傷つけないで傷つかないようにかえす言葉ひとつずつ選ぶ
優しい君はその言葉きいておなじように受け答えしてくれる
差しだせるものをなにひとつもたない僕に向けた笑みは素直な気持ちなのかな
会うたび綺麗な素振りの君はあたらしい香りに包まれ
ひとり帰る夜道はあぶないと暮れ残る方へ手をひいた
洒落た時計や渋めなブーツやら褒められるのはわるくないけど
ふたりお似合いと褒められるのはいつの時も罪深い気がしてた
いくどなく綴った相いれぬ感情ドラマチックじゃないと届くことはなくて
切りだすことも開き直ることもあきらめて君の胸の中
永遠とねがう時間のかぎりまどろみをただ彷徨う
決断というものはこれほどの痛みを伴うというのか
これを愛と呼ぶのだろう
惜しむ気持ちに目を瞑ろうとしてもくりかえしささやく君と
あまくせつない毒を口にしよう 幕切れを悟りながら
「またね」と穏やかな気配を背負い迷いなく踏みだしたのに
ふとふりかえり抱きしめてしまう 愛おしい過ぎたる人よ
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