いびつなまでに 形作られた僕を笑って
毒に浸される思いは 君の眼には決して見えない

「住む世界が違うんだ 僕とは違うんだ」そう言って
逃げ出した僕には 手が届かないけど

棺の中に眠る君が いつか目を覚ましたとしても
つみきの様に崩れ去って 後も見ずに駆けだす
それでおわり



綺麗な顔に 作り出された僕をどうか笑って
半分だけ腐った思いは 君には絶対届かない

「僕には出来ないんだ きっと失敗するんだ」呟いた
こわがりな僕の手には なにも残ってないけど

夢から覚める君のことを もう一度眠らせるために
1人足掻き続ける僕を どうか誰か笑って
おわりにして



嘘だっていい
一度でもいい
振り向いて欲しくて

閉ざされた棺で 眠り続ける不自由な君を愛してた
僕の思いは原型をなくして 溶け散っちゃったけど

「これが最後になるんだ 君は自由になるんだ」泣きながら
臆病な僕には結局 君を壊せなかった

夢から覚めた君と僕 もうおしまいだな何かも
つみきの様に崩れ去って 後も見ずに駆けだす
棺から起き上がって 歩き出す君の全てが
どうかどうか幸せで ありますように
これでおわり

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Tlill

ティル

白雪姫と小人のお話がイメージ
ただし全然違うけどね!

閲覧数:153

投稿日:2010/10/17 15:57:01

文字数:500文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました