いざ 謡え 菜摘みし乙女
千早振る 神代の謡い
雲湧き出づる地の 遥かな夢

霞棚引く 稲田の波はさざめき
渡る風が運ぶ 別れに嘆く声よ 
この身に代えて守らん

八谷に身を渡して猛る荒神に
命を御柱に巡る一年の
幾たび 荒魂鎮め 重ね
儚き命の花は 散りゆく  


いざ 遊べ 天の歌垣
千早振る 神代の誓約
雲湧き出づる地に 籠りし夢

八重に棚引く 雲路の波を振り分け
風を纏い降り この地に坐せる君を
我が背の君と誓わん

灯る鬼灯の眸も赤き荒神を
切り伏せる刃に谷を染め抜いて
白雲なびく 八重垣 重ね
八雲の垣に 誓いを 重ねて



読み仮名と字数

【Aメロ】
いざうたえなつみしおとめ(12) ちはやぶるかみよのうたい(12)
くもわきいづるちの(9) はるかなゆめ(6)
【Bメロ】
かすみたなびく(7) いなだのなみはさざめき(11)
わたるかぜがはこぶ(9) わかれになげくこえよ(10)
このみにかえてまもらん(11)
【サビ】
やとにみをわたして(9) たけるあらがみに(8)
いのちをみはしらに(9) めぐるひととせの(8)
いくたび(4) あらたましずめ(7) かさね(3)
はかなき(4) いのちのはなは(7) ちりゆく(4)

【Aメロ】
いざあそべあめのうたがき(12) ちはやぶるかみよのうけい(12)
くもわきいづるちに(9) こもりしゆめ(6)
【Bメロ】
やえにたなびく(7) くもじのなみをふりわけ(11)
かぜをまといくだり(9) このちにませるきみを(10)
わがせのきみとちかわん(11)
【サビ】
ともるかがちのめも(9) あかきあらがみを(8)
きりふせるやいばに(9) たにをそめぬいて(8)
しらくも(4) なびくやえがき(7) かさね(3)
やくもの(4) かきにちかいを(7) かさねて(4)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【採用歌詞】 クシナダ 【日本神話】

nakachan様の曲への応募歌詞です。
採用していただきました^^

http://piapro.jp/content/ikmxhbeqrxbj1jab

一度書いてみたかった、日本神話ものv
奇稲田姫のお題にて書いてみました。

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閲覧数:517

投稿日:2009/08/19 10:35:40

文字数:782文字

カテゴリ:歌詞

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