1
いびつなまでに 形作られた僕を笑って
毒に浸される思いは 君の眼には決して見えない
「住む世界が違うんだ 僕とは違うんだ」そう言って
逃げ出した僕には 手が届かないけど
棺の中に眠る君が いつか目を覚ましたとしても
つみきの様に崩れ去って 後も見ずに駆けだす
それでおわり
2
綺麗な顔に 作り出された僕をどうか笑って
半分だけ腐った思いは 君には絶対届かない
「僕には出来ないんだ きっと失敗するんだ」呟いた
こわがりな僕の手には なにも残ってないけど
夢から覚める君のことを もう一度眠らせるために
1人足掻き続ける僕を どうか誰か笑って
おわりにして
3
嘘だっていい
一度でもいい
振り向いて欲しくて
閉ざされた棺で 眠り続ける不自由な君を愛してた
僕の思いは原型をなくして 溶け散っちゃったけど
「これが最後になるんだ 君は自由になるんだ」泣きながら
臆病な僕には結局 君を壊せなかった
夢から覚めた君と僕 もうおしまいだな何かも
つみきの様に崩れ去って 後も見ずに駆けだす
棺から起き上がって 歩き出す君の全てが
どうかどうか幸せで ありますように
これでおわり
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
おはよう
部屋に零した
ただそれなりの毎日に
ノイズが掛かった視界が嫌になる
まだ夢見てんだ
「世界の主人公」
馬鹿みたいだ
「現状お疲れ笑」
何が足りてないの?
理解できないまま...hero?

Huhaha
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
どうしようもない程の幸せにまみれて微睡む
狂いそうなまま満ちて飽き足りていなく感じ
笑わなくても良いのに大袈裟に高笑いをした
奇々怪々奇異爛漫吐き出しそうな程食らった
望み過ぎた夢ばかり見て満足に溺れていけば
蝕まれ病んで正しい判断を下せなくなるよな
食らい過ぎて数も解らない果実たち後味引く
とろと...多幸症

Dream A Thrill
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想