ほどける手

Aメロ①
窓越しの雨が
街を滲ませていた
言葉にしないまま
季節だけが過ぎる
君の横顔は
どこか遠くて
触れた指先が
少し震えた
Bメロ①
気づかないふりをして
隣を歩いた
同じ未来など
ないと知りながら
優しい嘘ほど
胸を締めつける
もう戻れないと
風が教えた
サビ①
手を離したのは
さよならのためじゃない
これ以上
君を縛らないように
好きなままでいい
叶わなくてもいい
愛とはきっと
自由にすること
Aメロ②
思い出ばかりが
増えていく夜に
笑顔の理由を
探してしまった
近すぎたから
見えなかったね
失うことで
わかるなんて
Bメロ②
振り向けばきっと
歩けなくなる
だから最後まで
君を見ないよ
強がりじゃなくて
これが私の
君への最後の
やさしさ
サビ②
手を離したのに
温もりが残る
胸の奥
まだ呼んでいるのに
届かなくていい
忘れてくれていい
愛したことが
消えなければいい
Cメロ
もしもいつか
違う誰かの隣で
君が同じように
笑えるなら
それだけでいいと
願えるほど
私はちゃんと
君を愛していた
ラスサビ
手を離したのは
終わりにするためじゃない
君が君のまま
生きていくため
涙の向こうで
そっと祈っている
愛とはきっと
手放す強さ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ほどける手

愛しているほど、自由にしたくなることがある。
そんな静かな別れを描きました。

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投稿日:2026/02/06 11:02:24

文字数:536文字

カテゴリ:歌詞

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