幼い頃から見ていた
君の横顔 ずっと見ていた
幼馴染の特権ね
君の昔も ずっと知ってる
いつまで経っても飽きない
君の仕草も ずっと飽きない
だけれど私のモノじゃない
君は私の モノに成れてない
そうだよね 君は気付かないよね
私のサイン
降れ降れ降れと雨乞い
わざと傘を忘れて向かうから
君の側に居れば
少しは成長した私感じてくれると思うから
触れ触れ触れられない
昔はあんなにじゃれていたのに
変に気になって
少しも変わらない君が大人になった気がして
嗚呼 好き…
ずっと見てたから解るわ
君の気になる あの子知ってる
だけれど私は見てるわ
君と私は 攣り合えないし
そうだよね 私気付いていたよ
彼方のサイン
フレフレフレと応援
物陰に隠れて見守るから
君が好きなあの子
私よりも良いと思うし私もう君にあわないから
振れ振れ振れとの祈り
密かに捧げてもいいでしょうか?
確かにあの子は良い子
だけど私の方が君を幸せに出来るの
嗚呼 好き…
降れ降れ降れと雨乞い
私が傘を持って向かうから
君の側に居れば
少しは成長した私感じてくれると思うから
ずぶ濡れ泪の瞳
君が予定通りの振られ方
今の君の心につけこんで
慰めるとか私本当に最低な女(ひと)ね
ブレブレブレの心に
君からの「ありがとう」が刺さった
嗚呼 好き…
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歌詞設定作品2
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
A
悲しい 歌を 歌った
心が 裂けそうに なったから
見えなくなって 消えたくなって
なのに 命を 守った
B
遺伝子に 逆らって
感覚も なくなって
それでも 朝を 待つから
ここにいても いいかな...アンチスリーピング
かぜよみるいと
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
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「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
描いた 想い
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明日の 事も 分からず
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心まで ダメにする
有害な システムに
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もう見えない 歩けない
終わりが 見えない...壊れた、空へ
虎男
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切なくて未完成の音
書けていない歌詞の続きは
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辞めちゃうかもって思っていたけど
今もまだ君はマスター
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重ねた時の中
積み上げたのは...歌詞:ユメノソト
ワカバ
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【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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