いつからだっけ 「初めまして」が怖いのは
笑顔や言葉は嘘吐きだと もう僕は知ってしまったから
愛想で散らかった部屋で 放つ言葉を選んだ
気が付けば他人が繋いだ音ばかり 僕はどこにあったっけ
最初の言葉は「ヨロシク」で 二分後に名前で呼び合って
目に見えるものがすべてだった あの頃
秘密基地に案内して 日が暮れるまで遊んだらもう
君は僕の友達だ
オレンジの空が君の頬を染める頃
「帰らなくちゃ」「また明日ね」 見えなくなるまで手を振った
何気ないその約束が今じゃもう見つけられなくて
大好きだった 君の笑顔でさえ
変わらないことなんてないのかな
いつからだっけ 期待しなくなったのは
触れなければ 寄らなければ 枯れることは無いのだから
空白の感情を乗せた サヨウナラを飲み込んだ
気が付けば嘘で隠れたものばかり 君はどこへ行ったっけ
最後の言葉は「またね」 約束なんて果たされないもの
あなたと二度と会うことはないでしょう
言いたいことも言えないまま 大事だって伝えないまま
みんなそっと離れてゆくんだ
「ありがとう」や「ごめんね」を意地を張らないで言えること
言い合っても 泣き合っても すぐに元に戻れること
ありふれたその一つひとつが今はずっと少なくなって
君はどうだい ねえ
オレンジの空が君の頬を染める頃
「帰らなくちゃ」「また明日ね」 見えなくなるまで手を振った
何気ないその約束を今もずっと探してしまうから
残したままの僕の気持ちも
大好きだった 君の笑顔でさえ
変わらないことなんてないのかな
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Kerororo
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