A
紙の端で指の先を切った
ちょっと痛いな なんてそんなことまだ思えるんだね
流れ出る赤い涙が落ちた
ちょっと痛いな なんてそんなことまだ思えるように
B
生きれるほど 僕は強くは無いよ
有限の価値と停滞の焦燥が
奇跡を反芻する 自業自得の奇禍なんだ
あなたの事が
S
忘れてしまえ忘れてしまえ 最果ての息を摘むように
苦しいなんて笑わせるね ローレライ 嗚呼 ローレライ
畏れてしまえ畏れてしまえ 狡猾に息をするように
淋しいなんて笑わせるね ローレライ 嗚呼 ローレライ
A
笑みの先で僕の嘘を切った
ちょっと怖いな なんてそんなこと思ってしまうんだ
震え出る白い息が舞った
ちょっと怖いな なんてそんなこと隠してしまおうと
B
消えたいほど 僕は綺麗じゃないよ
解答の下知を後悔の群青に
奇跡を反芻する 自業自得の奇禍なんだ
あなたの事が
C
たとえ全てが嘘だとしても 今はその嘘ごと愛していたい
君を抱えた両の腕も 君と交わした好きのキスも
引き裂かれるのが怖いだけだ
だから偽りだとしたって 君を 愛させてほしい
S
忘れてしまえ忘れてしまえ 最果ての息を摘むように
苦しいなんて笑わせるね ローレライ 嗚呼 ローレライ
畏れてしまえ畏れてしまえ 狡猾に息をするように
淋しいなんて笑わせるね ローレライ 嗚呼 ローレライ
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