嫌な世界抜け出して
浜辺で一人歩く
この世の真実が知れるような気がして
涼しい夏に見られるこの景色が好きだった
この世がまだ希望に満ちて見えるからだ

その横顔 見惚れたの
青色が溶けだして
僕の心と混ざる

君と僕で探しに行こうよ
この世界の素敵な場所を
一人で泣いているだけなら
勿体ないでしょう?
この世界に希望が無いなら
僕がその希望になるよ
二人で見ようよ
目の前に広がる碧い海を

眠い目こすり目が覚める
今日も君が浮かんだ
美しく可憐な少女は窓見つめた
「明日もまだここにいる?」
聞くと君はほほ笑む
「二人で逃げ出そう
どこか遠い場所まで」

「やめとこう」と
止められた
「大丈夫、僕がいる」
怖いものなどないさ!

君と僕はずっと知っていた
この世界は理不尽だって
箱庭に閉じこもっているだけじゃつまらないよ
言い訳には時効がないから
現実から目をそらした
素敵な花束
空の藍色に静かに消えた

遠い、遠いあの夏は
君色に散っていった
それでもまだ好きなんて
本当に図々しいな
あの日過ごした僕の隣に
君はもういない
「さようなら」なんて
そんなこと言えるわけないよな

僕は一人日々を過ごして
思い出をなぞってるだけだ

君と僕はもう一緒じゃない
この世界は残酷だった
一人で泣いているだけなら
何も変わらない
この世界に希望がないなら
僕がその希望をつくる
思い出集め
もう一度会おうか、
碧い海で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏色メモリア 歌詞

オリジナル曲「夏色メモリア」の歌詞です。

閲覧数:76

投稿日:2025/11/13 22:40:51

文字数:611文字

カテゴリ:歌詞

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