船出を決めた時の 事は今も覚えている
一人で居ようと居まいと 変わらぬと知った時
和で塗り固められた 抗い難きヒエラルキー
陸地を嫌う訳は 繋がれたくないから
幾星霜 漂ったか 分からない それでも
さぁ 漕いでゆくのさ荒海を かき分けて
進めよ 進め 我は往く
飛沫を上げ 波を砕き 揺れながら 絶え間なく
降りしきる雨 拭うのも
忘れるほどに 一心に ひたすらに 進め
頭を垂れて戻ろうと 思うことも 未だある
それを許さぬ心を 誇りと信じて
井の中の蛙は 大海を知らない
もう お手製の哲学に 縛られたくないから
暗礁に濁流に 苛まれながら それでも
さぁ 越えてゆくのさ水平線を 追いかけて
進めよ 進め 我は往く
舳先のまま 波を殴り 泣きながら 絶え間なく
吹きつける風 纏わせて
余計なものが 付かぬ分 むしろ楽に思え
進めよ 進め 我は往く
飛沫を上げ 波を砕き 揺れながら 絶え間なく
押し寄せてくる 困難を
一度に終える 絶好の この機を逃すな
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夕立
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
「おやすみ」
BPM=131
作詞作編曲: レナイ
いつか僕らは消えてゆく 暗い空を見上げて
夢の中に続いてゆく くだらない話噤んで
時は密かに過ぎてゆく 夜と夜を跨いで
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知らないこと知らないまま 大人になってみたん...おやすみ

レナイ
深い深い森の中
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