超絶 / 看板ロデオ feat. 初音ミク
灯りのないこの部屋で
僕の鍵は一つだと
その自信を鵜呑みにしようぜ
圧倒的自堕落
マン振るバット
あぁ 今日もアイツは日の目を浴び
眩い光に隠された
まぁ そんなんはよくある話
いかにも けど 誤魔化せねぇだろ
何故 強さ偽るの?
「才能がないんだ」「日陰者さ」
なぁ?なぁ?なぁ? 周りよく見ろ
それなら 僕どうなるの?
謙虚 履き違えた 煽りのようだな
上手く聞こえないんだよ
そもそもアンタ
早く登りすぎたな
僕はまだふりだしさ
誰が正しいのかは
神様が教えてよ
結局 今日も答えは出んわ
割れ 砕け散った 心ばっか 直しては
「あーもう限界」
暗がり刻む エンター
垂れ幕上がった 道を指した
馬鹿の成れの果て
広く狭い 青の空で
ただ ただ…
超絶な狂わせを待ってる
僕は いつまでも待ってる
(有象無象 殴り蹴りタイム アーユーレディ?)
量産型王子がパレード
飽和 城ん中はゴタゴタ
盲目 My姫 大炎上
秩序崩壊 アンデッド
ジャスティス気取り アテンション
当化 人ん中へズカズカ
堂々 My姫 大脱走
さぁ 魔法の言葉を
当たりのない このくじは
引いてもはずれも ないのだと
意味を持たぬ 紙切れに今日は
怒りを ぬかりはない ない ない
灯りのないこの部屋で
僕は幾度と見てきた
愚かさも 溢れ出る才も
超絶怒涛の極み
マン振るバット
自分の意に囚われ
その自信も枯れ果て
呑むことも出来ぬまま
絶望はしたくないから
震える身を震わせ
欠けた刃 持ち出せ
運よりも残酷で
愛しいもの無いから
結局 今日も答えは出んわ
割れ 砕け散った 心ばっか 直しては
「あーもう限界」
暗がり刻む エンター
垂れ幕上がった 道を指した
馬鹿の成れの果て
広く狭い 青の空で
ただ ただ…
ゆっくりと過ごしたいだけなのに
うんざりする 青の空で
僕は 今ここにいます
くだらない自信を鵜呑みにしよう
だから
超絶な狂わせを待ってる
不確かな この時代のやり方
僕は いつまでも待ってる
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
脳みそまるきし使わない
理由なんか別にどうでもいい
意味に囚われて息苦しい
動けないなんて言い訳です
自分で牢屋に閉じこもり
有為の奥山いやにしめやかに
いつからどこまで数えれば
終わる気配だけがどこにもない
衝動病です
衝動病です...衝動病
出来立てオスカル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君がくれた思い出はどうしても
美しく見えて綺麗に残っている
あの頃に戻れない辛さは痛いよ
もう一度もやり直せない事実が
自分の心を苦しめて僕は泣いた
絶望を食らい尽くして 耳障りのいい話を
理不尽と一緒にして 蹴り飛ばして笑っている
こんな筈じゃないだろう 欲しい物はまだ先だよ
差引きばかりな大人に...期待は持ちましょう
Staying
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想