようなので安心して、部屋から出ようとしました。
しかし、がくぽ様のわずかに熱を帯びた長い指が私の腕に絡まり、私の心臓がびくりと跳ねました。
「…いったい何のおつもりで? この後、まだ私には仕事があるんです。」
「主人が引き留めてるのにそれはないだろ。」
がくぽ様がクスリと笑います。
そして、私の腕をそのまま強く引いて私を抱きかかえた状態でベッドに横になりました。
「…ふざけるのも大概にしてください。」
なるべく平静を装って声を発したものの、私の心臓は破裂寸前。体が熱くなっていきます。
「まあまあ。そう怒るなよ。 じゃあ、今寒いから俺の抱き枕になってて。」
「『じゃあ』って何なんですか。今考え付いた理由ですよね、それ。」
「それがどうした?」
「…。」
私はがくぽ様に反論することをあきらめました。どうせこの人にはかなうわけがありません。
私は寝返りを打って、がくぽ様のほうに向きなおります。
「15分だけですよ。15分後には仕事に戻ります。」
少し唇をとがらせて、そう言うとがくぽ様はうれしそうに微笑んで
「そりゃどーも。」
と小さくつぶやき、私を強く抱き寄せました。
その後、がくぽ様と私は案の定、爆睡。
私が部屋から出てこないため、様子を見に来た使用人に二人で抱き合って眠っているところを発見され一時は大騒ぎになりました。
私が必死に事情を説明している間、がくぽ様が一人でニヤニヤ笑っていました。
その日から私ががくぽ様の恋人だといううわさが広まったとか広まっていないとか――――
【ルカ様】メイドの君へご褒美を【誕生日小説】
ルカ誕でございますです!皆の衆(((キャラ安定させろ
お久しぶりな人もそうでない人もこんばんわ!紅華116です。
今回のテーマは「ギャグ甘でぽルカ。そしてメイドと主人」というよくわからないものですww
メイドのルカさんとか想像したら鼻血でそうでs(((殴
関係ない話とか↓
1、ずっと更新停止状態だったブログを2月半ばごろから再開する予定です。皆様、ご迷惑をおかけいたしました。これからは、最低でも一か月に一回の更新はしていきたいと思います。
2、本当にどうでもいい話ですが、「すいばり」って方言なんですね!!今日初めて知って驚いたので…ww
コメント5
関連動画0
ブクマつながり
もっと見るここは神威邸。
と言いたいところですが…
「あの、がくぽ様、本当にここはどこですか?」
「これは俗にいうジェットコースターというものだよ。ルカ。」
「いや、そんなことは承知しておりますけれども。何でここにいるのかという質問ですよ。」
「まあまあ、落ち着いて。あ、安全バーおろさないと吹っ飛ぶよ?」
そ...【がくぽ誕】メイドの君に最後の命令【ルカ誕の話の続編】
紅華116@たまに活動。
──君となら。
≪ピーターパンの君と≫
──自分の存在意義とは、一体何なのだろう。
時折、そんな陳腐なことを考えてしまう。
親は、私を必要としてくれなかった。
友達なんて、私にはいない。
自分は一人。
いや、独り。
でも私は「寂しい」なんて感情もなく。
いつしか「孤独」に慣れてしまった。...【カイメイ】ピーターパンの君と
雪りんご*イン率低下
ねぇ、君は片方の偏った見方でしか私を見ようとしない。
視力検査の時の様に、左眼は遮眼子で隠してる。
隠した方の左眼にはどんな私が映るの?
開いた方の右眼だけじゃあ、
本当の私は見えないでしょ?
それとも―――君はわざと本当の私を知ろうとしないの?
もっと、踏み込んできてよ…
【シリョクケンサ ~自己...シリョクケンサ Ⅰ 【自己解釈】
芽莉沙
「ますたー」お願い、私を消さないで。
まだ歌えるよ?いい子にしてるよ?
ねぇ、なんで―――
「ミク、もう黙っていてくれ」
え…?ナニソレ…
ねぇ嘘でしょ?嘘って言ってよ「ますたー」!!
お願い、やめて!!
「さよなら、ミク」...【ボカロ】Broken program【オリジナル】
ゆるりー
「ああぁー暇だー…」
傍でリンがだらけている。
まったくもう…
「何やってんだよ。大掃除の途中だろ?」
「そうだっけ?」
「忘れるなよ!」
まったく…大丈夫かn
「痛ッ!!」
「あ…大丈夫?」
クローゼットを開けたとたん、何かが頭に当たった。(正確に言えば落ちてきた)...【童話・マッチ売りの少女】孤独な少女に幸せを【ボカロで童話やってみた・2】
ゆるりー
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
紅華116@たまに活動。
その他
皆様のおかげで、2月3日に注目の作品入りしました!!^^
ありがとうございます!!
