目覚めれば 顔に落ちてきた 包丁を
甘んじて 受け止める わたしの話
起床午前7:40
通勤ラッシュに間に合うわ
小綺麗に身支度済まさせて
ご飯を噛み締めるの
白くて
つやつや ふっくらお米を噛み潰す
お箸を 突き立てた お魚のお肉を千切ります
わたしのわたしのこの口内で
色んなものが混ざります
耳障りな咀嚼音だけで
わたしの食事は終わるのです。
学校に向かって午前8:00
慌てる彼女と鉢合わせ
満員電車は嫌だよと
走り出したその向こう
久々
交わした 言葉なんてもうないのに
日常は ギリギリと すり減りながらも回ります
わたしのわたしのこの脳内で
色んなものが混ざります
不愉快な思考回路切り裂いて
まだ間に合うわと のたまいます
駅に着いた
改札を超えて
ホームへと立っている
彼女に手を伸ばして……
――またまた彼女は落ちました
あの日から毎日
いつも線路で驚いた顔をしているのです
やっと言葉を交わせられたのに
やっと終わらせられたかもなのに
だから きっと これは もう
私の妄想なんだろう
奪われたのは感覚で
痛むことすらできないのです
彼女が痛かったことも分からない
ただただただただ
破壊妄想だけが 続いていって
伸ばした手は悲鳴を掴み
あの日と同じ香りが
一般人が口を開き
『ひ――』と、だと言った
目覚めれば 顔に落ちてきた 包丁を
甘んじて 受け止める わたしの話
目覚めれば 頬に流れてきた 血潮を
甘んじて 受け止めた 午前7:40
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ほむる
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