「見える」「見えない」で水を掛け合う
こうしている間にも、空気は平等に廃れていく
「愛す」「愛さない」で時間を稼ぐ
こうしている間にも、空気は平等に廃れていく
掴んだと思っていた
その先をこれから見つけるはずだった
返事 欲しくて
少し 近づく
返事 欲しくて
右手 差し出す
「器用な嘘つきは不器用な人生を送る」
夢の中、僕に似た誰かが言ってた
「傷をつけてみるといい。澱んだ赤が滲むはずだから」
目覚めの中、僕に似た君が言ってた
逃れたと思っていた
その先で静かに閉塞し続けるはずだった
返事 欲しくて
少し 近づく
返事 欲しくて
左手 差し出す
君の左手はとても冷たい
僕の右手は……
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
『波の隨に』
揺れる微風に夏が澄んでいた
割れたガラスの海が街を照らした
過ぎた時間だけに攫われてしまえば
影に触れ合うようなそんな夢を見てた
すれ違って出会ってまた明日が来る
いつも通りなんて言葉すら分からないまま
Ah 何を望んで行くんだろう
Ah 何を選んで行くんだろう
嗄れた叫び声の明暗なん...波の隨に

はうる
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「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
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Loveit Core
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(diary I hide…)
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Burstout
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