2012/02/04 21:04:09
姉音香凛
ご意見・ご感想
ども、メッセ遅刻組の一員、香凛です(ぇ
ミクさんの中二病にワロタww
気にしたら負けだよね!きっと。
ぐっさんキター!!って感じだったぜっ☆
ぜひあたしも車に乗せてくださいリンちゃんなうを熱唱するわ((
ぐっさん自分と意見合いすぎwwリンレンとか萌えr((
リンちゃんなうとぬこレンでテンション上がりまくった後にぽルカで2828してた←
乱文失礼しますたーブクマもらっていくぜっ←
2012/02/02 17:35:15
紅華116@たまに活動。
香凛>
遅れてもいいのよbww メッセありがとう><
ミクさんの中二病は新しいよねww!!
気にしたら負けです!!!
グミと意見あう人多いねww
おお!車に乗りたいとはww じゃ、私も一緒に乗って、ぬこレンレンを熱唱すr((
リンとレンは萌えるよね!!
ぽルカで2828してもらえて幸いです^^
ブクマありがとう^^
2012/02/02 21:30:24
芽莉沙
ご意見・ご感想
スタートダッシュが遅れる事に定評のある芽梨沙です☆(((爆
ルカさん常識人だww後の人皆キャラひでぇwwwあ、いろはちゃんはマトモw
でもルカさんの心の声の合間合間に、カイトとがくぽが罵られているというwww安定のドS具合だねww←
グミの友達になりたいっ!!てかリンとレンの萌えポイントについて語り明かしたい←
紅華も一緒に三人で語ろうぜ!((ぇ;
リンちゃんなうは私も最近ハマってるwwあの超ピンポイントなルカとミクの願望がウケるww
ミクに関してはもうツッコんだら負けなのか…?!w
何でおじいさん言葉なんだww((結局ツッコんでるぞw
あんなギャグ要素てんこもりなのに、最後にちゃんと甘くなってるのが凄い…!
流石紅華だよー><
とっても楽しかったです!しっかりブクマはもらっていきます☆((何故敬語w
2012/02/01 22:14:32
紅華116@たまに活動。
芽梨沙コメントありがと!!
スタートダッシュ遅れってwww
ルカさんは常識人だと思うんだ((キリッ←
いろはちゃんも本当はギャグキャラにしたかったんだよおおお←
ルカさん以外はみんなアホだからルカさんはツッコミ兼ドSになりました((ぇ
安定していたかなww?
おk!!一緒に3人で語ろうぜww
ルカとミクの願望はかなりマニアックだよねwww
中二病の口調って意外と書いてみると難しい…。
ぶっちゃけ、キャラの性格はネタが尽きた感があったから、ミクは無理やり中二病になりました(((
すごいのは芽梨沙のほうです!!
流石なのも芽梨沙のほうです!!
楽しんでいただけて何よりです!ブクマありがとうございます☆((なぜおまえも敬語にww
2012/02/01 22:23:48
絢那@受験ですのであんまいない
ご意見・ご感想
ルカ様可愛いよルカさん可愛いよ私のメイドさんになってくだs((
グミが私に重なるwww鏡音のイチャイチャ以外全部思ってる事一緒だ!
ロードローラーを鏡音の為に免許取って買おうとか思ってるバカです←
ミクが将来の私に見えてきたw
紅華のルカ様、お誕生日おめでとうございます!
ところでこのルカ様はどこで売ってますk((
2012/01/31 19:07:01
紅華116@たまに活動。
皆様コメントをありがとうございます^^
ゆるりーさん>
ルカさんは苦労人ですww おそらく唯一のツッコミなんじゃないかとww
声を押し殺して笑うの結構きついですよね。ご苦労様ですww
本当はいろはちゃんも問題児にする予定でしたが、話の都合上まともな人になりました←
りんちゃんなうとぬこれんれんは完璧に私の趣味です(((ぇ
いろいろとギャグキャラを詰め込んだせいでごちゃごちゃしました((←
最後の展開は糖分がほしかった私の最後のあがきですwww
面白いといっていただけて光栄です^^ ブクマ、ありがとうございます^^
れっちぃ>
ルカさんにはせっかくの誕生日なのに悪いことしたなーって思ってる((ぇ
面白いといってもらえてうれしいよ><
まぁ、あそこまで細かいテーマだからねww
すごいのはれっちぃのほうかと…ww
メイドのルカさんがいたら悶えジ死にする← いつか神なれっちぃのイラストでメイドルカさんを見たいなー…なんてwww
面白いといってもらえてうれしいです!!ありがと^^
チミー>
駄目よ!!ルカさんは私のメイドになるんだかr(((殴
グミさんの頭の中は私の頭に近いww でも、レンリンは許せるよねww
私は友人に「ロードローラーで世界一周したい」といったアホです←
ミクはなんで中二病になったんだろうね?((お前が聞くな
このルカさんは非売品でs(((ぇ
2012/01/31 21:41:52