散らかった部屋をひとつ 片付けるたび
忘れられない時間が どんどん巻き戻っていく
洗い物のないキッチン 聞こえてた声
使い忘れたおもちゃが どんどん重くなっていく
誰かの声で生きていくことに
正解なんてものはない
聴きたい音がそこにあるなら
目を閉じて空に歌おう
永遠がこの世にないって言うのなら
探し出してみせるよ 世界中
永遠がこの世にないってわかったら
創り出して見せるよ 君の目に
歌って踊ってハシャいで舞って
楽しいことだけしていたいと夢見て
ずっと夜の続くこの部屋で
また 私だけが泣いている
正直者でいたい 愛していたい
心残りばかりも 悪くはないんじゃない?
狭かったこんな場所も 君と一緒なら
伝え損ねた言葉が 日に日に積もっていく
いつかの指で描いた妄想を
楽しそうに語ったよね
知りたい物語(コト)が僕を待つなら
手を取ってここで歌おう
永遠をこの身で嫌ってほど知って
しまい込んで隠した 胸の奥
永遠がその身を覆ってしまうなら
照らし出そうこの空 赫夜(かくや)ごと
叫んで走って転んで立って
ずっと夜明けを待つこの部屋で
また 私だけが泣いている
流れ星見つけて 「願い事、叶えて」
3回じゃ足りない 何百何千何億回も
声が嗄れたって 力尽きたって
言葉にしよう 何度でも
「また会いたい」って
永遠がこの世にないって言うのなら
探し出してみせるよ 世界中
永遠がこの世にないってわかったら
創り出して見せるよ 君の目に
歌って踊ってハシャいで舞って
楽しいことだけしていたいと夢見て
永遠にこのまま見つめていたいから
泣いてなんかいられない それなのに
永遠に願った物語を開く
ここまで来たんだって 言いたくて
愛して愛して愛してたって
きっと夜は続くこの部屋で
ほら 二人だけが泣いている
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