14+14
 月夜の浅い眠りが覚めて
 窓辺は淡く夜から逃げて

13+12+13+12
 終わったこと 過ぎ去ったこと
 忘れるように閉じた目が
 悲しいこと 泣いていたこと
 照らす外へと向けられて

12+16+12+9
 輪郭が夜に浮かんで
 ぼやけては溶ける感情の闇へ
 いつからか見なくなってた
 この手と月の距離

14+14
 子供のころに願った夢は
 いつしか夢で終わらせていた

13+12+13+12
 自分を知り 生きてきたから
 妥協がとても楽になり
 言わないこと 受け入れること
 何か感じることもなく

12+16+12+9
 純粋なころの自分は
 何も知らず歩いていたと笑い
 吐き捨てて隠してきてた
 昔と今の距離

8+11+11+18
 忘れてはいない
 痛いほどに知っている
 同じ自分ということ
 今と昔の月が変わらないように

12+16+12+11+12+16+12+9
 流れ星 空に一筋
 気付いては消える一瞬の光
 いつまでか信じ続けた
 重なる空とこの腕
 残像は夜に滲んで
 掻き消えて見える本当の場所へ
 いつからか見なくなってた
 この手と月の距離

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夜の距離

小さいころ、お願いをしました。
「いつか月まで知られるような、すごい人になれますように」

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投稿日:2013/10/27 19:25:11

文字数:505文字

カテゴリ:歌詞

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