少しの過ちなら
君は許してくれるでしょうと
調子に乗り過ぎた
終始その腕を
人形としてしか
見れていなかったことに気付きました

さらば
手振るごとに糸が解ける
君がいなければ
残念な淡い線でしかなかった
憂鬱だ・・・
戯言ばかり

例えの示し方
上手くなくてもきっと笑うと
誤算をしていた
途中その声を
独り占めしたくて
馬鹿ないたずらを僕は繰り返した

ごめん
頭下げて涙溢れる
僕が溶ければ
何もかも丸く円になるでしょう
疲れた・・・
言い訳ばかり

さらば
手振るごとに糸が解ける
君がいなければ
残念な淡い線でしかなかった
憂鬱だ・・・
戯言ばかり

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

閲覧数:96

投稿日:2009/01/22 21:16:42

文字数:280文字

カテゴリ:歌詞

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